【名前】オデット・ノスタルジアガーデン
【元の童話の名前】白鳥の湖
【年齢】18歳
【性別】女性
【性格】適当かつ自由奔放だが、何処か達観的なところのある不思議ちゃん。オカルトが大好きで、研究の為だけにネクロノミコン全集を買い集める程。オカルト程ではないが踊りも好きで、特に舞踏会のような華やかな踊りが好きなようだが……腕前は発展途上だと言っておこう。『真実の愛』をいつも探しており、その為ならどんな努力も苦労も惜しむことはない。
【容姿】金色のセミロング程度の長さの手入れのあまりされていない髪の毛を垂らしており、死んだ魚のような藍色の瞳をしている。目の大きさ自体は大きく睫毛も長め。露出度の異常に低い白ベースのプリンセスラインのワンピースを着用している。胸あたりに紫色、桃色、藍色のアンティークレースが三段重ねになっており、頭に花嫁が被るかのようなベールを被せている。靴は特段目立った飾りもなく、ただの焦げ茶色のロングブーツである。容姿に頓着は無い様だが、着ているものはどこか高そうで動きにくそうなものばかり。
【備考】一人称：私
二人称：あんた
三人称：あんた達
愛称：オデット
【武器】白鳥をイメージしたかのような意匠の施された木製の弓。矢には殺傷能力はないが病原菌を集めた成分が塗られており、当たると少し風邪気味になる程度の被害が来る。
【能力】『渇望せよ、白黒表裏の人格』普段は潜んである黒い人格を顕現させる能力。（効果時間は五ロル程度）武器として持っている弓が鋏に変わり、打って変わって近距離専門の攻撃＆素早さ特化性能となる。その代わりにその他の能力が大幅に低下し、知能も下がるので話し合いができなくなる。俗に言うバーサーカーという奴だろう。
【サンプルボイス】
『違う、この城からじゃない。この世から出て行って欲しいのよ。』
『漸くあんたの事が理解出来たわ……地に伏せなさい、この腐れ外道！』
『私が弱い？それこそ単なる余計なお世話なんだけど？』
【>>12 ◆dg様 , >>14 ◆ERc様、pf提出有難う御座います。>>12 ◆ERc様のpfですが、サンプルボイスについてが抜けている、白鳥の湖の世界観にオカルト等は存在していない、という点の訂正をお願いしたいです。】
【>>13 ◆mU様、参加希望有難う御座います。ですが、【】/（）をお付け頂きたいです。質問に関してはそれで大丈夫です。では、 >>5 までの説明を全てお読み頂いた上、プロフィールの一週間以内の提出お願い致します。】