>>90 ハスター
「どうも、噂になる程ではないと思いますが、出来ることはキチンとさせて頂きますよ。へぇ....性格まで御存じってことは、ガビアルさんとお知り合いなんですか?....始末はまぁ、見せしめ代わりにアジトで行いましょうか?」
(感謝の言葉を述べつつ、素朴な疑問を投げ掛ける。その後に自分の意見を単調に言い放つ。)
>>92 ハスター
「ああ、奴とは一悶着あってな。
あの時はお互い未熟でな.......。
まあ、その話はいいだろう。
始末の事だが、アジトというのは、
悪側の人間が多く集まるあの廃工場の事か?
俺の住まいでは見せしめにはならんしな。」
(腕を組み、片眉を上げて彼女の方を見る。)