>>48 みやこ さん
!あぁ、この青っぽいのが擦り傷でみやこでも出来る簡単薬だ、それで赤っぽいのが切り傷で────────
(相手が自分の手に頬を擦り付けたのをみて少し表情が緩み、相手の速度が上がったのをみてまた速度を上げる。
相手が自分の趣味である薬や薬草に興味を示してくれた事に少し喜び、顔を一瞬パッと輝かせると自分の腰に付けていたポーチの様なものからみやこにもあげた薬草の効能や作りやすさをペラペラと普段からはあまり想像出来ない様な笑顔と声色で話し、時折面白おかしい表現を交えながらみやこにもわかりやすく説明する。
しばらく説明した後つい語り過ぎたのに気付き眉を下げ、申し訳なさそうにしゅんとしながら下記)
す、すまん、つい趣味について聞かれたものだから……。
>>49 いのりくん
いいのいいの、行ってみたいー!
( 相手が尻尾を動かし始めると、一瞬遅れるもそれを追うような動きをして。
遠い、と聞いても、好奇心は止められず、わくわくした表情で頷き上記。
相手の尻尾からぱっと手を離すと、相手が先程指差した方向へとてて、と小走りで向かい。一度振り返ると、ぴょんぴょんと飛び跳ねて下記。 )
ねね、いのりくんも早く行こう!
>>50 心華さん
へえ、そうなんだ…。ううん、全然大丈夫、寧ろ勉強になったくらい!
( 相手の説明を聞きながら、ふうん、へえ…と相槌を打ち、時折、ふふ、と笑いも見せ。
相手が申し訳なさそうにすれば、上記を言いながら親指を立て、グッドのポーズを作り。
ふと相手の持っている薬草をまた覗きこむと、それと同時にお腹がくうう、と鳴り。
相手を見上げ、少し涎を垂らしながら下記。 )
…心華さん、この中に美味しくて食べられる草ってある?
>>55 眞白さん
あわわわ、間違えた…。え、えっと、取り敢えず…立てる?
( 自分がした行動に気がつき、かああっと顔を赤くして華をさっと引っ込めて。
そのことを隠すかのように、少し悩む動作をした後、はっと思い付いたような顔をして、相手に手を差し伸べる。 )