https://ha10.net/chara/1564820542.html
のキャラを使い、なりきりしましょう
ここは、キャラを見せびらかすスレでは無いのでご注意
>>2
もちろん、新規も、別スレからも大歓迎ですよ
ルゼちゃんでいきます。
4:マザー・タリア:2019/08/15(木) 17:37 では私はタリアセンでいきます
一応、情報↓
名前 マザー・タリア(本名はタリアセン)
種族 魔法使い(正確な種族名は、リメイン)
性格 不安定
能力 ・魔法を使う程度の能力
・美術品を見ただけでその種族の容姿、生活、戦法が
わかる程度の能力
概要 ・魔法に深く精通する種族に産まれたタリアセンは魔法使いで
あると共に、戦略家としても優秀であった
しかし、同時の魔法使いの種族の軍隊には、女性は誰一人
居なかった為、彼女の命令に従う者は殆ど居らず、無能な
部下に振り回されていた
さらに、タリアセンを支持する派閥と、支持しない派閥との
内乱も起きていまい、人間との抗争に敗北を重ねていった
ついには彼女一人を残し、滅亡してしまった
・その事の反省から、「戦闘には、個性なんか必要ない」と
思うようになり死者を使役する魔法を習得している
・幻想入りの際には自分を深く知る人物を皆56しにした
・マザーは称号であり、将来の女族長に対して与えられる
【⠀前スレには参加していなかったのですが、それでも宜しければ参加希望です! 】
6:ルゼリアバラード:2019/08/15(木) 19:11あなたは何になります?
7:マザー・タリア:2019/08/15(木) 19:31 >>5
参加どうぞ
【⠀参加許可ありがとうございます!それでは軽く情報を載せておきますね…!不備や萎え等ありましたら言ってくださると助かります。】
名前 / 神威 惷(かむい しゅん)
種族 / 魔法使い(元人間)
年齢 / 容姿は15歳程
性別 / 一見少年の様な容姿をしているが女
二つ名 / 魔法の国の英雄王
能力 / カードを扱う程度の能力(自らの魔法の道具であるカードで召喚や攻撃を行う。攻撃方法も魔法を纏ったカードを弾幕代わりに投げたり。)
容姿 / 青みがかった黒髪の前下がりショートカット。目はつり目気味の青で顔立ちも少し少年っぽい。服装は紺色の勇者服っぽいのに青のマントを羽織っている。腰には黒のベルト式バッグを着用していて下は紺の丈の短い半ズボン。靴は黒ブーツ。バッグの中には魔法に使うカードや生活に必要なものが入っている。腰にはあまり使っていない剣を下げている。身長は150とか
性格 / 自称世界を救った英雄。クールに見えるが天然ボケ。口調も行動も男らしく初見で少女と思う者はあまり存在しないとか。人に甘えたり甘やかされたりする事が嫌いで意外にも一匹狼だったり。しかし仲良くなると結構懐く。かなり野蛮で常識はあまり無い。あと弱い
備考 / 一人称「俺」二人称「お前、呼び捨て」
口調も結構(かなり)男の子っぽい
実は元々人間だった。昔仲良くしていた少女が居たが、彼女は魔法使い。種族の違いなんか気にせずに仲良くしてくれた彼女だったが、弱く脆い生物である人間の彼女をいつも気にかけ、ある日強力な妖怪の怒りを買い、襲われた彼女を庇い少女は亡くなってしまった。少女の死を悲しんだ彼女は、彼女と同じ魔法使いになると決め、人間の自分を殺した。大切な物を自分の手で守れる英雄になりたい。その夢を叶える為に日々修行に励んでいる(はず)
【⠀長文申し訳ありません!こんな感じになります!あまり東方らしくないとは思いますが、原作キャラや他のお子様とあまり被らないようなキャラにしてみました。絡みにくかったら本当に申し訳ないです… 】
【私も参加したいです!】
10:マザー・タリア:2019/08/15(木) 22:24>>9 どうぞ
11:匿名さん:2019/08/16(金) 00:52 【>>10さんありがとございます!わかりにくい設定でしたら本当にすみません】
名前/山田 海也(やまだ かいや)
種族/人間
年齢/16歳
性別/男
二つ名/海賊気取りの男
能力/ゴム人間になる程度の能力(自分の体をゴムのように変化させることができる)
容姿/黒髪のショートヘア(若干村紗に似ているかも)で目も同じく黒い色をしている。童顔。小さい頃からある海賊漫画の主人公に憧れており、頭には赤の飛行帽、その上に麦わら帽子をかぶっている。服は辛子色のVネックシャツ(表には骸骨の絵、裏には海賊倶楽部の文字)を着ている。ズボンは黒で膝下まである。靴はク○ックスのカーキ色の穴あきサンダルを履いている。身長は165cmくらいある
性格/明るい。優しい。いつもお宝目当てに冒険している。だが学校の先生や同級生などから大人しくて地味な子だとよく言われている
備考/一人称「俺」二人称「あんた、○○」
外の世界にいる高校1年生。とある海賊漫画をきっかけに海賊倶楽部を作った。しかし誰1人入ってこないためいつも1人で活動している。自称海賊船長を名乗っている。よく命蓮寺に遊びに行ってる。そこの皆とは仲が良い。肉が好物
本名?
13:マザー・タリア:2019/08/16(金) 07:46 >>11 ワ○ピースかいw
悪くは無いよ
【⠀大変申し訳ありません!>>8のキャラクターなのですが、もし宜しければ性別を男の子、身長を155に訂正しても良いでしょうか?女の子じゃなきゃダメだと思ってこんなになっちゃいましたが色々変な設定になっていたので……。
それと質問なのですが、なりきりはある程度人数が集まりましたら始めるのでしょうか?】
>>14 了解です
なりきりに関してはあと二人参加、もしくは1日経ってからですかね
>>15
【⠀了解しました!それではなりきり開始まで待機させてもらいますね! 】
参加希望です
18:多々良:2019/08/16(金) 19:18参加したいです…|・ω・*)
19:マザー・タリア:2019/08/16(金) 21:1920:多々良 一応情報載せとく:2019/08/16(金) 21:45 ありがとうございます。<1のスレで作ったキャラでいきます。
名前:小田 家強(おだの かきょう)
能力:呪う程度の能力
種族:亡霊
年齢:不明
性格:明るく元気、活発
説明:
外の世界で戦争中に死去してしまった亡霊。非常に気が強くお茶目で、夜中に人を驚かして遊んでいる。素足でそこら辺を漂っている姿がよく見られる。身長は中学生くらいの低身長。
特徴:
腰まである茶髪で、頭には矢が刺さっている。腕や足にはところどころ包帯が巻かれている。立っているときは絶対に足を地面に着けずに、浮いて移動する。体の周りには2匹(体?)程の人魂が漂っている。
私も前のスレのキャラにします
https://i.imgur.com/2q1e8Li.jpg
名前 古和名 くらん
能力 覚えている声を完璧に真似る程度の能力
身長 中1くらい
性格 呑気でお酒好き。よく里で
声真似をしてお金をもらったりしている
二つ名 里でよく見る変声道化師
妄想テーマ曲 幻想の声色〜Anonyomous Clown〜
備考 クラウンピースと仲がよく、その繋がりで三月精とも仲がいい。 無害。
です!
