( / 絡みありがとうございます〜、! )
たぶ、ん、大丈夫。
( 朝からドジったなぁ、といつもより心なしかテンション少し低め。できるだけ言葉が尖らないように気を付けつつ、心配しなくて大丈夫な旨を伝え。たんこぶとかになられるのは嫌なので、手に持ってたお茶で冷やし。ってすでに遅いかな、自分じゃわからないからさすっていた個所を見せては下記を。 )
ねえ、なんか赤くなったりしてない?
>>31 田中くん
だって、暇そうにしてたから。
( 相手のリアクションに満足げにふふんと笑えば、荷物をロッカーの中に。睨まれてわざとらしく肩をすくめた後、ちいさくおどけて べ っと舌を出し。小さく聞こえた声に、どういたしまして。とあくびを重ねながら返しては、目尻の涙を拭い。 )
>>33 京くん
…… つれないヤツだよな、おまえも。
もっとハメ外していいんじゃねえの
( そうだこいつは容易く靡かない人間だった、なんて。苦笑いとともに二ツ目の白靄を吐き出せば、相手に言い聞かせるでもなくぽつと言葉零し。何やら考え事をしている相手から視線外すと先程から喫んでいるそれが目に入り )
たとえば、煙草吸うとか
>>36 田中
へえ、そんな態度ならこれ、返してやんねえけど、
( 短気も短気、相手の何気ない揶揄いにさえ煽られたか片眉を吊り上げ。己が今ゾンビ姿であるということも忘れ、にたと意地悪い笑みを貼り付けては、相手を見下ろす形で手の中にあったライターを宙に提げゆらゆら見せびらかし )
つーかそもそも俺のほうが年上だろ …… たぶん
もっと敬えっつうの
>>38 鷺坂
いや、どこのオッサンだよ
( 一足先に辿り着いていた休憩室で始終をだらり眺めていたが、やや貫禄さえ感じるその台詞につっこまずには居られなくて。机の上の包帯衣装は明らか暑そうで相手にやや同情の視線を投げれば、偶々持ち歩いていた塩分補給のタブレットをぽいっと軽く放ってやり )
ほら これでも食べとけば。間違っても仕事中には熱中症になるなよ
( / 絡みますね!これからよろしくお願いします〜 )
>>39 阿久