>>140 エース
「……お前みたいな奴が増えりゃあ、平和ボケできる世界が訪れるのかもな。それはそれでゴメンだが」
( 相手の安堵した言葉を聞けば静かに下を向き、新しい煙草に火を点けようとして。しかし相手の問い掛けに手をピタリと止め、ゆっくりと、ジロリと恐ろしい目付きで相手に目線をやり )
「……聞いていい思いはしない。結論から言えば、"最後に信じられるのは自分1人だけ"って事だ。お前も精々気を付けるんだな」
( 煙草に上手く火が点かず、若干苛ついてるその様子は上手くいかない『物事』にどうしようもない怒りが湧く様のようで。やっと煙草から煙が上がり、落ち着けるようにふぅ、とそれを吸えばリアリストな瞳を空虚に向け )
>>144 イザベラさんの本体様
【 受験勉強とは大変ですね……無理なさらない程度に頑張ってください! 】
【 やっと宿題との戦いが終わりました!待たせてしまい申し訳ありません…! 】
>>146 ガビアル
「まぁ、確かに平和すぎてもつまらないと思うけどね……ッ!?ご、ごめん……何か気に触っちゃったみたいだね…。」
( 何気なく問い掛けてしまった言葉が想像以上に相手の気に触ってしまったように感じ、ギロりと睨まれればビクッと肩を震わせて眉をひそめ謝り。思い返してみれば確かに失礼なことを聞いてしまったなと反省し。)
分かったよ…すぐ死にかけるから、せめて寿命までは生きれるように気を付ける」
( 何処か意味ありげな相手の言葉に少し突っかかるものを感じながらも、敵の立場にも関わらず助言なんてしてくれるのも珍しいなと一瞬唖然としてしまったが、すぐに頷き力無さげに上記。)
>>147 ハスター
【⠀暫く現れずすみません!ご心配をおかけしました…】
「カメレオン…?写真なら見たことがあるけど……って、消え…?」
( 相手の言葉に首を傾げその姿を思い出していると、突然相手の姿が消え驚き辺りを見渡す。)
う、うわっ!?びっくりした……!凄い!姿を消すこともできるんだね…!他にも何か出来……じ、じゃなくて…面白いものを見せてくれてありがとう…」
( 暫くすると、先程まで目の前にいた相手が今度は真後ろに移動していてますます関心している様子。普段は全く言わないが、好奇心でもっと他の動物の能力も見てみたいとか我儘を言おうとしてしまい、寸前で口を塞ぎお礼を言う。)