>>41 みやこ
ふわふわ…。ふわふわ?
( 可愛いやらふわふわやら、言われたことない言葉を一直線に言われ。迫真めいた表情で彼女のふわふわ擬音を繰り返し。今まで白毛玉やわんこ、としか言われなかったので、少し嬉しいななんて自然と笑みが浮かんで。
お相撲といわれればそうなのだろうけど、相撲以外の技も繰り広げられていたから、きっと男の子が好きな遊びだろうと、何処かと言われても説明が難しいな、と結構大雑把に、その方向を指さし )
うーん、プロレスみたいなもの。
子供妖怪のたまり場があるんだ。ここからずーっとあっちの方角に。
( / 初回投下感謝ですす、初対面設定で
絡ませていただきます〜! )
>>42 眞白
大丈夫?
( 両手に大きな木箱を抱えながら、誰かいないのかときょろきょろ周り見渡してて。 やはりこの時間帯はいないか、諦めようと帰ろうと、ちょうど視線をやったさきに、彼がいて。転んだ姿を見れば たたたっと駆け出し、きーっと急ブレーキかけ、片手で木箱持ちながら手を差し伸べて )
>>42 眞白さん ( / 絡まさせて頂きます〜。これからよろしくお願いします!
初対面という形でよろしくお願い致します…。 )
( 先程綺麗な華を見つけ、上機嫌で鼻唄を唄いながら華を右手で持ちスキップで進んでいると、倒れ込んでしまっている相手を見つけ。
急いで駆け寄り、混乱して手をくるくると回したりして。パニックになってしまい、薬草ですら無い先程の華をつい差し出してしまい。 )
あわわわ、君大丈夫⁉怪我してない⁉
えと、何か薬になるものなるもの…あ、これあげる!
>>43 いのりくん
うん、ふわふわ!
( 相手の言ったことを嬉しそうに繰り返し。そしてすくっと立ち上がり相手の背後に行き、楽しそうに尻尾をもふもふと弄り始め。
相手の指差した方を見ると、意外と遠かったことに驚き。だがそれも一瞬のことで、好奇心がむくむくと膨れ上がり、尻尾を弄りながらもぱあっと顔を輝かせ下記。 )
ええ、あそこから…⁉凄いねえ、プロレス…。ねえ、みやも行きたい!
>>44 心華さん
( / 絡まさせて頂きます〜。これからよろしくお願いします!
知り合いという形でよろしくお願い致します…。 )
ん…?あれ…。
( 散歩をしていると、何かを運んでいるであろう相手の背中を見つけ。そのまま声をかけようと思い近づいたが、相手のぼやきが聞こえ、ぱあっと顔を輝かせ。やっほ、と声をかけながらとてて、と小走りで近寄り。すりすりと相手に擦り寄るような仕草をし、相手の前に行き、満面の笑みで手を前に差し出し、下記。 )
みやも手伝うよ、ね!
>>43 いのり ( / 絡み感謝です! )
う〜、ドジった……うわ、やっぱり怪我してる。ま、でも直ぐに治っちゃうしいっか!
…ん……へ?あ、ありがとう!
( 転んでぶつけたところに砂が付いていて、ゴシゴシと擦る。その際、擦りむいた傷から出てきた血が左手に付着。あちゃあ、と思っているといのりが来てくれて、手を差し伸べてくれたので驚いたが、彼の好意に甘え、右手のほうで彼の手を握り )
>>44 心華 ( / 絡み感謝です!こちらこそよろしくお願いします )
……うわっ血、出てる…油断してたなあ。いたた……へ、心華さんっ?
( 膝をさすってほんの少し涙目になりながら早く治れ〜、と痛みをこらえていると心華が駆け込んで来て、彼女が薬箱を持ってることに気づくと、思わず彼女の顔をぽかんと見つめて )
>>45 みやこ ( / 絡み感謝です!こちらこそよろしくお願いします )
あいたた……ん?絵本?なんで家の前に本が……?
…え?あ、ちょっとドジっちゃっただけだから大丈夫です!……えっと、華?
( 膝をさすりながら転んだ原因を探せば、一冊の絵本が落ちていて首を傾げる。と、そこに慌てたみやこが心配そうに聞いてくるのでこちらも慌てて笑って取り繕ったが、いきなり華を差し出されてぽかんとして )