>>84
【午前中来れなくて申し訳ありません!】
「カード....?あっ、運んでくれるのか!?ありがとう、んじゃあ、私が一週間生き延びれる位の量をお願いしようかな」
相手が取り出したカードを不思議に思いながら、そんなん分かるかーと言いたくなる注文をして笑みを浮かべる。
>>88 くらんさん
うーん…見た感じ人ではないと思っていたが、妖怪か何かか?それとも妖精?まぁ確かに生きてるなら楽しい方が良いな!
( それでいいのかと思ったが、その話を聞くと確かに楽しい方が良いだろうと納得しこっちまで笑顔に。)
>>89 家強さん
ああ、これは魔法道具だ。腕力は無くてな…ま、まぁ一応移動魔法くらいは簡単に出来る。それじゃ、このカードに運んで欲しい場所を念じてみてくれ。
( 確かに周りの魔法使いはあまり使わない道具だから不思議に思われるだろうなと苦笑いしながら、魔法陣が描かれた一枚のカードを相手に手渡し上記。)
>>90 タリアさん
うわっ!?そ、そんな所に妖精が……全く気が付かなかった…俺はもしかして鈍いのか?
( 草むらに隠れていた妖精の方を眺めながら唖然とし、もしかして自分はすごく鈍い人間なのではと認識し始め。)