*舞台設定*
1000年くらい前のこと、それはそれは大変賑やかな町がありました。お洒落な店が建ち並び、道行く人は皆上等な着物を着ています。そんなこの町では夜な夜な、陰陽師と妖の戦いが繰り広げられておりました。妖たちは妖の世の中をつくる為、陰陽師たちは人間の平和な生活を守る為、それぞれ戦います。
…という和風ファンタジー。
*募集*
妖side(何人でも)
・満月の夜は力が強まり、新月の夜は力が弱まる
・日中は戦えない
陰陽師side(何人でも)
・日中は力が使えない
template
【台詞】(口調等の参考に、一言程度お願いします)
【名前】
【年齢】(不明でも可)
【性別】(不明でも可)
【役職】(陰陽師か妖か。妖の方はなんの妖か。)
【容姿】
【性格】
【その他・備考】(陰陽師の方の得意とする能力等、その他伝えたいことはこちらに。書かなくてもいいです。)
*主pf*
「あ〜、面倒くさいなぁ…。ちゃっちゃと終わらせよう」
【名前】柊(ひいらぎ)
【年齢】不明(見た目年齢→23歳くらい)
【性別】♂
【役職】妖狐(銀狐)
【容姿】身長は174cmほど。銀色の短髪に同じ色の2つの狐耳と1本の立派な尾がある。瞳の色は金。青白い狐火を自身のまわりに浮かべ、白色の羽織りに灰色の袴を身に付けている。
【性格】何に対してもけだるげで興味なさげ。この戦いも偉い方の命令だし時間潰しに仕方なく参加してる感じ。だけど珍しいことが起きたり、面白いと思う相手と対峙した時にはテンションが少し上がる。
【その他・備考】
一人称→オレ
二人称→アンタ、アンタら
三人称→アイツ
*決まりごと*
・安価、酉必須。空白推奨。
・ロルの長さはご自由に。豆でもマンモスでも
・荒らし等は無視
それでは、レス禁解除です!
( / 素敵スレ…!妖で参加希望です〜…! )
(/ありがとうございます!
template参考にpfお願いできますか??)
(/安価必須空白推奨とか言ってたけど忘れてしまってたごめんなさい!
>>6の方是非ともお願いします〜!)
( / 許可ありがとうございます〜!テンプレート通りに作成させて頂きました…。 )
【台詞】「 ほら、なんか楽しそうじゃないかな〜? 」
【名前】 朔 ( さく )
【年齢】妖怪としてはまだまだ若い。見た目は小学生くらいの子供くらい。
【性別】♀
【役職】白虎
【容姿】 髪は真っ白で長め。2房に分けて、一回くるんと輪っかを作ってからそのまま垂らすみたいな、不思議な髪型。いつも自分で留めてるらしいね。前髪のところに模様がある。
紺色の、着物みたいなスカートみたいな服を着ていて、藁でできている履物を履いている。
人の姿にも虎の姿にもなれる。でも普段は人間と虎が混ざった様な見た目。全身ふわふわで、虎の耳と尻尾も勿論生えている。ぴこぴこ動くよ。
目は垂れ目がちで、ちょっと眠そうな印象。深めの青色。
身長は150糎くらい。人の姿になったら158糎くらいかな。
https://i.imgur.com/oyN3WbK.png
【性格】 いつもぽや〜ってしてて、自由気ままに動いてる感じ。マイペース?意識は面白そうなものを見つけるためにいつもあっち行ったりこっち行ったり。でもすぐに飽きちゃう。熱しやすくて冷めやすいタイプ。
顔に結構出ちゃうから、喜怒哀楽が分かりやすい。
戦いはそこまで嫌いじゃない。何だかんだで楽しいからね。妖の世界を作るのも楽しそうだな、っていう曖昧な理由で参加している。
本音を隠さないから、無自覚で周りの人にダメージを与えちゃってることもしばしば。悪気は無いんだけどね。
警戒心とかがまるで無いから、敵の筈の陰陽師さんにもずいずい近づいていったり。
全体的に幼さが目立つ。
すあまとかお餅とか、もちもちしたお菓子が大好き。
【その他・備考】何だかんだで実力は高い。種族としての力に頼ってるところもあるけどね。
一人称…朔
二人称…君、○○ちゃん/くん
( / 不備などございましたらご指摘頂けると嬉しいです…! )
>>7-8 ぬしさま
( わわわ、素敵スレ発見です〜!陰陽師で
参加希望です…! )
(/ >>9
可愛い子をありがとうございます😊不備等ございませんのでお好きなタイミングで初回お願いします!
