>>127 ハスター
「....ええ、そうして頂けると、有難いですね。そうだ!この抗争が終わったら、今度二人で御茶会でもまたしませんか?その時に、私の過去は御話しますから。....その時までは、もう少しだけ、心の準備をさせて下さい。」
(どこか覚悟を決めたかの様な表情で拳を握り込むと、必ず自分のトラウマを克服すると決意して、瞳を見開き)
>>126 エース
「そうだ、見えたじゃあないか、光が。」
(そう言うと、静かに微笑んでみせる。)
「折角私の仲間になってくれたんだ、
私の能力の事も知っておいて貰わねばな.......。
私の能力は『爬虫』。爬虫類という種類に
分類される多くの動物の能力が使える。
その一部は、外見にも影響を及ぼす.......。」
(そう言うと、顔の皮膚が裂け、鱗が見える。)
>>128 イザベラ
(何も言わずに、ゆっくりと頷く。)
「私は君の味方だ。君の覚悟を聞き届けよう。
.......今は、この仕事を終わらせよう。
こちら側には人気が無い。回り込まねば。」
(優しく励ましを掛けると、建物に気を向ける。)