名前:名前が明確に決まっているものは本家のままで、『人魚姫』の様にあだ名でしか無いものは自分で決めても良い。日本童話以外洋名でお願いします。
【>>7 主様 了解でございます!】
名前: 憂月 輝夜 ウレイヅキ カグヤ
元の童話の名前:竹取物語
年齢:14歳?
性別: 女
性格:お爺さんにしつこくお見合いを進められている。最初は乗り気だったのだが、求婚に来る皇子達は、偽りだらけ。お陰で嘘が嫌いになった。誰も求婚に来ない時は、屋敷を走り回るくらいおてんば。お姫様のため、世の中の常識を知らなく、まだ幼さが残るのか、周りに教えて貰ってばっかり。少女だと思えないくらい、ど根性で負けず嫌い。…が、人前では凄く謙虚でおしとやか。いわゆる人見知り。だけど、礼儀は忘れない。一人きりになると、動きづらい十二単と下駄を脱ぎ、見習いの3歳の巫女のように暴れまわる。ストレスが溜まってるようだ。
容姿 :長くて黒い髪。その目鼻立ちは、月の様に美しい…と言いたい所だが、実際はクラスに居る、可愛い女の子レベルの童顔。寒色系の十二単。十二単には、鶴や亀等のおめでたい生物が描かれている。血よりも紅い華やかな下駄を履いている。美しい袖口からは、蓬莱の玉の枝が、キラキラ光っている。
備考:実は月のお姫様なので、人間を密かにちょっぴり見下している。
武器:車持皇子に貰った、蓬莱の玉の枝。偽物と分かったので、思いっきり振り回している。当たると地味に痛い。職人に我が儘を言って、玉からあり得ないくらいの光を出せるようにした。目眩ましとして使える。
能力:『恐ろしくも美しい、神の枝』蓬莱の玉の枝から、びっくりするぐらいの光が出る。直視してしまった者は、目が痛すぎて、目を覆う他無い。仮に浴びただけだとしても、その光に心を奪われてしまう。この攻撃を避けるには、蓬莱の玉の枝に少しでも刺激を与える。輝夜はこの技を発動中、全く動けない。なので、遠くから蓬莱の玉の枝目掛けて石等を投げれば良い。仮に何も物が落ちていなくても、光は満ちすぎて彼女自身も見えていない。なので、手探りで枝を探し、突っつく。これだけで輝夜の技は攻略出来る。
サンプルボイス:「えー…困るわね…せっかく楽しい都ライフを満喫してるのに、月に帰されちゃうだなんて…」
「私のこの五つの難題…解いて御覧なさい!」
「どきやがれください!愚民様達!」
【これで、大丈夫でしょうか…?不備があったら、早急に対処致します…!】
【>>12 ◆dg様 , >>14 ◆ERc様、pf提出有難う御座います。>>12 ◆ERc様のpfですが、サンプルボイスについてが抜けている、白鳥の湖の世界観にオカルト等は存在していない、という点の訂正をお願いしたいです。】
【>>13 ◆mU様、参加希望有難う御座います。ですが、【】/()をお付け頂きたいです。質問に関してはそれで大丈夫です。では、 >>5 までの説明を全てお読み頂いた上、プロフィールの一週間以内の提出お願い致します。】