>>110 ハスター
「....あら、貴方はやっぱり【異形系】の能力だったのですね、とても素敵ですよ。」
(先程の言動から予想していたのか、淡々と機械の様に褒め言葉を織り交ぜつつ述べると、)
「私はどちらかと言えば【具現化系】の能力なので、応用が利くのは良いのですが....一発逆転力に欠けるんですよね。」
(単純なパワーやスピードなどといったステータス性に欠ける自分の能力を恨めしく思いつつ、)
>>113 エース
「可能性の無い者を選ぶ程間抜けでは無い。
お前は成長できる。正しい道を選べばな。
そして私の考える、正しい道とは.......。
私と肩を並べ、共に戦う事だと思う。」
(そっと肩に手を置き、頷いてみせる。)
>>115 イザベラ
「初めてこれを見て驚かなかったのは
君が初めてだ、少し意外だったぞ。
ともかく、自分の能力の欠点を恥じるな。
短所を補い余りあるほどに、
長所を伸ばし振るえてこその強者だ。」
(いつの間にか生えた尻尾を軽く撫でる。)