>>134 イザベラ
「そりゃあ正義側からしてもそうなんだろうな…まぁ、俺としては会社そのものに害さえなきゃそれでいい。それが得策だな」
( そこには同意見のようで、賛同の意を示せば静かに笑って )
「嘘だとは思っちゃいねぇ。これでもお前の実力自体はあるのを知っている。たまに客から話は聞くからな…だが簡単に俺を潰せると思ってもらっちゃ困ると言ってるんだ」
( どこか呆れたようにそう言っては、「そこら辺の雑魚とは区別をつけて頂きたい」と困ったように笑みを浮かべながら付け足し。挑発的な態度をとられたとしても、彼女は自分にとって害ではなく寧ろ実力がある分見ていて面白いと思えるらしく、戦う気はさらさらないらしい。 )
>>135 ハスターさんの本体様
【 せっかくなので参加したい気持ちは大いにあるのですが、複数人でやると複雑になると思いまして…(汗) 】
>>132 イザベラ
「フォークに掛けたのか、なるほど.......。
ところで、ガビアルの奴と会ったそうだな?
裏切り者の事について、何か聞けたか?」
(壁に手を当て、建物の上の方を見上げる。)
【了解です。ではハスターとイザベラの軸は、
引き続き2人のままで進行させます。】
>>136 ガビアル
「ええ、一人二人忽然と消えてしまっても組織は成り立ちますので。自己の私情だけで、組織全てに損害を与えたりだけはしちゃ駄目ですから。」
(自分の組織観を、本心を悟られない様に色々と尾ひれを付けて語りつつも、下記)
「それならば良かったです、軽薄無思慮で信用出来ない人間として見られるのは避けたいもので。」
>>138 ハスター
「....又聞きですが、今回組織から出た塵....おっと失礼、裏切り者は地下フロアに居る様です。」
(余り情報を掴ませられなかったことに内心舌打ちし、肩を回しながら)