ふはっ、エスパーね。
( 相手が冗談を言ったことが面白く、こちらも思わず笑って。直ぐに冗談だと言われると、「 知ってる知ってる。 」とまだ笑いが止まらないのか笑顔で )
無理はしてないんだけど…。
( 普段なら相手の考えていることが分かるのだが今日だけはぶっ壊れたようで。肩を揺するのはやめて相手の肩から手を離し。「 自分でも自分がよく分かんなくて、 」と薄く笑い )
>>43 秋崎
いやいや驚くようなことだから!
( にこにこと笑う相手とは対照的にこちらはまだ吃驚している様子。「 これでまだまだとか…私どうなんのよ。 」と心の中で苦笑しつつ、 )
>>44 朱莉
>>45 蒼緒ちゃん
うーん…じゃあ今度蒼緒ちゃんも一緒に作ろ!
失敗したって成功のもとだし!ね?ね?
(少し考えるとキラキラとした顔で
袖をグイグイと引っ張り上記
「蒼緒ちゃんなら覚えりゃすぐだよ!」と
一緒に作りたいのかそれとも単に
お菓子作りを覚えさせたいのかなぜか頼みに熱が入っていて
(/主様が落ちたので絡み文出しますね!
気軽に絡んでください!)
>>皆様
…………よぉし!
(一人でいたので精神統一をしたあとに
立ち上がりパンッと両頬を叩き
「頑張るぞ!おー!」と拳を上げて
竹刀を握りしめて素振りを始めて
>>all
>>45 北城 蒼緒 様
まぁ、何回もストレス掛かる事してたら荒れるよね....お見逸れしました。
( 色々抱えすぎている北城を見て思わず拍手を送ると、「 だったらさ 」と言い放つと、サラリとした髪を手に持ち、結び直して下記 )
熱中症対策も兼ねて、こっそりアイス二つ持ってきてたんだけど....食べる?
( 鞄の中から昔ながらの《 あいすくりん 》と言うパッケージが描かれたアイスクリームを取り出すと、目の前に差し出して。「 甘い物は疲れにも良いらしいしね 」と付け足し。 )