>>43 依夢
いいじゃん、心中しようぜ。棺に綺麗なきのこいっぱい詰めてさ
(ケラケラ笑って依夢の隣に近づき、無邪気に地面に棺の設計図を描き始め)
>>44 沙具
えー、ちゃんと火通しなよ。……君って酒呑童子か何か?
(信用出来ないというように目を細め、肉を食べる際の注意を口にして。酒をラッパ飲みする様子を眺めて「ちょうだい」と瓢箪に手を伸ばしながら)
>>45 和
…はは、うれしいなあ……
…じゃあ今度は自分の頭を撫でてよ、和お姉ちゃん?
(じわじわと頬を染めると和の方から目を逸らし、ボソボソと呟き。少し落ち着いてから向き直り、いつもの調子で言って)
物騒ね、アタシは長生きするの。
(大げさに嫌な顔をして設計図を遠のける)
【>>49 依夢さん】
ま、わちきは120回位冬を越したが、まだこの姿やもんなー…はよあんたみたいな大人になりたいわ…
(そこが鬼と化け狸の違う所か…と依夢を見る。それから自分の貧相な胸を見て、早く大人の姿になりたいと思い、ため息をつく。)
【>>52 和さん】
せやで。鬼はジョークが好きなんがほとんどや。
(得意気に微笑み返すと、持って来た鉈を豪快に肩に乗せ、ちょっと向こうまで歩いて下記。)
どや?あんた、この辺にカフェっちゅーもんが出来たから、行ってみいひん?
【>>55 八さん】
ん?酒呑童子?親父の事か?わちきの沙具っちゅー名前はここの名前。わちきは酒呑童子の娘、本名は鬼童丸やで。
(少々ほろ酔い状態になり、酔った勢いで、かなり大事な事をヘラヘラしながらバラしてしまう。瓢箪を八に差し出しながら下記。)
ああ、ええで。ほい。
>>55 八ちゃん
うん、勿論!
(煙をふわっと上げ、ぽん、と人の姿になる。)
えへへ、八ちゃん可愛いなあ〜。
(そう言い、しゃがんでいる状態の八を、心底嬉しそうに顔を綻ばせながら撫でる。)
>>58 沙具さん
へえ〜、そうなんだ…!勉強になるなあ。
(思わず、へえ〜、と声を漏らしてしまう。)
行く行くー!確か、麗くんがやってるところだよね?人狼の。
(勿論!とでも言うように尻尾を振り足踏みをする。
どうだったっけなあ、と首を傾げ、疑問形で沙具に問う。)