>>131 ▼ 紅葉くん
【 絡んでくださってありがとうございます〜!
どうぞよろしくお願いします! 】
やぁ、お疲れ様。 …どうした、走ってきたのか?
( 後方から声が掛かると顔を上げ、相手が誰かを認識してはゆるりと柔和に笑み。 様子を見ては不思議そうに首を傾げるが、問い掛けと彼の手にある飲み物とに意識が逸れると瞬きを繰り返しながら頷いて。 )
スポーツドリンクよりも、その酸っぱそうな飲み物の方が好きかな。私にくれるのか?
>>132 菱留亜虎 様
「 う、うん… ちょっと急ぎはしたかな、あはは 」
( ぜえぜえと絶え間なく荒い息を吐きながら、それでも尚緩やかな笑顔を保つ。
心なしか他の人に向けている笑顔よりも柔らかく見えるが、菱留がドリンクを見ているのを察して上部に持ち上げると、 )
「 あ、君が欲しいならあげるよ。幾らでもね。 」
( 菱留にドリンクを差し出す )