>>10
嬉しいお言葉ありがとうございます😆
テンプレート参考にpf作成お願いしたいです…!)
【素敵スレ……!参加希望です!】
13:スレ主◆CY:2019/08/31(土) 19:34
(/>>12
わわ、嬉しいです😊
ありがとうございます!テンプレート参考にpfお願いしたいです…!)
素敵なスレですね、参加希望です
15:スレ主◆CY:2019/09/05(木) 07:54
>>14
(/ありがとうございます!是非ともご参加ください!
テンプレート参考にpf作成してくださるとありがたいです…!
>>16 初回投下します)
はあ〜…だるい
どうせ今日も雑魚ばっかだろうし
(月に照らされた鳥居の上に腰を下ろし、左手で頬杖をつきながら右手で自ら生み出した狐火を弄ぶ。けだるげにそう呟きながら町を見下ろすその表情は変わりばえのない毎日に飽き飽きしているようで。)
許可有難うございます,テンプレートを参考に作らせて頂きました
台詞 「楽しみです!」
「これバリおもろいやんけ!」
名前 累(しき)
年齢 不明 (見た目年齢→17ぐらい)
性別 男
役職 天狗
容姿 黒髪に紫色の目,身長は170cm,大天狗のお面を付けている,黒色の羽がある(出し入れ可能)文豪ス〇レイド〇グスの福〇諭吉さんの服装(表しずらかったので)
性格 元気,いつもニコニコしてる,戦いは暇だしやるか!的な,自分より強い人が居るとテンションが下がる,面白いものとみたらし団子が好き
その他・備考
一人称 俺、僕
二人称 さん、君
見た目的に自分より年上の人には敬語,同年代や自分より年下の人には関西弁か佐賀弁
武器等はもみじ型の扇子
【で、どうでしょうか!出来ていないところがありましたらご指摘をお願いします】
(/ >>17
ありがとうございます!わかりやすいです…!不備等ございませんのでご自由に初回投下お願いします!)
初回投下します
うん、今日もみたらし団子は美味しい!
この時間帯に食べる団子は格別やな
〈町に近い木の上で月の光でキラキラと光っている団子を食べているその少年いや、男は紫色の瞳をキラリと光らせ町を見下ろしていた〉
(/>>19 続けさせていただきます)
ん…あそこに居るのって、、
(けだるげに町を見下ろしていたところに木の上で美味しそうに団子を頬張る貴方を見つける。最近、この町で単独行動ばかりしていたので自分以外の妖怪と出逢うことが無かったなと思うと、退屈しのぎにはなるかもしれないな、とゆっくりとした動作で鳥居の上に立ち上がり鳥居から屋根の上を軽やかに飛び移りながら貴方に近づいて)
ねえ、その団子、美味しい?
( / 初回投下させて頂きます〜…。拙いロルですが絡み頂けると嬉しいです…! )
んん…
( 太陽が燦々と輝く昼、森の中のかなり大きい木の上に座っていて。
うつらうつらと船を漕ぎ、頭を規則的にこく、こく、と揺らしていて。
上手くバランスを取っていた様だが、ぴゅうっと風が吹き、バランスを崩してしまい。そのまま落下してしまいそうになるが、本人はまだ起きておらず、気付いていない )
( / 絡みにくい点が御座いましたら仰っていただけると嬉しいです…! )
【 >>20 続けます】
わぁっ!!
(団子に夢中で周りを見ていなかった累は近ずいてきた貴方に驚いた。そして,久しぶりに会った妖怪への驚きと話し相手が増えるという嬉しさでより一層目をキラキラとさせた累は何処からか団子を取り出し貴方に)
はい!とっても美味しいです!貴方も食べませんか?
(/>>21 ありがとうございます!問題ないですよ〜
絡ませて頂きます!此方こそ不備等あれば遠慮なく言ってください)
おや…?珍しいな。
今日は先客がいるみたいだ
(森の中、木漏れ日として差し込む日差しが心地よく、昼寝をしようとやって来て大きな木の根元に腰を下ろそうとする。その時、風が颯爽と森の中を吹き抜け、それにつられて落ちそうになりながらも気持ち良さそうに眠る貴方に気が付き、相手に届くような音量で木下から声を掛けてみて)
ねえ、
そこで寝てると危ないよ
(/>>22
(/途中で送ってしまいましたごめんなさい!
