>>133 ガビアル
「過度な争いはお肌によくありませんし....貴方様が少々図に乗った動きさえしなければ、私は争い事を持ち込む気はありません。」
(コレは所謂掛け捨て保険の様なモノ、とでも言いたげに)
「....私のこの発言を疑っても構いませんが、この世の中の嘘は三種類、嘘、大嘘、そして統計だけですから。それも配慮せずに嘘を吐く程軽薄な女だと思うのでしたら、好きにして下さいな。」
(ニコリ、といつも通りな、至って穏やかで、優しくて、暖かい笑みを保ったまま。)
>>134 イザベラ
「そりゃあ正義側からしてもそうなんだろうな…まぁ、俺としては会社そのものに害さえなきゃそれでいい。それが得策だな」
( そこには同意見のようで、賛同の意を示せば静かに笑って )
「嘘だとは思っちゃいねぇ。これでもお前の実力自体はあるのを知っている。たまに客から話は聞くからな…だが簡単に俺を潰せると思ってもらっちゃ困ると言ってるんだ」
( どこか呆れたようにそう言っては、「そこら辺の雑魚とは区別をつけて頂きたい」と困ったように笑みを浮かべながら付け足し。挑発的な態度をとられたとしても、彼女は自分にとって害ではなく寧ろ実力がある分見ていて面白いと思えるらしく、戦う気はさらさらないらしい。 )
>>135 ハスターさんの本体様
【 せっかくなので参加したい気持ちは大いにあるのですが、複数人でやると複雑になると思いまして…(汗) 】