【 >>35です、参加許可ありがとうございます！ 】
>>36-37 ぬしさま！
【 当方低浮上ですが御相手して頂けると嬉しいです…！以下、絡み文になりますので良かったらお絡みください！ 】
っはぁ、夏は炭酸に限るなぁ！
( 従業員用の休憩室の方向へとふらふらとした足取りで進む包帯男なる変身グッズを脇に携えた男は、念仏でも唱えているかのようにこの暑さへの憎しみを吐いて。誰かいようがいまいが気にせず無言でクーラーの効いた休憩室の扉を力無く開け、変身グッズを机に置きイスに座りこもうすると、突然なにかを思い出したかのように腰を下ろすのを止めて自動販売機の前へ。すると切羽詰まっているのか勢いよくポケットから取り出した小銭を入れて飲み物を購入して。すぐさま取り出してプシュっと音をたて開けると体内にごくりと一気に流し込み。半分は飲んだか、というあたりで飲み口から唇を離し満足気な表情と共に上記 )
>>おーるさま！
…… つれないヤツだよな、おまえも。
もっとハメ外していいんじゃねえの
（ そうだこいつは容易く靡かない人間だった、なんて。苦笑いとともに二ツ目の白靄を吐き出せば、相手に言い聞かせるでもなくぽつと言葉零し。何やら考え事をしている相手から視線外すと先程から喫んでいるそれが目に入り ）
たとえば、煙草吸うとか
>>36 田中
へえ、そんな態度ならこれ、返してやんねえけど、
（ 短気も短気、相手の何気ない揶揄いにさえ煽られたか片眉を吊り上げ。己が今ゾンビ姿であるということも忘れ、にたと意地悪い笑みを貼り付けては、相手を見下ろす形で手の中にあったライターを宙に提げゆらゆら見せびらかし ）
つーかそもそも俺のほうが年上だろ …… たぶん
もっと敬えっつうの
>>38 鷺坂
いや、どこのオッサンだよ
（ 一足先に辿り着いていた休憩室で始終をだらり眺めていたが、やや貫禄さえ感じるその台詞につっこまずには居られなくて。机の上の包帯衣装は明らか暑そうで相手にやや同情の視線を投げれば、偶々持ち歩いていた塩分補給のタブレットをぽいっと軽く放ってやり ）
ほら これでも食べとけば。間違っても仕事中には熱中症になるなよ
（ ／ 絡みますね！これからよろしくお願いします〜 ）
>>39 阿久