>>22 続けさせていただきます)
へぇ〜、せっかくだしもらおうかなぁ
そういや、こんなとこで何してんの?
(貴方の嬉しそうなその反応に警戒はされてないようだ、と此方も安堵し、好意的に接して。そこでふと、こんな時間に外に居たからもしや自分と一緒の陰陽師相手に戦おうとする仲間かと思い、手探り気味にそう問いかける。)
( / 興味を惹く世界観なんですが、陰陽師キャラのイメージが湧かず、妖で偏っても大丈夫でしたら、妖で参加希望です! )
(>>24続けます)
どうぞ!みたらし団子です!
町を見てました!理由は…あっ!そうだ!町で陰陽師と戦おうと思ってました!一緒に行きましょう!
(自分の持っていた団子を貴方に渡し,もう一本団子を取り出し食べようとした所で町に行って陰陽師相手に戦おうとしていた事を思い出し,久しぶりに会った妖怪ともっと話したいと累は考え,貴方の手を握りそう言った)
【>>21絡ませていただきます,遅くなりすみません】
おっ?なんやあの白い塊,妖怪か?
それにしてもよぉバランス取っとんなぁ
あっ!落ちそうや!危ないな一寸見てくるか
(森の上を暇で飛んでいた累は木の上で眠る貴方に気づきそのバランスに感動していたがその時ぴゅうっと風が吹き落ちそうになる貴方を見て驚き貴方の近くへと飛び面白そうに見て)
俺の勘が言っとる!これは面白くなると!
(/>>25 ありがとうございます!確かに今のところ偏っちゃってますがスレ主的には構わないですよ〜!
テンプレート参考にpf作成お願いしたいです…!)
(/>>26 続けます。次から「続けます」の一言無しに安価だけで大丈夫ですよ〜)
ありがとう、頂くよ
(差し出された美味しそうな団子を受け取り、早速頬張ろうとしたが、思い出したかのようにそう言った貴方に手を握られて。突然の出来事だった為、団子を持ったまま固まっていたが、閑静な夜の町と対照的にとても元気そうな貴方をどこか可愛らしく感じ、思わず笑みをこぼして。のんびりとした様子で)
元気だねぇ。でもまだ陰陽師の姿は見えないし、このお団子を食べ終わってからでもいいかい?
【>>28】
そうでした,まだ陰陽師の姿見えないですね,恥ずかしっ
(累はまだ陰陽師の姿を見つけていない事を思い出し恥ずかしくなり,話を逸らそうとまたどこからか団子を2本取り出し貴方の目の前に持ってきて)
ところで貴方はみたらし団子のあんはトロミのある醤油と砂糖の甘辛いタイプと、醤油で焼いたタイプどちらが好きですか?僕は醤油で焼いた方が好きです!
「わっちは可愛い子を愛でれたらそれで良いんじゃが...」
【名前】 雨霧(あまぎり)
【年齢】妖怪になってから数えるなら百数歳。
【性別】女
【役職】女郎蜘蛛
【容姿】 地面に付くほど長い艶やかな黒髪は横兵庫にし豪華に飾り付けられている。目は普段は閉じられているが、見つめられると吸い込まれるように感じる深紅の瞳をしている。
黒と赤を基調にした打掛を花魁の様に着ている。着物の下には多くの蜘蛛が居て、時々着物の隙間から蜘蛛が見える。
服装や化粧は大人っぽいが、顔付きは幼く身長も153cm程しかなくチグハグな印象を受ける。
【性格】自信家で余裕のある言動が多い。 生きるため最低限必要な戦い以外には意欲的でなく、出来るだけ戦いに関わらない様にしている。
自分が従えてる蜘蛛に対しての仲間意識はあるが他の妖に対しては特に仲間意識などはなく、妖人間関係なく可愛い子には甘く可愛くない子には当たりが強い。見た目は勿論、性格が素直だったり美味しそうにご飯を食べたりするのも可愛いと感じる。
【その他・備考】一人称「わっち」二人称「お主」「名前」三人称「あやつ」
普段閉じている目以外にも手や首などに目がある。よく近づいて見ないとただのホクロに見える。その目は閉じることが出来ず視覚情報が多く疲れるため、閉じれる目は閉じている。
強度の高い蜘蛛の糸を様々な場所から出せてそれを駆使して戦う。従えてる蜘蛛達は偵察等に使うことが多い。
(/25の者です。不備など有りましたら教えてください)
(/>>30 ありがとうございます!不備等ございませんのでご自由に初回投下お願いします…!)
