(⠀ /皆さま一気に絡ませていただきます…!⠀ )
⠀ うわ!…だ、大丈夫か……?
(⠀ リビングで黙々と読書をしていたときにいきなり響いた音にびくっとし、顔を上げる。音の発信源に気付いたことによりようやく状況を理解し、恐る恐る声をかけて⠀ )
⠀ ⠀ >>32⠀ 慧さん
⠀ ……えっと、知春くん、どうしたの?
(⠀ 太陽が眩しい……!と、カーテンを閉めようとしていたとき、ご機嫌そうに鼻歌交じりでスキップしている彼を見つけ、不思議そうな表情で⠀ )
⠀ ⠀ >>33⠀ 知春さん
⠀ お菓子……ん…あれ?な、何してるんだろう……。
(⠀ ご機嫌な気分でスイーツを買って寮に戻ったら、携帯を弄りながら何か悩んでいる様子の彼を見つけて、声をかけるべきかどうか悩んでその場で固まり⠀ )
⠀ ⠀ >>36⠀ 霧斗さん
⠀ んー……今日は、なにを作ろうか……。
(⠀ ある夏の日差しの暑い昼過ぎごろ。今日も今日とてお菓子作りのためにキッチンの前に立ち、昨日はティラミスだったしなぁ……と思案顔。みんなに聞いたら答えてくれるかなぁ?と、右耳のピアスを弄りながら困った顔で⠀ )
(⠀ /初回投下するとか言って、投下できてないのをさっき気づきました……本当に申し訳ないです。改めて、絡んでやってくれると嬉しいです!⠀ )
( / 絡みありがとうございます!! )
行ってきたっていうか、明日から出かけてきます
( ぶつかりそうになってしまい、おっと、と危機一髪でつんのめって。へら、とふわふわした笑みを浮かべたかと思うと、ぱちんと手なんて打って、ぱっと顔も明るくさせて、小首なんて傾げてみせる。きっとこのお坊ちゃんは甘え上手というやつだ、 )
先輩も行きません? 海辺の、別荘、とか
>>35 : 小亀先輩
( / 絡みありがとうございます〜! )
( 振り返れば寮長のお顔。一旦麦藁帽子を頭から取り、くるっと指で回して遊んでは、またぎゅっと両手で鍔を持って被り直し。写真用とかのお澄まし顔で「 どうです? 」なんて聞いてみては、ちょっと気取って目線を相手から外して窓の方に投げ )
明日、海に行くので その時に被る帽子はこれでいいかなーって思ってたところ、ですね
>>36 : 雨蝶先輩
( / 絡みありがとうございます、! )
夏ですからね、麦藁帽被りたくなるんですよう
( あは、と暢気に笑み浮かべながら右手で鍔を撫で。そうだ、とにまっと笑って麦藁帽を頭から外し、帽子の正面が自分を向くように持ち直しては、そおっと相手の頭上へ被せるようにそれを持って行き )
千景さんも被ってみます? ほら、
>>37 : 千景さん
ああ、ごめんごめん
( 顔を上げると、なにやら心配そうにこちらを見つめる彼の姿が見えた。はは、と力なく笑うと質問には答えずに頬を掻いて )
なんか、疲れてるみたいでさ、
>>36 霧斗
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( ぱち、と彼と目線をかち合わせるとふんわりと笑みを漏らして。自分の手が届く範囲にあるちりとりとほうきを取って、破片をかき集めながら )
ごめん、邪魔しちゃった?
>>37 千景くん
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海辺の別荘…?
( ぽろ、と彼の言った言葉を口の中で転がす。海辺の別荘とは、とぼんやりと自分のイメージを頭で浮かべたけれど、あまりピンとこない。と、独り言のように呟いて )
海辺の別荘って、海辺の別荘…?
>>38 知春くん
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( 嬉しそうな彼をみながら、うんうんと話を聞いていたけれど、床に飛んだアイスを見てしまうとなんだか笑いがこみ上げてきて、ぷるぷると肩を震わせながら言葉を漏らして。勿論、歯ブラシは持ったまま )
…うん、そっか、そっか
>>39 永久くん
…ん、ああ帰ってきたの。おかえり
( カチャ、と扉の開く音に少しだけ顔を上げ。きっと誰に対してもそうなのだけど、なんだと言いたげな表情を浮かべてはまた机に逆戻りして呟き )
【 絡みありがとうございます、! 】
>>37 千景くん,背後さま
うん、まあいいんじゃない?
( 彼なりの決め顔っぽい表情で問われれば、隠すこともなく眉をひそめて適当に返し。海と聞けば、そこで遊ぶ女の子をぼんやり想像しつつ勘違いされそうな言い回しの言葉をぽつり、 )
いいよね、海にいくと綺麗なものが見れて
>>38 春くん
うわ近、…んー、まあ確かに可愛いね。俺のタイプじゃないけど
( ずいと近付いてきた相手に眉を顰めては少しだけ距離を取り。それでも女の子と聞けば画面を見つめ、少し唸りつつも肯定し、どうでもいいような情報を最後にちょこっと付け足して )
>>39 永久くん
そうだろうね、最近ずっとちょこちょこ動いてるし
( やっと自覚したのかと言いたげなため息をひとつ、リビングの机にあった新聞紙を取ればまた相手の所に戻り。新聞なんてもう誰も読まないでしょ、そう決めつければそれを広げて大きいガラス破片をぽいと乗せていき )
>>40 慧くん