【それでは、ある程度人数がそろったのでなりきりを始めましょう!】
(魔法の森の近くの一軒家の外)
「今日も1日が始まるな」
そう呟き、家の鍵を閉める
「そこのお嬢さん、面白い声真似書いてかない?退屈させないわー」
明るい声で人里の人間に声をかける。
妖怪の山中腹ー
「ん〜…昨日は沢山驚かせたなぁ……今夜も頑張ってやろっと」
大きく伸びをして木にもたれかかり、寝息をたて始める。
【メモ消し忘れた】
26:神威 惷◆1w:2019/08/16(金) 23:12 【⠀初回置いておきますね!成る可く沢山の人と絡みたいので、絡みにくかったりしましたら言って下さると助かります!改めて宜しくお願いします! 】
「くっ…また負けた……。何故俺はいくら戦っても強くならないんだ…」
( 何かと戦ってきたのか、ボロボロになって森の中から出てすぐの岩に座り込んでいる。負けただとか戦いだとか言っているが、実際は森の中を徘徊していたらコウモリや獣に襲われたぐらい。)
>>all様
>>26 に気づく
「おい、大丈夫か?」
駆け寄り、怪我の状態を診ようとする
>>27
「だ、大丈夫だ…!少し転んだくらいの傷だからな!」
( 突然駆け寄ってきてくれた見知らぬ相手に、驚きで一瞬何と言おうか戸惑ってしまったが、せっかく心配してくれているんだから軽傷だと言った方がいいだろうと思い笑顔で上記。)
>>28
「…少なくとも、そんなボロボロの姿で軽くと言うには無理があるよ」
「結構おひねり貰えたかなー。人里の人間も退屈してるのかも…あら?何してるの?」
(ボロボロの神威とタリアを見つけなにしてるのか気になって)
>>29 タリアさん
「そ、そうか?だが俺も治癒魔法なんて器用なことは……」
( ほぼ自爆した傷なのでそんなに酷い傷なのか自分でもわかっていなかった様子で、きょとんとした顔で上記。 )
>>30 依夢さん
「ふ、増えた!?まさか俺、無駄に心配をかけているか…ごめん……」
( 何をしているかと問い掛けられると、その問いに返す前に自分が色んな人に心配をかけていることが申し訳無くなり何故か謝る。)
>>31
「怪我してるのねー、んーと…にんげん…ではなさそうね。平気?」
(いろんな所のけがをみながら)
その頃ーー。
「んぐ〜……すぴぃ………(´ω`).。oO」
周りに鳥が寄ってくる程に熟睡していた。
>>26
【早速絡みます!】
お宝を見つけることが今日の活動ね。んじゃあ早速ここら辺を探検していこう...って誰かそこにいんのか?
(岩陰に誰か寝そべっているのを見る)
「ふわぁあ〜……。う〜……なんだぁ…?」
大きくあくびをして、声をかけた者を観察する。
「ん…?って、ちょわぁあっ‼!?に、人間じゃないかっ‼?このままじゃ、私の存在が里中の人間にバレて……っ‼」
そこにいた存在が人間だということに気づいて、あたふたとする。
>>34
今日は初めて合うやつばったりだわ
そういえば名前知らないな
(何となく気になり聞いてみる)
【35の返信いらなかった(ノω<;)間違いましたー】
38:神威 惷◆1w:2019/08/17(土) 15:07 >>32 くらんさん
【⠀お名前間違えていました!申し訳ありません!】
「ああ、これくらいの傷なら放っておけば治るはずだが……人間ではない。魔法使い…とやらと近いらしいな」
( 相手の問いかけにニコッと笑いながら返すが、やはり傷が痛んで立てないようで座ったまま受け答えをし。 )
>>33 家強さん
【⠀絡ませてもらいますね!】
「誰か居る気配が……ね、寝てる?鳥を狩ろうと思ってたのに……」
( 誰かの寝息が聞こえ、人が居るのかと探索しているうちに相手のいる場所に辿り着き、相手に寄ってきている鳥に興味津々にしながらわ )
>>34 海也さん
【⠀絡みありがとうございます! 】
「うわっ!?び、びっくりした……人か?」
( 誰にも気付かれないよう隠れた場所にいたのに突然話し掛けられ、ビクビクしながら問いかけて。 )
>>38
【いえいえ、名前変えなかった私が悪いので】
へぇー。なんかキラキラーてやったりしないの?魔理沙みたいに
(魔理沙は何かしらしてるよー、とつけたし)
>>39 くらんさん
ま、まり…さ……?あまり人と関わる事が無くてな…噂で聞いた魔法使いか?
( 人とのコミュニケーションが足りない彼にとって初めて聞く名前にきょとんとしながら問い掛け。 )
>>40
あら、知らない?白黒の霊夢と仲良いんだけど…
(人と関わらないといっても霊夢くらいは知ってるんじゃないか…と思い)
>>33
【絡ませてもらいます!】
面白いもん見つけた...あ...いいこと思いついた
(静かにそーっと近寄っていく)
>>36
俺の名前は山田海也。こう見えても外来人でマジの高校1年の16歳なんだぜ。どう?驚いた?
(きちんと答える)
>>38
おぉい!?怪我してんのになんで病院に行かないんだ?
(こっちも驚いてる)
>>31 治療は…大丈夫だね
(独り言)ゾンビの治療をやっておいてよかった…
>>41 くらんさん
名はよく聞く…けど、直接話したことは無いな……確か異変解決か何かを行っている様だが…
( 腕を組んで頑張って思い出そうとするが、異変ともあまり関わった事が無い故どんな人なのかは分からないが、いわゆるこの世界のヒーローなのだと言う面で尊敬はしている。)
>>42 海也さん
びょ、病院!?って驚くところそこか……人間なら、もっと驚く事があるだろ?
( まさかのツッコミどころが病院に行かないのかで肝が座ってる人間だな。しかも珍しく男かと興味津々に相手を眺めながら。 )
>>43 タリアさん
ゾンビの治療!?!?な、なんてものの治療をしているんだ!さてはお前ネクロマンサーか何かだな!?
