【>>49 依夢さん】
ま、わちきは120回位冬を越したが、まだこの姿やもんなー…はよあんたみたいな大人になりたいわ…
(そこが鬼と化け狸の違う所か…と依夢を見る。それから自分の貧相な胸を見て、早く大人の姿になりたいと思い、ため息をつく。)
【>>52 和さん】
せやで。鬼はジョークが好きなんがほとんどや。
(得意気に微笑み返すと、持って来た鉈を豪快に肩に乗せ、ちょっと向こうまで歩いて下記。)
どや?あんた、この辺にカフェっちゅーもんが出来たから、行ってみいひん?
【>>55 八さん】
ん?酒呑童子?親父の事か?わちきの沙具っちゅー名前はここの名前。わちきは酒呑童子の娘、本名は鬼童丸やで。
(少々ほろ酔い状態になり、酔った勢いで、かなり大事な事をヘラヘラしながらバラしてしまう。瓢箪を八に差し出しながら下記。)
ああ、ええで。ほい。
>>58 沙具 様
そんなこと言うとったら儂何ぞ1000を来れるほどの歳を重ねてもまだ幼子の様な見た目じゃしのう……
(なかなか伸びない自分の体を改めて確認して)
アンタも可愛いとこあるじゃない。
嫌いじゃないわね
(ふっと微笑み上記)
>>57 依夢
それは残念。自分の方が先に逝っちゃうな
(足で設計図を消し、手持ち無沙汰なので無駄に傘をくるくる回して)
>>58 沙具
どおりで酒飲みなわけだ。お母さんは人間だっけ?
(納得して数度頷きながら瓢箪を受け取り、自身の知識の中から話の種を見つけて世話話をして。そのまま瓢箪の中を覗き込んで下記)
これ日本酒かな、ちょっと飲んでいい?
>>55 八ちゃん
うん、勿論!
(煙をふわっと上げ、ぽん、と人の姿になる。)
えへへ、八ちゃん可愛いなあ〜。
(そう言い、しゃがんでいる状態の八を、心底嬉しそうに顔を綻ばせながら撫でる。)
>>58 沙具さん
へえ〜、そうなんだ…!勉強になるなあ。
(思わず、へえ〜、と声を漏らしてしまう。)
行く行くー!確か、麗くんがやってるところだよね?人狼の。
(勿論!とでも言うように尻尾を振り足踏みをする。
どうだったっけなあ、と首を傾げ、疑問形で沙具に問う。)