(>>24続けます)
どうぞ!みたらし団子です!
町を見てました!理由は…あっ!そうだ!町で陰陽師と戦おうと思ってました!一緒に行きましょう!
(自分の持っていた団子を貴方に渡し,もう一本団子を取り出し食べようとした所で町に行って陰陽師相手に戦おうとしていた事を思い出し,久しぶりに会った妖怪ともっと話したいと累は考え,貴方の手を握りそう言った)
(/>>25 ありがとうございます!確かに今のところ偏っちゃってますがスレ主的には構わないですよ〜!
テンプレート参考にpf作成お願いしたいです…!)
(/>>26 続けます。次から「続けます」の一言無しに安価だけで大丈夫ですよ〜)
ありがとう、頂くよ
(差し出された美味しそうな団子を受け取り、早速頬張ろうとしたが、思い出したかのようにそう言った貴方に手を握られて。突然の出来事だった為、団子を持ったまま固まっていたが、閑静な夜の町と対照的にとても元気そうな貴方をどこか可愛らしく感じ、思わず笑みをこぼして。のんびりとした様子で)
元気だねぇ。でもまだ陰陽師の姿は見えないし、このお団子を食べ終わってからでもいいかい?