【>>42】
はい!案内しますね!
森に近いんで直ぐにつきますよ!
(差し出された手をぎゅっと握り前より元気な声で返事をしずんずんと歩いていき甘味処の妄想をし鼻歌を歌い嬉しそうに言い)
【>>43】
こんな時間でもこの辺は賑やかだねぇ
少し煩いくらいだよ
(意気揚々と歩き出す貴方のすぐ後ろをついて行きながら、辺りを見渡して。多種多様な店が立ち並んでいる場所は夜も遅いにもかかわらず、活気が溢れていて。そんな町の様子に苦笑しながらそう言うが、不思議と嫌に感じることは無くて。)
【>>44】
結局行くのは確定事項なんだな…
まあ、退屈しのぎにはなるか
(貴方の楽しげな様子に、今更断ることは出来ず、やれやれといった様子でそう独りごちるが、心なしか嬉しそうにしながら貴方に付いていき)
(/いいんですか…?色々と本当ありがとうございます…!それではこのまま続けさせていただきますね
此方もよく考えて返事するよう以後気をつけます!)