>>118 くらんさん
え、いや…全然いい人では……魔法使いになったのも人を一度殺めてしまったからで……
まぁここで会ったのも何かの縁だろう?あの、名を聞いても良いか?
( 勿論褒めなれていない為、突然褒められ恥ずかしさが隠せず地味に顔を隠しながら誤魔化し。)
>>119 海也さん
【⠀ありがとうございます!】
お、お邪魔します?あ、これとかどうだ?金塊みたいな…猫?犬か?
( 相手につられて家の中に入り、一番最初に目に入った金色のよく分からない動物の置物を手に取ってこれはどうか聞いてみて。)
そ、そう?まさかファンがいたなんて思いもしなかったや。どうぞ、これからもご贔屓に。
(少し照れて)
>>122
ありゃ?そうかい?理由は知らないけど、
あんたが理由もなく人を頃すように見えないなぁ…ま、いいか、私は古和名くらん、妖怪さ!
(言いたくないことは言わなくていいよと付け足し自己紹介)
あーじゃあ壊さないように持っててくれない?だいぶ価値がありそうだからな。誰もいなさそうだし家にあるやついっぱいもらっていこうぜ
(置物をじっくりと見ながら)
>>124
そういや今日は人里に行かないのか?いつもの声真似とさっきの新作聞かせてやろーよ
(楽しみでうずうずしている)