【あ、エースとの会話途絶えてた( ᐛ)】
>>140 エース
「ならば、もう少し見せてやろうか。
カメレオンという動物を、知っているか.......?」
(そう言いながら、彼の姿がだんだんと
透明になって、周りの景色に溶け込んで行く。)
「面白かろう?自分に反射する光の色を
意図的に変える事で、姿を消せる.......。」
(そう言うと、突如として後ろから現れる。)
【 やっと宿題との戦いが終わりました!待たせてしまい申し訳ありません…! 】
>>146 ガビアル
「まぁ、確かに平和すぎてもつまらないと思うけどね……ッ!?ご、ごめん……何か気に触っちゃったみたいだね…。」
( 何気なく問い掛けてしまった言葉が想像以上に相手の気に触ってしまったように感じ、ギロりと睨まれればビクッと肩を震わせて眉をひそめ謝り。思い返してみれば確かに失礼なことを聞いてしまったなと反省し。)
分かったよ…すぐ死にかけるから、せめて寿命までは生きれるように気を付ける」
( 何処か意味ありげな相手の言葉に少し突っかかるものを感じながらも、敵の立場にも関わらず助言なんてしてくれるのも珍しいなと一瞬唖然としてしまったが、すぐに頷き力無さげに上記。)
>>147 ハスター
【⠀暫く現れずすみません!ご心配をおかけしました…】
「カメレオン…?写真なら見たことがあるけど……って、消え…?」
( 相手の言葉に首を傾げその姿を思い出していると、突然相手の姿が消え驚き辺りを見渡す。)
う、うわっ!?びっくりした……!凄い!姿を消すこともできるんだね…!他にも何か出来……じ、じゃなくて…面白いものを見せてくれてありがとう…」
( 暫くすると、先程まで目の前にいた相手が今度は真後ろに移動していてますます関心している様子。普段は全く言わないが、好奇心でもっと他の動物の能力も見てみたいとか我儘を言おうとしてしまい、寸前で口を塞ぎお礼を言う。)