>>29 ハスター
「分かりました、直ぐ入れますね。料理は苦手ですけど、紅茶を入れるのは得意なんですよ?」
(ユッタリと湯煎した温めのお湯をティーバッグに注ぎながら)
【正要員さんが少ないなぁ....】
>>31 イザベラ
「フゥ.......こうしてゆっくりと
茶を飲むというのは実に久々だ.......。
雨は、良い機会を齎してくれた様だ.......。」
(ゆったりと息をつき、休息する。)
>>34 エース
「お前の様な奴は初めて見るぞ.......。
この辺りの事は粗方知ったつもりでいたが.......。
お前、誰とも繋がりが無いな.......?」
(何の用か、という質問に答える事も無く、
彼が何者か確認しようとする。)