は……えぇ!?
( 先輩のあまりの行動のはやさについていけず、終始ぽかーんとしていたが、カーテンを閉められてハッと我に返る。
そしてあわてて渡された体操着に着替えてそっとカーテンを開けて「先輩、お、終わりました〜…」と恐る恐る声をかけ )
>>118 八舞先輩
ごめんなさい訳わかんないこと言って!
あ、ありがとうございます…!
え、ジャ、ジャージまで…ホント申し訳ないですー!!
( さっきの失言に顔を赤く染めながらも、頭を拭いてくれたことに思わず目を輝かせて。
ジャージを貸してくれるという部長の優しい気遣いに感激しながらも、若干おれにはでかいんだろうなぁ…と、部長との身長差に内心打ちのめされていて )
>>119 北城先輩
>>123 律くん
お、さすが男の子、色々と速いね〜
(そう言いながら自分も着替え終わってはいるものの
髪が長いのでサイドテールをほどき
髪を拭いていて
アドバイス…、
( 相手の言った言葉を繰り返してみて。暫く静止していたと思ったら何かを思い出したような表情をして。「 あ!秋崎さ、今日このあと予定ある?試合の団体戦のオーダー、誰が大将やるかとか決めたいからさ。 」と今月末にある大会のオーダーの相談し )
>>120 秋崎
…なんか…、独自で活躍するアーティストとかになってそうだよね!
( 彼の将来を想像して、はっとしたように上記。「 人に指示されても絶対動かなさそう 」と付けたし笑って )
>>121 朱莉
(/ B番ちゃん了解です!pf提出ありがとうございます!蒼緒&亜虎のイケメン女子コンビで頑張りましょうね!!()不備、萎えなどこざいませんので、お好きなタイミングでどうぞ!! )
>>122様
あはは、謝ることないのに。
何、着ないの?私が使ったジャージは嫌だよねー…。でも風邪引くから強制執行!
( 謝って来た相手を見て、笑いながら優しい言葉かけ。なかなかジャージを着ようとしない相手を見て、自分が使ったものが嫌なのかと勘違いし。しかしこのままでは相手が風邪を引いてしまうので、自分のジャージをすっぽり相手の上から被せて着せて。相手の冷えた体を摩りながら「 どう?寒くない? 」と心配そうに )
>>123 蓮見くん
そ…、そう!そういうこと!おんなじなの、コーヒーと。
( 相手が信じたのを見てホッとし、改めて相手が純粋で良かったと思い。相手がコーヒーのことを口に出せばそれに便乗して上記。 )
>>127 中畝くん