>>42 北城
「あははっ、まぁ....エスパーだからね。」
(明らかに冗談じみた雰囲気のまま、そう言葉を放つと、直ぐに「冗談、只の勘だから。」と付け加えて。)
「む、無理はしちゃいけないよ。北城さんは唯でさえ頼られる事が多いんだから、時には肩の力抜かないと....」
(ブンブンと肩を揺すられつつも出来るだけ平常心を保ち答えて、内心溜め息を吐きつつも心を落ち着かせると)
ふはっ、エスパーね。
( 相手が冗談を言ったことが面白く、こちらも思わず笑って。直ぐに冗談だと言われると、「 知ってる知ってる。 」とまだ笑いが止まらないのか笑顔で )
無理はしてないんだけど…。
( 普段なら相手の考えていることが分かるのだが今日だけはぶっ壊れたようで。肩を揺するのはやめて相手の肩から手を離し。「 自分でも自分がよく分かんなくて、 」と薄く笑い )
>>43 秋崎
いやいや驚くようなことだから!
( にこにこと笑う相手とは対照的にこちらはまだ吃驚している様子。「 これでまだまだとか…私どうなんのよ。 」と心の中で苦笑しつつ、 )
>>44 朱莉