>>49
え?あぁ、吸血鬼の間でね、なんとなく風の噂で犬っぽい案内人がどうとか聞いたから…あ。悪口じゃなくてよ?
(なんとなく仲間内で噂になっていたのを思い出したものの、本当になんとなくで、実際どんな噂だったかは忘れてしまい、伝えたが悪口ではないと付け足しながら相手を安心させようとして)
>>52 アリーヤ
犬っぽい…。。
( 確かに犬なんだけど、犬っぽいとははじめて言われたな。心の中でそんなこと思いながら悪口ではないと聞けばそれなら良かったと、小さく笑みを浮かべて。
仲間という言葉を思い出し、吸血鬼ってたくさんいるのかな、なんて疑問に思い、首傾げながら下記問いかけ )
ねえアリーヤ、吸血鬼ってどれくらいいるの?
>>55 眞白
わ、血が出ているじゃないか!そんなあなたには
( 握られた手を見れば、うしろに血のついた左手が見え、相手が立ち上がるのを確認し、今がチャンス!と言わんばかりに手を離し。商売人のような口ぶりで、上記言いながら木箱から柏餅をとりだして相手の前につきだすように持って。 )
この美味しい柏餅をあげよう
>>56 みやこ
じゃあ行こっか
( ぴょんぴょん飛ぶ相手の動きを目で追いながら、兎みたいなんて。よいしょと立ち上がり、枯葉や泥を落とすためにぷるぷると水浴びをしたあとにするような身震いをし。ほとんど落ちたところで、たたっと走って相手の所へ行き、 )