>>92 ハスター
「ああ、奴とは一悶着あってな。
あの時はお互い未熟でな.......。
まあ、その話はいいだろう。
始末の事だが、アジトというのは、
悪側の人間が多く集まるあの廃工場の事か?
俺の住まいでは見せしめにはならんしな。」
(腕を組み、片眉を上げて彼女の方を見る。)
>>94 ハスター
「....まぁ、多くを語りたくないならそれで構いませんよ。正義と悪が対立するなんて自然の摂理なんですから。どちらが勝ったのかは聞きたいですけど....ええ、あの場所のことです。彼処なら防音壁もありますし、始末にはピッタリでしょう?」
(最初の話に好奇心を示したが、直ぐに心の中にそれはしまい。次に軽く同意をすると)