ありがと、秋崎。
( 相手の言葉に優しさが混じっているのに気がつくとふんわりと微笑み上記。相手がウインクをすると表情を一転させ「 え、何それ!すごい、私そんな綺麗にウインクできない! 」と変なところで関心。「 本当?ねえ、男子の団体戦のオーダーどうしよう。5人だから2人は補欠になるんだけど。 」と今まで部員の頑張りや成績を書き留めてきたノートを見ながらやや早口気味で )
>>129 秋崎
…亜虎!よかったぁ、亜虎だー…!
( なにやら落ち込んだような苛立ったような表情をしながら誰もいないと思っていた道場に来て。しかし道場の鍵が開いていたため覗き込むと大好きな親友の姿があり安心したのか笑顔で上記。道場にあがり、相手にギュッと抱きつくと「 どうしよう、本当にやばい 」とやけに暗い声で呟き )
>>130 亜虎
(/ 絡み、遅くなりすみません!イケメン女子いいですよね←←これからよろしくお願いいたします! )
>>141 ▼ 北城さん
「 気にしなくていいよ 」
( やっぱり笑っているのが似合うなと思いながら頷き上記。「 あはは、ウインクが上手いとモテるらしいね… 余りモテたくない人にもモテるけど 」と自分の容姿目当てで近付いてくる人間の事を思い浮かべ頭を垂れ。「 やっぱり的への命中率、真剣に練習に取り組んでいるかが一番重要だよね 」と顎を押さえて呟き )
>>140 ▼ 紅葉くん
… ということは、私と君とは浅く広く…の中でも、わりと深めな友人関係であると考えていいのだな。 光栄だ。
( なんだか卑屈になっている彼の言葉を反芻しては自己解釈し、ふむふむそうなのかと自分に納得させるように言葉にしつつも、確認を兼ねてはそう口にして。 最後は素直に、嬉しげに瞳を細め、 )
>>141 ▼ 蒼緒 、 主さま
【 とんでもないです〜! 絡み、ありがとうございます!
イケメン女子コンビ、最強にクールで可愛いです…!主様最高!!() どうぞよろしくお願いいたします! 】
蒼緒 …! どうかしたのか?
( 床の雑巾がけも終わり、ふーと一息ついていたところ。 後方から聞きなじみのある声が聴こえると、その主の姿を視線に捉えこちらも頬を綻ばせ。 抱きつく彼女を受け止めつつ、背をさすってやりながら顔を覗き込むとただならぬ様子の相手にそう問いかけて )