( じーっと相手の方を見ていたが、相手が呟いたゾンビという言葉に驚き謎の疑いをかける。)
「み、みんな…何してるんですか?なんかこの人怖いです…。ゾンビさんですか?襲って、来ないですよね…。」
(ひょこっと顔を出してこっちにきた。ゾンビをみて、ビクビクして海也の後ろに隠れる。)
>>45 ルゼリアさん
【⠀絡ませてもらいますね!海也さん宛でしたら申し訳ありません!】
なっ、ゾンビだと!?何処に居るんだこの神威惷が退治してや……ダメだ膝とかその他が痛い…………
( 全く見知らぬ少女だが何かに怯えているので自分が殺ってやろうとか思いながら立ち上がろうとしたが、自爆した傷が痛くて立ち上がれず終了。)
>>44
おいっ!そんなこと言ってる場合じゃないだろ。今すぐ永琳のとこに連れて行ってやるよ。ほら乗って
(おんぶの姿勢をする)
>>45
うわぁあんた誰!?しかも俺の後ろに...
(少女が自分の背中にいるのを見て驚いている)
>>47 海也さん
なっ!?初対面の人間にそんな事させられない…怪我なんて放っておけば治る筈だ
( 最近の人間は冷めきった奴ばかりだと思っていたが、予想外な相手の言葉に驚き。親切なのは分かるが流石に生身の人間にそんな事をさせるのは悪いと思い断ろうと。)
「ひゃうぅっ!ご、ごめんなさい…。な、なんか怖くて…。」
(依夢さん、二次創作のさとりの話に戻ってきて!)
グウグウ……呪ってやるぅ〜………( ˘ω˘ )💤
51:マザー・タリア:2019/08/17(土) 20:33 >>44 まぁ、間違ってはいないわね
それ以外にも色々できるが
呼ぼうか?
【⠀すみません…スレ主でもないのに大変烏滸がましいですが、1部の方へ、せめて安価を付けてもらえると助かります。絡んで良いのか悪いのか、誰へのお返事なのかが分からず混乱してしまいます。
安価は「>>レス番号(このレスの場合>>52)」とすると出ますので!もし宜しければご参考にお願いします!出しゃばってしまい申し訳ありません…】
>>51 タリア様
呼ぶって一体何を呼ぶんだ!?呼ぶなら可愛い小動物とか弱いものとか…あ、でも虫とかグロイのはちょっと……
( 当たり前のように言う相手に自分との格の違いを感じながらもヤバいのは呼ばないでくれと訴える。)
>>48
あんたはいい人って感じがするからな。それに小さな怪我でもしてちゃこの先もずっと冒険できないぞ
(真剣な表情をしながら)
>>49
いや別にいいんだけどな...
(怖がってる姿を見て可愛いと思ったのか悪い気はしていない)
>>50
1...2...3...わーーー!!!!
(大声を出して鳥を驚かせる。たくさんの鳥が羽ばたいていくので音がものすごいする)
「あ、ありがとございましゅ。あっ、あっ、噛んじゃった…恥ずかしいよぉ〜。」
(ぺこりんこ。赤面、トマトと同レベル。慌ててる。)
「あ、あの/////私、海也さんが…です。」
(ボソボソ、もじもじ、デレデレ)
>>53 海也さん
全然いい人じゃないぞ。寧ろ悪い側だな。英雄王だが。ん?冒険?ということはお前も冒険でここに来たのか?
( 真顔で手をぶんぶん振っていい人では無いとは言うが、冒険という言葉を聞いてまさかここで同士に出会えたかと勘違い。)
>>53
「どわああぁーーーーーっっ‼‼‼??何なになにぃってぇーーーーっ‼!💧」
驚いて大声を出して状況確認しようとするも、驚いた反動で右手の小指を思いっっきり木にぶつけてしまう。状況確認するどころではなく、痛みをこらえて。
「あ、あの…海也さん。あぅぅ…。」
(海也に話しかけようとするがスルーされしょぼん。)
>>56
実は俺海賊の活動をするためのサークルを作ったんだ。やることはとにかく探検してお宝を見つけること。孤独だが毎日楽しいし悪くないって感じだなー
(満足そうな顔しながら)
>>57
あははーナイスリアクション!!
(爆笑している)
>>58
ん?どしたー?
(悲しそうな顔しているのが気になっている)
>>59
「ああぁ………はぁはぁ、に、人間…⁉しかも前に驚かそうとしたことがあるような顔だなぁ……ってー、こんなことしてないでとりあえず撤退撤退…💧」
痛みが治まった後、驚かした者が人間だと気付き撤退しようとヨロヨロと空中に浮いて。
>>60
驚かせちゃってごめんね!
(片手を出して謝る)
>>42
こう…こお?一年…?寺子屋…?んん?
よくわからんが、よろしくな
(幻想郷にはないものの理解が難しく自分なりの答えで勝手に納得して握手を求めて)
>>44
そうなの?残念ね。よくクラウンピースとか
サニーとかとイタズラするのよ。面白いのよ。私の能力を持ってすれば10倍…100倍にでも楽しいわ。
(妖怪でも妖精とつるむからか、かなり子どもじみていて目をキラキラさせて)
>>61
「……あれ?お前…私を怖がらないのか?」
飛んでいくのをやめて、その人間のことを改めて観察する。
>>52 大丈夫よ、ただのゾンビと悪霊だから安心して
65:神威 惷◆1w:2019/08/17(土) 22:01 >>59 海也さん
探索に宝……海賊と英雄は同じようなものなんだな…!奇遇だな。俺も生憎孤独………いや、孤高の一匹狼として生きている
( 探検に宝という単語にますます目を輝かせ、こいつとなら話が出来るかもしれないと嬉しそうにしたが、一瞬孤独という単語を聞いて少し悲しそうにし。)
>>62 くらんさん
100倍も!?一体どんな能力なんだ……!?す、少しでいいから見せてくれないか?お礼ならちゃんとする
( 相手の話を聞くとそんなに楽しいのかと想像し、やはり気になったのか人差し指を立てて相手に見せてと言ってみたり。)
【⠀連レス申し訳ありません!】
>>64 タリアさん
いやいやいやゾンビと悪霊ってヤバいだろネクロマンサー!何者なんだ貴様……さてはやばい霊術使いなんじゃ…
( 勿論ゾンビと悪霊じゃ安心なんか出来る訳もなく、これはやばい人と話しているんじゃないかと逆に不安に。)
>>65
いいけど、実際に見せたほうが早いわ!
博麗神社に行くよ!
(急に方向を変え、博麗神社へ向かい)
>>62
同じようなもんだろ。けどまあよろしくな!
(仲間ができたと思い嬉しい顔をする)
>>63
ん...よく見たら足がない!ぎゃー本物の幽霊だー!
(今まで生きている人間だと思い込んでいたが違っていたため驚いて逃げる)
>>65
1匹狼...いいと思うよそんな人生でも!
