過干渉って…。いや私、厳しくしてるところもちゃんとあるから。
( 「 過干渉は避けるべきだ 」と言われると後輩が好きなだけなのに『 過干渉 』だなんて言われたことにムッとしたのかいつもの笑顔が消え呆れたように苦笑しながら上記。「 …でも、もう少し厳しくした方がいいのかもね。 」とあははと笑いながら )
>>113 秋崎
(/ ありがとうございます!B、C、I、Jが空いております!J番くんご希望でよろしかったですか、?ありがとうございます…!!pf提出をお願いいたします〜 )
>>114様
タオルは濡れるためにあるんだから、気にしないの。
( タオルが濡れることを気にしているのか、自分のタオルを全然使おうとしない後輩に可愛いなー、なんて思いながら、「 タオルは濡れるためにある 」と雰囲気が名言っぽいことを言って。「 ほら風邪引く。 」と言うと相手に渡した自分のタオルをサッと奪い、相手の濡れている頭を優しく拭き。「 はい、これ着て。少し大きいかもだけど。 」と笑顔で自分のジャージ渡し。こちらは身長が高いのでダボダボかもしれないが相手に風邪を引かせては可哀想なので )
>>115 蓮見くん
確かにあれは一周まわって天才かもね。
( あははとこちらも相手につられて笑って。「 だってあんな発言、普通の人じゃできないよ。 」と相手が言っていた面白い発言を思い出し言って )
>>116 朱莉
>>119 北城 蒼緒 様
「 いや、過干渉と甘やかすのはまた違うってば。それにコレはあくまで忠告であって、今の君がそうだとは言ってないよ。 」
( 薄目を開いて溜め息を一つ付き、呆れ顔で「 単なるアドバイスだし、本気にしなくていいよ 」と付け足すと。「 それは、いいことだし 」と呟くと )
>>119 蒼緒ちゃん
でしょでしょ!?
(にこにこと笑って応えて
「あそこまで変わってると将来苦労しないか
心配にはなるけどね」と言って苦笑しながら
「まぁ…社会に出るまであと数年あるし
大丈夫だよね、うん」とポジティブ的かつ楽観的に考えて
は……えぇ!?
( 先輩のあまりの行動のはやさについていけず、終始ぽかーんとしていたが、カーテンを閉められてハッと我に返る。
そしてあわてて渡された体操着に着替えてそっとカーテンを開けて「先輩、お、終わりました〜…」と恐る恐る声をかけ )
>>118 八舞先輩
ごめんなさい訳わかんないこと言って!
あ、ありがとうございます…!
え、ジャ、ジャージまで…ホント申し訳ないですー!!
( さっきの失言に顔を赤く染めながらも、頭を拭いてくれたことに思わず目を輝かせて。
ジャージを貸してくれるという部長の優しい気遣いに感激しながらも、若干おれにはでかいんだろうなぁ…と、部長との身長差に内心打ちのめされていて )
>>119 北城先輩