>>49 いのりくん
いいのいいの、行ってみたいー!
( 相手が尻尾を動かし始めると、一瞬遅れるもそれを追うような動きをして。
遠い、と聞いても、好奇心は止められず、わくわくした表情で頷き上記。
相手の尻尾からぱっと手を離すと、相手が先程指差した方向へとてて、と小走りで向かい。一度振り返ると、ぴょんぴょんと飛び跳ねて下記。 )
ねね、いのりくんも早く行こう!
>>50 心華さん
へえ、そうなんだ…。ううん、全然大丈夫、寧ろ勉強になったくらい!
( 相手の説明を聞きながら、ふうん、へえ…と相槌を打ち、時折、ふふ、と笑いも見せ。
相手が申し訳なさそうにすれば、上記を言いながら親指を立て、グッドのポーズを作り。
ふと相手の持っている薬草をまた覗きこむと、それと同時にお腹がくうう、と鳴り。
相手を見上げ、少し涎を垂らしながら下記。 )
…心華さん、この中に美味しくて食べられる草ってある?
>>55 眞白さん
あわわわ、間違えた…。え、えっと、取り敢えず…立てる?
( 自分がした行動に気がつき、かああっと顔を赤くして華をさっと引っ込めて。
そのことを隠すかのように、少し悩む動作をした後、はっと思い付いたような顔をして、相手に手を差し伸べる。 )
>>52 アリーヤ
犬っぽい…。。
( 確かに犬なんだけど、犬っぽいとははじめて言われたな。心の中でそんなこと思いながら悪口ではないと聞けばそれなら良かったと、小さく笑みを浮かべて。
仲間という言葉を思い出し、吸血鬼ってたくさんいるのかな、なんて疑問に思い、首傾げながら下記問いかけ )
ねえアリーヤ、吸血鬼ってどれくらいいるの?
>>55 眞白
わ、血が出ているじゃないか!そんなあなたには
( 握られた手を見れば、うしろに血のついた左手が見え、相手が立ち上がるのを確認し、今がチャンス!と言わんばかりに手を離し。商売人のような口ぶりで、上記言いながら木箱から柏餅をとりだして相手の前につきだすように持って。 )
この美味しい柏餅をあげよう
>>56 みやこ
じゃあ行こっか
( ぴょんぴょん飛ぶ相手の動きを目で追いながら、兎みたいなんて。よいしょと立ち上がり、枯葉や泥を落とすためにぷるぷると水浴びをしたあとにするような身震いをし。ほとんど落ちたところで、たたっと走って相手の所へ行き、 )