>>28 イザベラ
「ハーブを頼む。レモンは苦手だ.......。」
(手近な椅子に腰掛け、クッキーを食べる。)
>>25 エース
「──どうした、覇気が無いな、お前.......。」
(イザベラの元へ行くより少し前の事。
いつから居たのか、壁へ寄りかかり、
後ろからエースに話しかける。)
>>29 ハスター
「分かりました、直ぐ入れますね。料理は苦手ですけど、紅茶を入れるのは得意なんですよ?」
(ユッタリと湯煎した温めのお湯をティーバッグに注ぎながら)
【正要員さんが少ないなぁ....】
>>29 ハスター
【絡みありがとうございます!】
「うわっ!?い、いたのか……一体何処から見ていた…というのはどうでもいい。何か用かな?」
( 突然話しかけられるとビクッと肩を震わせ、本当に全く気付いていなかったらしく少しびくびくしながら何か用でもあるのかと問い掛け。)