(暗い顔を変えようと励ます)
>>67 くらんさん
やった!100倍も楽しいなんて早く言ってくれればよかったのに…
( ニコニコしながら楽しみそうに相手の後ろを着いていき。)
>>68 海也さん
そ、そうか?傍から見ればただのぼっちだとか酷い言われ用だが…臆病な人間だったせいで人も辞めてしまった
( あ、やばい励まされてる早く明るくなれ自分とか思いながら無理に笑い、はにかみながら上記。)
>>68
「気づいてなかっただけかな……?ああ、悪い目覚めだったなぁ…ひと眠りしたらお腹空いてきた、森に食べ物でも探しに行こうか」
逃げた人間を変に思いつつ、小腹が空いたので空を飛んで森の深くまで入っていく。
>>69
私の能力は声を真似ること。
まずは魔理沙の声で呼んでサニー達が作った落とし穴に誘導。これがいつもの遊びよ。
(そういうと魔理沙の真似をして霊夢を呼びだし落とし穴に誘導して)
かかった!あははは…!
>>68
ええ。よろしく!
(笑顔で手をブンブンして)
>>69
同じだな...けどぼっちでもいいじゃん楽しいからな!あ...そんなことよりももう怪我の方は大丈夫なのか?痛かったらおぶっていくよ
(ふと怪我のことが気になって)
>>70
コスプレかと思った...
(休むために木の下に座り込む)
「…はぁ〜、今の時期の木の実は固いなあ。ま、一応お腹は満たされるけど。ちょっと非常食として持ってこうかね?」
そういうと次々と木の実を採り始めるが、左腕が無い為持てる量が限られており、右手からいくつかこぼれ落ちて。
「……片手が無いって不便だなぁ…」
>>71 くらんさん
うわっ!?ホントにひっかかった…噂に聞いていた博麗の巫女とやらもチョロいな!
( じーっと相手の能力を見て、声帯模写なんて面白い能力だなと思って上記を言ったが完全に死亡フラグ。)
>>72 海也さん
ああ、怪我なら大丈夫だ。こう見えて魔法使いだから怪我の治りは早い方でな。それよりその海賊とやらの冒険にはこれから向かうのか?
( そういえば怪我をしていたんだと思い出し、上記を言いながらゆっくり立ち上がるとマントに付いた土を払い落とし、海賊に興味津々な様子で問い掛けて。)
>>74
でしょー!これ以外にも……
…れ、霊夢さん…こんにちは…ははは…
(ズルズルと神社の中へ引きずられて行く)
>>71
あ!もしかしてこの前人里で話題になってた声真似の人!?こんなとこで会えるなんてすごいなー
(ファンだということを明かす)
>>74
俺の活動内容だからな。この世にある財宝いっぱい狙ってやんよ!あんたももうこれからどっか行くのか?
(立ち上がる相手に質問する)
「ふう、お腹も満たされたし、まだちょっと眠いし、少し日が落ちるまで寝るとするかな……今度は見つからなそうな場所でね…」
森の中で辺りをキョロキョロ見回し、誰も居なさそうなことを確認し安心して再び木にもたれかかって寝始める。
>>66 まぁ、間違ってはいないな
こんな事も出来るしね
(手の中に魔力を込め、緑の煙が湧き、その中から刃の部分が緑の炎になっている剣がでてくる)
>>73 家強さん
【 宜しければ絡ませてもらいますね!】
どうした?木の実……?あれが取りたいのか?
( 声が聞こえた方へ向かいちらっと相手を見ながら、何か困っている様子だった為助けてあげようと突然現れれば木の実を指さし問い掛けて。)
>>75 くらんさん
ああー!!!すまん俺が見たいだなんて言ったから!!!
( やばい連れて行かれてると思い引きずられて行く相手を追い掛け。)
>>76 海也さん
財宝……冒険してたら手に入る宝箱と同じようなものか?いや、此処に居るのも何の用も無く暇だったからだからな。良ければ一緒に行くが…
( 相手にそう問いかけられると、どうせこれから何も無いしせっかく似たような思考の人に会えたんだから勿体ないと思い、一緒に行くと言おうとし。だが自分じゃダメだな弱いしと途中で口を紡ぐ。)
>>78 タリアさん
うわあああ!!すげー!!なんだ?魔法で作りだした剣か?という事はお前も俺と同じ魔法使いなんだな!
( 相手の魔法に興味津々で目をキラキラさせながら感激し、じーっと相手の手の中にある剣を眺め)
>>79
「…ん?うわっ⁉……亡霊の私が驚いてどうする………(独り言)あー、とってくれるんならとって貰えると嬉しいかな。なんせ不便なもんでね」
今日は心臓に悪い日だ、と思いながら声をかけてくれた相手に言葉を返す。
【そろそろ寝まーす】
82:ルゼリアバラード:2019/08/18(日) 08:36「海也さんってすごい…です。夢を持てていいですね、かっこいい!好きです!」
83:新見川すみれ◆96:2019/08/18(日) 08:49 >>82
【乱入失礼します、短くてもいいのでロルは付けるべきかと....】
【⠀おはようございます!(遅い)】
>>80 家強さん
そりゃあ片腕が無かったらな…何で無いかは後にして、どれくらい運べばいい?
( じーっと相手の腕を見ながら、そりゃあ不便だろうと納得し無造作にカードを取り出せばそう問いかけ。)
>>76
あら?そうなの?世界は狭いわねー!
これからもよろしくねー
(ファンにあってテンションが高くなり)
>>79
ふぅ…ひどい目にあった… ^_^
まぁからもいつも通りよ!
(これの楽しみだとにっこりして)
>>79 他にも魔法はつかえるよ
式を解除したりとか、機械をオーバーヒートさせたりとか、体力吸収
とかね
>>85 くらんさん
いつも怒られてるのか!?怒られて何故そんなにこにこに……
( 滅茶苦茶酷い目に合っているのに何故辞めないのかと疑問に思いながらも苦笑いしながら。)
>>86 タリアさん
おお!やはり魔法使いにも沢山いるんだな…俺に全く出来ない事が出来るのか……
( 同じ魔法使いとしてなのか、やけに尊敬の眼差しを向けて目をキラキラさせながら上記。)
>>87
だって楽しいでしょ?まぁ人間じゃないから
すぐは死なないけど、生きてるうちは楽しくいたいから?かな
(適当な持論を語りまたにっこり)
>>84
【午前中来れなくて申し訳ありません!】
「カード....?あっ、運んでくれるのか!?ありがとう、んじゃあ、私が一週間生き延びれる位の量をお願いしようかな」
相手が取り出したカードを不思議に思いながら、そんなん分かるかーと言いたくなる注文をして笑みを浮かべる。
>>87 私も万能ではないからね
よっと(近くの草むらに向けて指先から緑の稲妻を放つ、そこに隠れていた妖精は一回休みになる)
認識能力の拡大は習得しておいた方が身のためだよ
>>88 くらんさん
うーん…見た感じ人ではないと思っていたが、妖怪か何かか?それとも妖精?まぁ確かに生きてるなら楽しい方が良いな!
