>>128 北城 蒼緒 様
「 一応言っておくけど、北城さんが後輩に慕われているのは端から見ても分かるし、羨ましいとも思ってるからね? 」
( 北城の目を見たままぱちくりとウインクをすると、「 そうそう、アドバイス 」と繰り返す。「 特に予定はないよ 」と細やかな事も気にする事の出来る北城の評価を一段階あげ )
ありがと、秋崎。
( 相手の言葉に優しさが混じっているのに気がつくとふんわりと微笑み上記。相手がウインクをすると表情を一転させ「 え、何それ!すごい、私そんな綺麗にウインクできない! 」と変なところで関心。「 本当?ねえ、男子の団体戦のオーダーどうしよう。5人だから2人は補欠になるんだけど。 」と今まで部員の頑張りや成績を書き留めてきたノートを見ながらやや早口気味で )
>>129 秋崎
…亜虎!よかったぁ、亜虎だー…!
( なにやら落ち込んだような苛立ったような表情をしながら誰もいないと思っていた道場に来て。しかし道場の鍵が開いていたため覗き込むと大好きな親友の姿があり安心したのか笑顔で上記。道場にあがり、相手にギュッと抱きつくと「 どうしよう、本当にやばい 」とやけに暗い声で呟き )
>>130 亜虎
(/ 絡み、遅くなりすみません!イケメン女子いいですよね←←これからよろしくお願いいたします! )