(>>29)
あっはは、でも彼らはいつ現れるか分からないから、注意は払っておこうか
(のほほんとした雰囲気は崩さぬまま、辺りに目を向けながらそう言って)
わぁ…どちらも美味しそうだねぇ
ん〜、オレの今の気分的にはこっちかなぁ
(差し出された2本の団子を見て、夜もすっかり更けた頃で空腹感があった為珍しく目を輝かせて。好みは気分によってころころ変わるが、とりあえずとトロみのある甘辛いタイプの方を指差して)
(/初回投下します。皆さんよろしくお願いしますm(*_ _)m 絡みにくかったりしたら遠慮なく言ってください。)
あやつらの気配はなし...。愛らしい子らを愛でるのに集中出来そうじゃ。
(夜になり力も十分使えるようになった頃、昼間は自然で生きている蜘蛛たちが雨霧の住み着いている場所どんどん集まってきて。蜘蛛たちは陰陽師達を見かけなかったらしく、それを聞くとパッと表情が明るくなって、嬉しそうに街の方へ掛けていき)
【>>31】
はい!
どうぞ!団子です!
(元気に返事をし貴方に団子を渡し累は新しい団子を取り出し口に入れ,もう一本取り出そうとした時団子がなかった事に気づき効果音があるならば「ガーン」とでも言うように落ち込み最後の一つを味わいながら食べ,貴方に)
これから何しましょうか!暇です!
(/>> 32 絡ませて頂きます!此方も要望ご不満等ありましたら遠慮なくどうぞです!)
あーあ、暇だなぁ
まあ何もしなくていいのは楽だけど
(辺りはすっかり暗くなり、ようやく本来の力が発揮出来るようになって。だけど今宵は敵である陰陽師の気配は無く、退屈そうに街のすぐ傍の丘の上に寝そべっていた。そんな時、街の方へやって来た貴方の気配を感じ取り)
ん…?何だか街の方がいつもより騒がしいな、でもこの気配はあいつらのじゃないし…
【>>33】
ほんっと、わっかりやすいなぁ
要る?食べかけだけど、
(頬を緩め美味しそうに団子を食べていたが、ころころ変わる貴方の表情を見て思わず笑みをこぼし、中途半端に残っていた自分の串を差し出して)
そうだねぇ、見張ってはいるけれど今日はもう陰陽師たちも現れそうにないし、のんびり散歩でもしようか
【>>34】
いいんですか?!
ありがとう御座います!食べかけでも食べます!
(貴方のその言葉に先程の落ち込みが無かったかのように元気になり団子をもぐもぐと食べ口の周りに葛餡を付けたまま貴方に)
のんびり散歩ですか!楽しそうですねしましょう!
>>34
お主可愛いの〜、名はなんて言うんじゃ?なに、ふざけてなんておらんぞ。此処は些か人が多い、どうじゃ?静かな所でお茶でも。
(好みの子を見つけると、タッタッタッと走って近づいていき声を掛けて。相手が困惑してるのもお構い無しに話し続け。花魁の様な姿をしてる雨霧はどうしても注目を集めてしまうため、茶屋に連れていこうと手を引いて)
(/遅くなってごめんなさい!😓)
【>>35】
よし、じゃあ行こっか
あ、ここついてるよ
(貴方の快い肯定の言葉を聞き、差し出した団子を食べ終えたのを確認すると、緩慢な動作で立ち上がり振り返って。ふと、貴方の頬に葛餡が付いているのに気付くと、何処からか小さな布を取り出し素早く拭って。そしてすぐに、ふわり、と己の着物をはためかせながら木の上から飛び降りて)
何処か行きたいところはあるかい?よかったらアンタがよく行く場所、紹介してもらえないかな?
【>>36】
は、はあ…?オレは柊だけど、、つかアンタ誰?…茶屋…⁇って、ちょっと待って!…っおい!