( それでいいのかと思ったが、その話を聞くと確かに楽しい方が良いだろうと納得しこっちまで笑顔に。)
>>89 家強さん
ああ、これは魔法道具だ。腕力は無くてな…ま、まぁ一応移動魔法くらいは簡単に出来る。それじゃ、このカードに運んで欲しい場所を念じてみてくれ。
( 確かに周りの魔法使いはあまり使わない道具だから不思議に思われるだろうなと苦笑いしながら、魔法陣が描かれた一枚のカードを相手に手渡し上記。)
>>90 タリアさん
うわっ!?そ、そんな所に妖精が……全く気が付かなかった…俺はもしかして鈍いのか?
( 草むらに隠れていた妖精の方を眺めながら唖然とし、もしかして自分はすごく鈍い人間なのではと認識し始め。)
>>91
「う、うん、分かった....」
渡されたカードを握り、ドキドキしながらいつも住みかにしている洞窟を思い浮かべる。
>>92 家強さん
よし!強く念じてくれればその場所に簡単に飛ばせるさ!…っと、これくらいなら1週間持つかな?
( 相手がカードに念じてくれている間にその場に沢山散らばっていた木の実を一箇所に集め、ニコッと笑い問いかける。)
>>91
うーん…よく妖精と一緒にいるし妖精っぽいて言われるけど…羽はないし多分妖怪。
(自分でもはっきりしないんだと話し)
あ、でも慕ってる人はいるわ
>>93
「う〜ん、飛べぇっ!!」
言われた通り出来るだけ強く念じると、思い浮かべた洞窟に木の実が瞬間移動する。
「わっ!す、凄い!!こんなの初めて見た....!!ありがとう!!」
木の実が瞬間移動したことに大層驚き、目を精一杯見開いて、言葉を添えてぺこんとお礼をする。
>>94 くらんさん
えっと、それ自分で分からない事なんだな……ん?慕ってる人?さっきの巫女か?それともその友人の魔法使い?
( 自分で分かっているものだと思っていたが、予想外の反応に不思議そうにし、慕っているという言葉を聞いて上記を問い。)
>>95 家強さん
簡単な魔法だ。カードには沢山種類があるから他の事も出来る。まぁ、すぐに成功したということはお前の妖力か何かも強いって事だろうけど…
( 冷静に返しているが実はすぐには成功しない魔法だったので相手の何かの力が強かったのかと思いニコッと笑い呟いて。)
>>96
「そうなんだ....!!.......「父上」のおかげかな....」
昔を思い出すかのように軽くうつむいて、ボソッと独り言を言う。
>>91 これは私の理論だけど
妖精は自然と調和しているから見つけるのは難しい
以上だ
私はこれから霧雨魔法店にいくんでね
>>96
え、あぁ、違う違う。人と関わらないっていうから知らないかな?マミゾウって化け狸の頭領がいるんだ。変化がうまくてお手本みたいな妖怪なんだよ
(目をキラキラさせて)
>>97 家強さん
父上?ああ、お前の父親か。なんだ?父親が何か凄い呪術使いだとか?
( 親というものに実感は湧かないが「父上」という丁寧な言い方から偉い人なのかなと思い問い掛け。)
>>98 タリアさん
そ、そういう事か!自然と調和なんて…妖精もやるな……。
…?魔法店って……一体何を売る店なんだ?
( こくこくと相手の言葉を頷き聞いていたが、これ以上こんな所で引き止めるのも良くないのに魔法店という単語がつっかかったようで。)
>>99 くらんさん
化け狸なら何匹か見た事はあるが頭領は無いな!尊敬する人が居るのは良い事だ。妖怪にも色々居るんだな…怖くて無闇に近付けないが…
( 清々しいくらいの勢いで知らないと言ったが、目をキラキラさせてそう言う相手になんだか微笑ましくなり少し褒めてみたりして。)
>>100
いいこと…か!なんかそれいい響きだな!
機会があったら会うといいよ。
(また笑い、ポッケからあめを取り出して)
>>70
勘が正しければこの辺りは人が少なさそうだし何かすごそうな宝があるに違いない...行ってみよっと
(森の中をひたすら歩いている)
>>79
ゆるくやるつもりだし来るなら来てもいいよ
(ゆっくりと自分1人だけ歩き出す)
>>82
かっこいいのか?本当かそれぇ?
(照れている)
>>85
有名人が目の前にいるとテンション上がるなー。それとこの前やってた霊夢の声真似が一番良かった!
(2回目の握手をする)
>>102
あら見てたの?いや聞いてたの?
イタズラしてるだけよ。楽しいしお金ももらえるし私しかできないし、転職ってやつね。
(握手をして人差し指を立てて)
>>101 くらんさん
だろ?うーん……頭領って言うくらいだから会うのも難しそうだな…。もう少し強くなれたら会えるか?
( 相手の話を聞いた感じ、偉すぎる人だというイメージが着いてしまったのか上記を言いながら腕組み考えるが、視線は取り出されたあめの方へ。)
>>102 海也さん
ほ、ホントに俺なんかでいいのか?あまり頼りになる気はしないが……
( 少し早足で相手の後ろを着いて行き、初対面なのに馴れ馴れしすぎるかと思いながらも何するか気になるのでついて行ってみようと思い。)
>>103
いつも見てたけど人里でお金稼ぎしてるみたいだな。今日も何か新ネタをやってくれるのか?
(楽しみにしてる)
>>100
「いんや、種族的に言えば、父上はごく普通の人間だったよ。でも、立場的には偉かった。私が生きてたときは戦場でよく活躍してたみたいだったしね......でもある日、戦死した。私たち家族を守るために........ま、結局は私もその日に死んだんだけどね....」
自分に呆れるかのようなため息を吐いて、木の実採りで少し疲れた体を木にもたれかからせる。
>>100 何でも屋だね、
まぁ、私の場合はちょいと個人的な恨みがあるんでね
(邪悪な笑みを浮かべる)
>>104
そんな必要ないわ。鈴奈庵て貸本屋によくいるわ。人里に紛れてるし…お花見とかにもお酒飲みに来てるのよ。
(よくいる場所を思い出しながら)
>>105
新ネタかー、なんでもできるからね!
例えばあなたでも声を覚えていればどこでも真似できるから新ネタは湧いて出てくるわ
(少し自慢げに胸を張りながら)
うわあー!す、すごいですー!
私なんてカス妖怪だから能力も、
……あっ、あっ、なんでも、ないですっ!
(おめめキラキラ、パチパチ!もじもじてれてれ、あせあせ)
>>109
カス妖怪って、あんたみたところ吸血鬼っぽいけど…
(それにしては謙虚すぎるのでは?と心底不思議に思い)
そうなんです…、私、吸血鬼のくせに弱虫だから誰も相手にしてくれなくて…。
能力なんて言うほどでもないです。
(うじうじ、ぐすっ。しょぼーん)
中の人(依夢さん、こいしの小説もお願い!)
