ああ、ごめんごめん
( 顔を上げると、なにやら心配そうにこちらを見つめる彼の姿が見えた。はは、と力なく笑うと質問には答えずに頬を掻いて )
なんか、疲れてるみたいでさ、
>>36 霧斗
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( ぱち、と彼と目線をかち合わせるとふんわりと笑みを漏らして。自分の手が届く範囲にあるちりとりとほうきを取って、破片をかき集めながら )
ごめん、邪魔しちゃった?
>>37 千景くん
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海辺の別荘…?
( ぽろ、と彼の言った言葉を口の中で転がす。海辺の別荘とは、とぼんやりと自分のイメージを頭で浮かべたけれど、あまりピンとこない。と、独り言のように呟いて )
海辺の別荘って、海辺の別荘…?
>>38 知春くん
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( 嬉しそうな彼をみながら、うんうんと話を聞いていたけれど、床に飛んだアイスを見てしまうとなんだか笑いがこみ上げてきて、ぷるぷると肩を震わせながら言葉を漏らして。勿論、歯ブラシは持ったまま )
…うん、そっか、そっか
>>39 永久くん
…ん、ああ帰ってきたの。おかえり
( カチャ、と扉の開く音に少しだけ顔を上げ。きっと誰に対してもそうなのだけど、なんだと言いたげな表情を浮かべてはまた机に逆戻りして呟き )
【 絡みありがとうございます、! 】
>>37 千景くん,背後さま
うん、まあいいんじゃない?
( 彼なりの決め顔っぽい表情で問われれば、隠すこともなく眉をひそめて適当に返し。海と聞けば、そこで遊ぶ女の子をぼんやり想像しつつ勘違いされそうな言い回しの言葉をぽつり、 )
いいよね、海にいくと綺麗なものが見れて
>>38 春くん
うわ近、…んー、まあ確かに可愛いね。俺のタイプじゃないけど
( ずいと近付いてきた相手に眉を顰めては少しだけ距離を取り。それでも女の子と聞けば画面を見つめ、少し唸りつつも肯定し、どうでもいいような情報を最後にちょこっと付け足して )
>>39 永久くん
そうだろうね、最近ずっとちょこちょこ動いてるし
( やっと自覚したのかと言いたげなため息をひとつ、リビングの机にあった新聞紙を取ればまた相手の所に戻り。新聞なんてもう誰も読まないでしょ、そう決めつければそれを広げて大きいガラス破片をぽいと乗せていき )
>>40 慧くん
( / いえいえ、「 ぐらさん 」ってぐりとぐらみたいですきです、、かわいいあだ名ありがとうございます! )
( こんちは〜、とゆるく片手挙げて挨拶した後、なんとなく聞き取れた質問に、たぶんこうかなーってえへへと笑いながら返すと、相手の頬張っているアイスに目を留めて、あーっとそれを指差しては瞳をきらきら輝かせ )
海行くんですよう、って、すごい美味しそうなもの食べてる
>>39 : 永久さん
海辺の、別荘、です はい
( 海辺の別荘は海辺の別荘じゃないのか? ピンと来ない様子の相手に自分もなんだかわけがわからなくなって、独り言のようにぽつぽつ区切れながら上記。海辺の別荘ってなんだ、と前行ったときの様子を思い浮かべて、顎に手まで当てて考えて。具体的な言葉は一切出てこないけど、自分に言い聞かせるように2回こくこく頷き )
うーん、まあ、広い?し、静かですよ
>>40 : 小亀先輩
きれいなもの、? 海って綺麗ですもんね 海の家のかき氷とかも
( きれいなもの、と聞いてちょっと首を傾げると、すぐに海を想像して自分の思う綺麗なものを挙げていくけど、勿論、相手の考えてたことは察せてない。かき氷が食べたいのか、かき氷と言った後にふふっと楽しそうに笑み零し )
>>41 : 雨蝶先輩
>>40 がめさん
え、うわ、俺のアイスがああ !
ちょっとがめさん笑ってる場合じゃないよ〜もうっ!
( ぴかぴかに磨かれた床、じわりソーダ色の液面を広げていくそれをぽかんと眺めたあと、はっと我に返り大声で叫んでは。至福の時に突然終わりを告げられた悲しさに浸る暇も無くなにか床を拭くものは、とどたばた走り回り )
>>41 りとさん
へへへっ、流石りとさん!
ね、ね、りとさんもこのゲームやろう、りとさん好みの女の子も絶対いるよ ?
( やはり得られると思っていた肯定に、既にでれでれに蕩けた顔を花のようにほころばせれば。オタク特有の布教をかまし始め、相手の話を聞いているのかいないのか再び距離を詰めようとさり気に近寄り )
>>42 ぐらさん
んは、もう食べちゃいました!ざんねん
( もふもふと口を動かしては数秒後喉を鳴らし、はずれとだけ寂しく書かれた木の棒を翳して。海という単語にまるで競泳選手のように水を掻き進む相手をぼんやりと思い浮かべれば、勢いよく首を振り頭から追い出し )
海って、ぐらさん泳げるの? あんまりそういうイメージないな 〜
( / よかったです〜* 改めてよろしくお願いします! )