(さっきの気配が近づいて来るのにも関わらず、敵ではないからと寝転がっていたが、突然貴方に話し掛けられ困惑しながらも体を起こして。
そこで貴方の姿が初めて視界に入り、一見可愛らしいのだが豪華絢爛な格好をしている貴方に一緒にいると目立ちそうだなという印象を受け。
戸惑いながら名乗ったところで、貴方に手を引かれて、さらに困惑しながらもされるがままに連れて行かれて)
>>37 / 柊
なんじゃ?もしかして、人の子の食べ物は食べれないタイプの妖か?
(ちょっと待て、と言われると妖には人の食べ物を食べない者も居たのを思い出し、それなら茶屋に連れていくのも悪いと急にぴたっと止まって。柊の方を振り向き、首を傾げて)
(/困ってんだろって止めてくれるのイメージしてロル書いてたんですが、誰に話しかけてるのか分かりにくかったですね。更に柊くんに話しかけてるって事になると行動とか気持ちとか制御しちゃって、めちゃくちゃ返しにくいですよね...本当に申し訳ないです。今後もっとわかり易くなる様気を付けますねm(*_ _)m)
【>>38】
いや、そういう訳ではないけど…甘味は美味しいし、、
(そう言われてしまって、露骨に否定し過ぎたな、とばつが悪そうにうつむき、ごにょごにょとそう言って)
(/そうだったんですね…そうとは知らずこちらも早とちりしてしまってごめんなさい!!ちょっと考えれば分かることだったのに本当に申し訳ないです…
このまま続けても大丈夫ですかね…?それともそちら様の希望する展開へ軌道修正しますか⁇)
【>>37】
むっ!
有難う御座います!
(貴方が拭き終えるとぎゅっと閉じていた目を開け貴方が木の上から飛び降りるのを見ると累も木の上から飛び降りキラキラとした目で)
かっ甘味処に行きたいです!森に近いんで早く行きましょう!
( / 陰陽師についての知識が全くないのですが、それでもよければ陰陽師で参加希望です、)
【>>40】
甘味処か、いいね
案内してくれる?
(はしゃいで催促する貴方に、今夜は退屈しなさそうだな、と自然な笑みを浮かべながら、街灯の明かりに照らされて何時もより更に白い手を差し出し、お願いするように優しくそう問いかけて)
(/>>41 大丈夫ですよ!ご希望ありがとうございますテンプレート参考に伽羅のpf作成してくださるとありがたいです!)
【>>42】
はい!案内しますね!
森に近いんで直ぐにつきますよ!
(差し出された手をぎゅっと握り前より元気な声で返事をしずんずんと歩いていき甘味処の妄想をし鼻歌を歌い嬉しそうに言い)
>>39 / 柊
そうか、良かった〜。では、わっちのおすすめを紹介してやろう。
(相手の言葉に笑顔になって、スキップをし今日は何を頼もうなど考えながら行きつけの茶屋に向かって)
(/いえいえ、此方の書き方が悪かったので。大丈夫ですよ〜。
折角続けて下さったんですし、進行に問題ないのでこのまま続けましょー!)
【>>43】
こんな時間でもこの辺は賑やかだねぇ
少し煩いくらいだよ
(意気揚々と歩き出す貴方のすぐ後ろをついて行きながら、辺りを見渡して。多種多様な店が立ち並んでいる場所は夜も遅いにもかかわらず、活気が溢れていて。そんな町の様子に苦笑しながらそう言うが、不思議と嫌に感じることは無くて。)
【>>44】
結局行くのは確定事項なんだな…
まあ、退屈しのぎにはなるか
(貴方の楽しげな様子に、今更断ることは出来ず、やれやれといった様子でそう独りごちるが、心なしか嬉しそうにしながら貴方に付いていき)
(/いいんですか…?色々と本当ありがとうございます…!それではこのまま続けさせていただきますね
此方もよく考えて返事するよう以後気をつけます!)
【>>45】
そうですね!
あっ,つきましたよ!此処僕のお気に入りの場所なんですよ!
(路地裏に入り迷路のようなグネグネとした道を行き,ついた場所は一人の婆様が営んでいる甘味処だった,人はあまり居らず,遠くからは人々の陽気な声が聞こえてくるようで)
【返信遅れてしまいすみません,これで宜しいでしょうか,こう云う物をあまりした事が無く間違えている様な事があれば教えて下さると幸いです】
(素敵なスレ発見!妖side参加希望です〜!)