>>104
んじゃあ早速だが狙えそうな家とかなんでもいいから探してくれない?一緒に探してあげるからさ
(キョロキョロ探しながら歩く)
>>108
こんな感じの男の声でも?あ...あ...あー
(適当に声を出してみる)
>>109
とりあえず落ち着けぇ。それと自分をカス呼ばわりするなんてあんまり良くないかもよ?
(こっちは落ち着いた話し方をしている)
【遅れながら参加希望です。】
>>106 家強さん
せ、戦死…!?それに自分も死んだって…すまない、苦しい話をさせてしまって……って、死んだ…?という事は幽霊?
( 相手の過去を聞いてしまいこれは絶対に話させちゃダメなやつだと分かったのか、申し訳なさそうに両手を合わせ謝る。)
>>107 タリアさん
恨み!?な、なんか怪しい予感がするが………
( 怪しげな笑みを浮かべる相手に悪い予感を感じ苦笑いしながら何か悪い事が起きないように祈っておこうと思い。)
>>108 くらんさん
偉い人なのにそんなに社交的か!?人里にもいるなら知らないだけで意外に接触している可能性もあるな……用心用心…
( てっきり山奥とか人から離れた場所で暮らしていると思っていたが、思っていた以上に色々な場所に居ると聞き何となく今まで見た人々を思い出してみたり。)
【⠀連レス申し訳ありません…!】
>>112 海也さん
狙えそうな家?うーん、大体の家はテレポートを使えば侵入できるが……屋根を燃やすならあの家だな
( 今いる場所から見える家を眺めながら、家を選ぶセンスがないのか、明らかに一つ怪しげな雰囲気を放つボロい家を指差しながら。)
>>111
能力ないの?へぇ…でも吸血鬼って血の気多いやつばっかだし、一人くらい違うのがいた方がいいんじゃない?あ、私はくらん。
(あんたの名前も知らねーや…と付け足し)
>>112
もちのろん!えーと、『海賊王に!俺はなる!』あんたがいいそうなこと言ってみた
(へへ、と笑い、海也の声で行ってみる)
>>114
そんな警戒しなくても、あの人は用がなければ近づきはしないと思うよ。偉い人って言っても狸だからかな、霊夢からは煙たがられてるよ。んでも宴会とかで一緒に飲んでるのみたりするし、霊夢もよくわからんやつなんだけどさ。
(二人ともよくわからない人たちなんだと話し)
>>116 くらんさん
そ、そうか…知らない間に死んだりしないなら良いか……?既に博麗の巫女とつるんでる時点で死ぬ気しかしないんだけどな!やっぱ俺は影で細々生きる方が………
( 確かに二人とも良い人なんだろうが宴会だとか飲みだとかとは本当に無縁なのでますます気が引けるらしくやけに弱気に。)
>>117
細々って…。自信もてば?あんたのことよく知らないけど、えと…
私がよくあんたのことを知らないってことは、あんたも私のことをよく知らないってことでしょ?けど、よくわからない中でもいい人ってわけだから、えーと
とにかく、あんたはいいひとだから、自信を持とう!…て話…
(話が下手なのを自覚しているが、一生懸命褒めているつもり)
>>115
【気にしてないんで大丈夫ですよー】
焼くんじゃなくて入るんだけど...お邪魔しますよーっと...誰もいないみたいだな。今のうちに黄金とか金目のもんを探してすぐに逃げるぞ
(家の中に入ってすぐに色々な場所を漁り始める)
>>116
すご...俺の声そっくり!やるなぁ!
(パチパチと拍手する)
>>114
大丈夫だよ、ドアノブを真っ赤に熱しておいたり、「何かします」の立て札を「何でもします」に書き換えておくだけだから
>>114
「うん、私は亡霊だよ。あと、その手合わせてんのやめて。元々は私が話し出したことだし.......それに、父上のおかげで今の私があるんだからさ、悪い話じゃあないでしょ?」
亡霊だと言うことはともかく、私が幽霊って気づいて無かったのか....?などと思いながら相手が手を合わせて謝っているのを見て、やめるように促す。
>>118 くらんさん
え、いや…全然いい人では……魔法使いになったのも人を一度殺めてしまったからで……
まぁここで会ったのも何かの縁だろう?あの、名を聞いても良いか?
( 勿論褒めなれていない為、突然褒められ恥ずかしさが隠せず地味に顔を隠しながら誤魔化し。)
>>119 海也さん
【⠀ありがとうございます!】
お、お邪魔します?あ、これとかどうだ?金塊みたいな…猫?犬か?
( 相手につられて家の中に入り、一番最初に目に入った金色のよく分からない動物の置物を手に取ってこれはどうか聞いてみて。)
>>120 タリアさん
そんなことしたら手が焼ける上に無理難題を押し付けられるじゃないか!?な、なんて陰湿なことを……なかなかやるな貴様…
( こいつからしたらかなり驚く事だったらしく想像して恐ろしいとか思いながら深刻な顔で。)
>>121 家強さん
ごめんなさい……。確かになんで片腕が無いのかが気になっていたが…まさか幽霊だなんて……
( 確かにこれじゃ逆に反省しているように見えないな、と合わせていた手を下ろし。)
>>119
そ、そう?まさかファンがいたなんて思いもしなかったや。どうぞ、これからもご贔屓に。
(少し照れて)
>>122
ありゃ?そうかい?理由は知らないけど、
あんたが理由もなく人を頃すように見えないなぁ…ま、いいか、私は古和名くらん、妖怪さ!
(言いたくないことは言わなくていいよと付け足し自己紹介)
>>123
「ん?そういやあ、お前私が幽霊だと分かったのに何で逃げないし怖がらないんだ?大半の者は呪い殺されるーとか祟られるーだとか言って逃げてくんだけどなぁ....?」
自分の正体が幽霊だと分かったにも関わらず、逃げない怖がらない相手を見てちょっぴり困惑したかのように首を傾げて。
>>123 軽くお灸を据える程度だからね
もし、徹底的に復讐するなら、魔法店の周りに防音障壁を張ってゾンビを大量に襲撃させるからね
>>124 くらんさん
ま、まぁそんな暗い話は放っておこう…!思っていたより可愛らしい名だな……それじゃあ俺の名も教えてやろう。何れこの星の英雄王となる男、神威惷だ!
