>>116
【⠀あああああ!!!!めっっちゃくちゃ可愛いです!私のド好みでびっくりしました…!可愛い……(語彙力皆無ですみません 】
>>117 ハスター
【⠀滅茶苦茶容姿かっこいいです……!異世界感が出ていてほんとに好きです……】
「これは僕の勝手な解釈だけど、見た感じ君って、相当強力な力を持っているよね…。不安なのは僕が君と対等の力じゃ戦えない…でも僕は君の夢を一緒に叶えたい。今初めて見た、光……だったから。」
( 逸らしていた目を相手の方へ向け、今度はじっと相手を見つめながら真剣に告げる。それについては何も言っていないが、一応本人なりの警戒心の薄れな様。)
>>118 ガビアル
【⠀あっ………また神絵が…想像以上に滅茶苦茶カッコよくてもうホントに好きです…!神絵師様勢揃いで私は幸せです(?)】
「なんだか、僕より君の方が僕の事をよく知っている様な気がしてきたね……僕でもそこまでは考えていなかったよ。
正義に喧嘩を吹っかけるなんて、まぁ悪としては簡単だろうけどね。」
( 相手の言葉を聞いているうちに、自分がどれだけ自分の事を理解していなかったのかが分かり表情が少し笑顔になる。正義に喧嘩を売ってみろ…とは言われたものの、「不思議だけど、目の前に居る正義の君にも、その他の正義にも全く敵意が無いんだ」と悪の前ではあまり言ってはいけない言葉を言ってみたり。)
>>126 エース
「そうだ、見えたじゃあないか、光が。」
(そう言うと、静かに微笑んでみせる。)
「折角私の仲間になってくれたんだ、
私の能力の事も知っておいて貰わねばな.......。
私の能力は『爬虫』。爬虫類という種類に
分類される多くの動物の能力が使える。
その一部は、外見にも影響を及ぼす.......。」
(そう言うと、顔の皮膚が裂け、鱗が見える。)
>>128 イザベラ
(何も言わずに、ゆっくりと頷く。)
「私は君の味方だ。君の覚悟を聞き届けよう。
.......今は、この仕事を終わらせよう。
こちら側には人気が無い。回り込まねば。」
(優しく励ましを掛けると、建物に気を向ける。)
>>121 イザベラ
【 お気になさらず〜! 】
「言ってくれるなァ、貴重な空き時間位気抜かせろ。随分度胸のあるガキだと思ったら、ハスターの知り合いか。……納得だな」
( あからさまな皮肉をさらりといなす様にハッと笑えば、ハスターという名にピクリと反応を見せ。何かを思い出す様に少し目を伏せればニヤリとニヒルな笑みを見せて )
「来るのは構わないが、カジノの中で騒ぎは起こすなよ。社員には伝えておくから案内を頼め。俺がもし居れば俺が案内するが…目当ての裏切り者は一応暴れてもいい様な部屋に入れておくから、暴れて拘束すんならそこでやるんだな」
( ジロリと相手を見れば、「見せしめは結構、だが人様のビジネスの島を荒らすのはただの無能な荒くれ者がやる事だ」と一応の忠告をして )
>>126 エース
【 お褒め頂き嬉しいです…!!本当に神絵師揃いで私も幸せです(??) 】
「敵意がない、か。……くはっ、そりゃあ賢いな。正義と悪という立場だけで敵を決め付けるアホ共とは違うって訳だ」
( 敵意がないという言葉に少し笑えば、関心するように相手を見て。少し向こうでは正義と悪を語る男が揉めており、そちらに目を向けて )
「立場なんてどうでもいい、自分にとって邪魔なら消せばいいのさ。」
( そう煙草を捨てぐしゃりと踏み潰せば「例え同じ勢力でもな」と一瞬脳裏をよぎった忌々しい過去に眉間の皺を深め。 )