疲れた……どうして薬の材料は森の深い所に多いのか?
(眉間にシワを寄せながら顔を軽く顰めて嘆きながら薬屋への帰り道を重い足取りで辿りながら「あと100年若かったら」と若い見た目に反しながらババくさい事を考える。
遠くの方をじっと見つめると遥か彼方に豆粒ほどの大きさで見える小さな自分の薬屋を見つけて、はぁ、と大きな溜息をつく。
少し立ち止まると、背負っている積んできたり買ってきたりした薬の材料の入ったリュックのような大きな木箱を「よいしょっ」と上に上げるてまたひとつ愚痴をこぼす)
誰か手伝ってくれんかねぇ……
>>ALL 様
ん?あいつは……眞白?馬鹿みたいに欠伸を……ってあの馬鹿っ!
(腰を降りながら薬草を積んでいたらしく、腰をとんとんと拳で軽く叩いて汗を拭いながら声がした方に向くと微笑んで欠伸をくる眞白を見つけて八つ当たりの様に軽く馬鹿にすると足を滑らせる姿を確認し、蛇のような速さで駆け寄るが、途中で体力が無くなり、ゼェハァと肩8秒ほど上下しながら少し呼吸を整えてたさと思うとまた走しり、眞白に駆け寄り軽く薬箱を開ける)
>>42 眞白 様
【許可頂いたので初回を投下です!これからよろしくお願いします。】
>>42 眞白さん ( / 絡まさせて頂きます〜。これからよろしくお願いします!
初対面という形でよろしくお願い致します…。 )
( 先程綺麗な華を見つけ、上機嫌で鼻唄を唄いながら華を右手で持ちスキップで進んでいると、倒れ込んでしまっている相手を見つけ。
急いで駆け寄り、混乱して手をくるくると回したりして。パニックになってしまい、薬草ですら無い先程の華をつい差し出してしまい。 )
あわわわ、君大丈夫⁉怪我してない⁉
えと、何か薬になるものなるもの…あ、これあげる!
>>43 いのりくん
うん、ふわふわ!
( 相手の言ったことを嬉しそうに繰り返し。そしてすくっと立ち上がり相手の背後に行き、楽しそうに尻尾をもふもふと弄り始め。
相手の指差した方を見ると、意外と遠かったことに驚き。だがそれも一瞬のことで、好奇心がむくむくと膨れ上がり、尻尾を弄りながらもぱあっと顔を輝かせ下記。 )
ええ、あそこから…⁉凄いねえ、プロレス…。ねえ、みやも行きたい!
>>44 心華さん
( / 絡まさせて頂きます〜。これからよろしくお願いします!
知り合いという形でよろしくお願い致します…。 )
ん…?あれ…。
( 散歩をしていると、何かを運んでいるであろう相手の背中を見つけ。そのまま声をかけようと思い近づいたが、相手のぼやきが聞こえ、ぱあっと顔を輝かせ。やっほ、と声をかけながらとてて、と小走りで近寄り。すりすりと相手に擦り寄るような仕草をし、相手の前に行き、満面の笑みで手を前に差し出し、下記。 )
みやも手伝うよ、ね!
( / 初回投下ありがとうございます〜
初対面という形で絡まさせていただきます、 )
>>44 心華
えっと〜たしか…って、あ、も〜ほどけた。
( 大きな地図を片手に、右腕には包帯を巻いていて。包帯の隙間から見える傷跡はなにかの爪痕のようで、赤い血が垂れ流れていて。「いてて」と少し顔をしかめながら地図に書かれている薬屋へ向かっており。あと数メートルでつくというところで包帯がほどけて、ぶーっと顔膨らましながらその場で包帯を巻こうと )
>>45 みやこ
え、いいけど、すごく遠いよ?
( 急に立ち上がったから何かと、相手を目で追えば しっぽを触られ、?とした表情で。くすぐったいけど、楽しそうだからいいか、と尻尾ふりふり横にふり。
自分も行きたいなんて聞けば、子供たちに投げ飛ばされた光景が頭よぎり。それでも好奇心旺盛だなぁなんて、上記問い。 )
>>46 アリーヤ
えっ、なんで知ってるの?
( へえ、吸血鬼か、なんて、はじめて見たなぁと、再度 姿をじーっと見て。案内人の子、と言われれば えっと目見開いて、自分ははじめて話す人だから、 首こてんと傾げながら上記問いかけて。 )
>>43 いのり ( / 絡み感謝です! )
う〜、ドジった……うわ、やっぱり怪我してる。ま、でも直ぐに治っちゃうしいっか!
…ん……へ?あ、ありがとう!
( 転んでぶつけたところに砂が付いていて、ゴシゴシと擦る。その際、擦りむいた傷から出てきた血が左手に付着。あちゃあ、と思っているといのりが来てくれて、手を差し伸べてくれたので驚いたが、彼の好意に甘え、右手のほうで彼の手を握り )
>>44 心華 ( / 絡み感謝です!こちらこそよろしくお願いします )
……うわっ血、出てる…油断してたなあ。いたた……へ、心華さんっ?
( 膝をさすってほんの少し涙目になりながら早く治れ〜、と痛みをこらえていると心華が駆け込んで来て、彼女が薬箱を持ってることに気づくと、思わず彼女の顔をぽかんと見つめて )
>>45 みやこ ( / 絡み感謝です!こちらこそよろしくお願いします )
あいたた……ん?絵本?なんで家の前に本が……?
…え?あ、ちょっとドジっちゃっただけだから大丈夫です!……えっと、華?
( 膝をさすりながら転んだ原因を探せば、一冊の絵本が落ちていて首を傾げる。と、そこに慌てたみやこが心配そうに聞いてくるのでこちらも慌てて笑って取り繕ったが、いきなり華を差し出されてぽかんとして )