( 相手の名を聞くと、やけにドヤ顔で無駄な自己紹介付きで自らの名を名乗る。)
>>125 家強さん
悪霊じゃなければ大丈夫だろ?お前は見た感じ悪いオーラも感じないし……見た目とかオーラとかが怖ければそりゃあ逃げるだろうけどな
( どうやら人畜無害そうに見えていたらしく逆に不思議そうにしながらやけに真面目に上記。)
>>126 タリアさん
仕返しって事は何かされたんだなきっと…いやいやいや、ゾンビなんて絶対に死んじゃうじゃないか……
( 徹底的な復讐の例を聞いて絶対にこの相手は怒らせちゃいけないなと思ったのかやけに声が小さくなり。)
>>127
か、可愛い?ん?思ったより?
まぁいい…惷か、いい名じゃないか。
よろしくな
(照れるも思ったよりという言葉がひっかかりとにかく改めて挨拶して恰好
>>127
「うーん、オーラはまだしも....頭に矢が刺さってるっていう時点で普通の人間たちや妖怪たちと違うからなぁ.......その点は不気味だとか思わないものなのか?」
これ抜けないかなぁ...などと言って自分の頭に刺さってる矢を触る。
>>122
あーじゃあ壊さないように持っててくれない?だいぶ価値がありそうだからな。誰もいなさそうだし家にあるやついっぱいもらっていこうぜ
(置物をじっくりと見ながら)
>>124
そういや今日は人里に行かないのか?いつもの声真似とさっきの新作聞かせてやろーよ
(楽しみでうずうずしている)
>>128 くらんさん
あ、いや全然可愛いぞ!いい名か…?うーん…あまり実感は湧かんが、改めてよろしくな
( 余計な言葉を付け足してしまい弁解しようと手をぶんぶん振って否定し、褒められて少し嬉しかったのかはにかみ笑い。)
>>129 家強さん
そういう奇抜なファッションだと思ってた……ここに居る奴は大体おかしな格好だからな。うーん…引っ張ったら抜けないのか?
( じーっと相手の頭を見てみるが、どう刺さっているのかも全く分からず不思議そうに眺める。)
>>130 海也さん
わ、わかった…!にしても豪華な家だな……宝とやらが沢山あるし。これとかいかにも聖なる石みたいな……
( 相手の言葉にコクリと頷いて、家の中をキョロキョロ見渡していると、やけにキラキラしている青い石を見つけてテンションが上がっている様子。)
【文字だと現しにくい容姿の為、軽くイラストを描かせてもらいました!低画力な上に時間が無く下半身は描けませんでしたが……イメージだけでもこんな感じですのでよろしくお願いします!】
https://i.imgur.com/HiNOJAx.jpg
>>131
「どうだろう....ちょいと引っ張ってみよっかな.......?」
矢の羽のところを持つと、軽くぐんっと引っ張ってみて。
「んなっ!!痛い痛いいたい!!!...........んーよく考えたら、これ血止めの役割も果たしてる感じがするし.....抜いたら別の意味で死ぬかもしんないから.....ごめん、やっぱ止めとくわ.......(^_^;)」
>>131
【かっこいいキャラですね!絵が上手いです!】
おお...これも高い値段がつきそうだからもらっていこうぜ。触ったら何か起こるとかないのか?
(触ったり振ってみたりする)
>>132 家強さん
ぎゃあああ!!!い、いいい痛いならやめとけ!やめといた方がいい!確かに抜いたらぶしゅって出るかもしれないしな!あれが!
( 相手の反応でこっちまで痛くなってきたのかやけにオーバーリアクションで止めに入る。)
>>133 海也さん
【ありがとうございます!】
確かにこういう系の石は触った瞬間異世界にワープだとか…闇の魔王が出現したりとか……怪しいな
( 相手が触ったりしてみて何か起きないかをじっと見て、少年心がくすぐられるようでワクワクしながら反応を見てみたり。)
>>127 死にはしないよ
手足が無くなるだけだからさ、永遠亭に行けば治してくれるさ
>>134
闇の魔王!今こそ復活の時が来たぞ!早く目の前に真の姿を見せてみろ...あれ?あるいは瞬間移動...あれ?
(青い石を右手に持って高く上げる)
>>135 タリアさん
手足がなくなっても充分ヤバいと思うが……足がなくなったら病院にも行けなくないか?
( 突然大真面目に手足が無くなったのにどう病院に行くかを考え出す。)
>>136 海也さん
何っ!?闇の魔王め!英雄王の俺に楯突くつもりか!一撃でやっつけ……なんだこの石何も起きないじゃないか!少しくらい冒険っぽいことが起きても……
( 相手のノリにかなり真面目に乗ってしまいながらも高く上げられる石を眺めていたが、心做しか先程よりも輝きが強くなっている気がし)
>>134
「?、?う、うん、そ、そだね......?」
相手がしたリアクションが思っていたものと異なり、ちょっと困惑して応える。
「....あー、早く日が落ちないかなー?そうすれば、今夜も人間をたっぷり驚かして遊べるのに」
体をぐぐっと伸ばし、はぁ〜っと息を吐く。
>>137
おいこれ何にも起きないじゃん...けど本当に闇の魔王が出たり瞬間移動とかできたらびっくりだけどな。あとでまたやってみようかな
(輝きには気付かず他の部屋で宝探しを始める)
>>137 飛べば行けるかな?
どちらにせよ私は治療費は負担しないしね
>>130
あぁ、そだねぇ、今から行こうか。
(おだてられ気分が良くなり上機嫌に)
>>131
………えぇと、ま、まぁ。
実感なんてそうそう感じられるものじゃないさ。
(褒められるのにも慣れておらず恥ずかしくなりながら実感なんて…という)
>>138 家強さん
ああ、やっぱ幽霊だから驚かしはするんだな……夏だから雰囲気的に幽霊を怖がる人間も多いだろうし
( 相手の言葉を聞くと苦笑いし、ふと空を見上げればもう日が沈みかけてていてそんな時間かと思い。)
>>139 海也さん
何か起きれば面白いのにな!ま、一応持っておくか……他に何か面白そうなやつはあるか?この家やけに色々揃っているが
( 何も起きなかったことに少しつまらなそうにしながらも、ずっと帰ってこない家の主と明らかに色々な高価そうなものが揃っている内装に不思議そうにし。)
>>140 タリアさん
ま、まぁ確かに悪い事をしたなら自業自得だけど……というか軽い仕返しって事はお前もそいつに何かされたのか?
( 想像してしまい少し悪い気分になっていたが、ふと相手の言葉を思い出して問い掛ける。)
>>141 くらんさん
ま、まぁいつ誰に付けられた名前かも分からないしな。そういえば、妖怪にも生みの親なんてものは存在するのか?
( 自分の名前を改めて考え直していると変な名前だなーとか思い、ふと気になった事を相手に問い掛けてみて。)
>>142
家にね、魔力を溜める専用の器があったのさ、魔理沙はそれを盗もうとして、落っことしたんだ
器が壊れただけならまだ許したが、そのまま放置し逃走した
器に溜まっていた魔力は不安定な状態になり、家に帰ってきた私の
目の前で爆破した
しかも家ごとね
だから軽くお灸を据えるだけよ
>>143
んー、そういうのはいないかな…
吸血鬼とか種族によってはいるかもだけど、
私たちみたいな野良妖怪は人間の想像からできることが多いよ。やまびこなんかもそうだね、山に声を返してくる妖怪がいるなんて噂からだよ。
(知っていることを言い、まぁ、曖昧だよね、と付け足し)
>>142
「お前は帰らなくても良いのか?それともなんだ、私の遊びに着いてくるか?」
少し薄暗くなっている空を見上げて、私と違ってちゃんと家があるのだろうと思い気にかける。
>>144 タリアさん
ええ!?家ごと爆破って……ふ、復元魔法とか無いのか?魔力を溜めて何に使うかも気になるが家の方が……
( 話を聞いてもうそれは完全に仕返しした方がいいのではないかとも思ったが、それ以上に家の事が気になり )
>>145 くらんさん
人の想像……舐め腐っていたが人間も何だかんだで凄いかもしれないな。確かに人間時代にも妖怪の出てくる物語やらを聞かされた気がする……
( 人間の話が出れば、言われてみれば…と思い出しにくいが少し前の事を思い出してみて。)
>>146 家強さん
せっかくだし見に行ってみるか。家と言っても勇者の宿屋(という名の自分の家)しかないから門限なんて存在しない
( 空を見上げながら相手の問に頷き、どうせこのまま家に帰っても何もしないためついて行ってみるかと思い上記。)
>>147
うーん、霊夢が言ってたんだけど、人間は精神的な攻撃に妖怪よりは強いらしいわ?
見越し入道に「見越したぞ」とかで退治できたりするし
(霊夢が言っていたことを思い出し)
>>147 家に関しては修復済み、但し器に関してはどうにもならなかった
魔力を溜めて、それを永久機関のプロトタイプに使おうと思っていたんだけどね…
>>141
今暇ですよーって方はすぐお集まりください!今日もこのお方による声真似をご披露いたします!しかも新作ネタもありますよー
(人里を歩きながら呼び込みをする)
>>142
俺は思うんだけどこの家の主は消えてしまったんじゃないのか?それとも買い物に行っただけかも...気になるけど早く他の宝も探さないとな
(自分も家の主のことを気にしていたのか急に推測をし始める)
>>147
「よし!んじゃー行くか!!ちゃんと着いてきてねー....とは言っても、行くのはどうせ人里だからはぐれても迷わんだろーけどね....」
そう言うと、今夜はどんな人間をターゲットにしようかな?などと言いながら地面から少し離れた空間をふよふよと浮きながら先頭を行く。
>>148 くらんさん
ええ!?俺が知らない間にそんな人間共が!?うーん……頭の回る人間は侮れないな……気を付けよう
( 人間を辞めてから何年か経ったがその頃には知らなかった事実にかなり驚き今更少し後悔しているようで。)
>>149 タリアさん
修復済み……流石ゾンビを召喚できるだけはあるな…!ぷ…ぷろ??な、なんか近未来的な事を始めようとしてたのか?
( 家の件では安心し、プロトタイプってなんだろうとか頭が悪い事を考えながら。)
>>150 海也さん
消え…!?悪霊の幽霊屋敷とかだったらどうしよ……ま、まぁ急いだ方がいいな!万が一ただの買い物だったら見つかれば警察沙汰だ
( 相手の推測に結構ガチ目にビビりながら部屋の奥の方へ早足で向かう。)
>>151 家強さん
やった!まぁ人生で迷った事なんて一度もないから余裕だな
( 相手の後ろを付いて行きながらやけに自慢気に上記を述べ、進んでいくうちにどんどん日が沈み暗くなっていく景色にワクワクしながら。)
>>150
いらっしゃーい!そこのお兄さん書いてかない?
(明るい声で呼び込みを盛り上げて)
>>152
まぁ、狐につままれて寝込んじゃう人もいるっぽいしね。どっちもどっちかも
(考えるそぶりをして)
>>152
「えっ、一度も迷ったことないの?凄いなぁー、いいなぁ....私なんか昔はずーっと迷いっぱなしで死ぬかと思ったよ、まぁすでに死んでんだけどね」
相手が迷ったことがないと言うので、羨ましがりながら道を進む。
依夢さん、小説たのんます
156:山田海也◆g2:2019/08/20(火) 22:26 >>152
おぉう...そうだったら怖いな...でも実際やばいのが出てきそうな雰囲気あるし顔見られて呪われる前にさっさと終わらせたほうがいいぞ
(鳥肌が立っている)
>>153
霊夢や魔理沙...そしてなんと色っぽい女性などどんな要望も受け付けてまーす!
(楽しそうに呼びかけている)
>>153 くらんさん
勿論会ったことはないが狐は強そうだからな……人間でもある程度弱い妖怪には勝てるのかな…あ、でも巫女とかやばい人間も……
( やけに真面目に考えながら人間って結局なんなんだとか難しくなってきて頭が混乱し。)
>>154 家強さん
まぁな!行きたい道と別の場所に出たらだそのまま進めばいいし…いざとなれば引き返して入口っぽいところに出れば簡単だ!
( 自慢気に言うが実際迷いまくってこの道が合っていると錯覚しているだけにも聞こえる。)
>>156 海也さん
そうしよう!先程から後ろに何か気配を感じる気がするが気の所為だろうな……まぁいい。いざとなれば召喚魔法盛り塩だ
( 不気味な雰囲気にとうとう変な気配まで感じるようになってきたようで、何か起きても大丈夫なようにカードを構えておき。)
>>157
「あぁ成る程!確かに適当に進めばどっかにたどり着く可能性はあるもんね!まぁ、私の場合もとの場所には戻れないだろうけどさ....」
話を続けている内に、道が開けて目の前に里が見えてくると、ぱぁっとやる気に満ち溢れた顔になり、
「さ!目的地だ!いい感じに日も沈んできたし、今夜は寺子屋の子供を狙ってみようかな?」
そう言って、ターゲットを探すかのように里をキョロキョロと見渡す。
>>156
いいねぇ、いいねぇ!人が集まってきたし、
霊夢から行こうか!
(霊夢や魔理沙!観客などの声を真似し始める)
>>157
あー、霊夢はやばいね。怖い怖い…
(身震いしながら)
>>152 ただの自己満足の為だよ
それでは私は細工しに行きますので失礼
(お辞儀すると同時に緑の霧になり消える)
ルゼリア
霊夢さんとまた弾幕ごっこしたいですが・・・なにか異変を起こさないといけないですね
人間の脳みそがなくなる異変もいいですわ・・・内臓でもいいわね・・・レミリアさんに聞いてみましょう・・・
それにしても最近過激な事件がありませんね。生温いのですわ、最近の「遊び」は・・・