>>70 龍平くん
それならいいよ
(こくりと頷いて「それまで自主練しときなー
私あとしばらくは素振りするからー」と言いながら
また素振りを再開して
やったー!!! ありがとうございます!!
( あまりの嬉しさに奇妙な踊りを踊り出し、振り回していた竹刀を頭に打つ始末。セルフ面出来んじゃね? なんて考えながら素振りを再開するも 嬉しさを隠しきれず自己流飛び素振りが完成。案の定すぐに体力の限界が来、道場に寝っ転がるような体勢になり )
>>71 八舞様
( / 今気付いたんですが、名字の漢字を間違って書いていました…、すみません )
発祥の地…!
なんかそれ、『 わしが育てた 』みたいな感じがしてかっこいいですね! 俺も言いたい!
( 目をキラキラさせて上記。『 わしが育てた 』の部分は壁にもたれかかっていた上体を起こし 腕組みをしながら、精一杯のキリッとした渋い表情、低い声を出して )
俺太平洋じゃなかったんですか!?
じゃあ俺は…、俺は、瀬戸内海…? ん?
( 驚愕の事実を突きつけられて開いた口が塞がらず 目もこれでもかというほど見開かれている様。絞り出したように声を出し、パッと出た瀬戸内海という言葉に 自分でもどういう意味か分からず首を捻りながら )
>>74 北城様
( / 絡ませて頂きますね! )
よう、後輩! 何やってんの?
もしかして告白の練習?
( 後輩の姿が見えたから猛ダッシュで駆け寄ってみると ジュースと見つめ合っているように見えたために上記を述べ。本気で告白の練習だと思っているらしく、後輩に哀れみの目を向けながら )
練習相手なんて俺がいくらでもなってやるからさ、な?
無機物相手とか虚しいことはもうやめろよ…?
>>72 中畝様
( / 絡ませて頂きます! )
うわ、蓮見 お前びしょびしょじゃん。
( 遅れて道場から出てくると 真っ先に濡れた同輩の姿を確認。若干嘲笑を含んだように述べ、どんまい といった意味を込めて相手の肩に手を置き 下手なウインクと思わず殴りたくなるようなドヤ顔をしながら )
俺さ、やっぱ天才なのよ。
だから折り畳み傘、持ってきたんだよなー。俺まじ天才。
( ドヤ顔をしながらふんぞり返り、俺天才という言葉を何度も繰り返し言い。某猫型ロボットがポケットから道具を出すときの音楽を口遊ながら、鞄をガサゴソと漁る。本当ならばテッテテテッテッテーテッテーで折り畳み傘が出てくる予定なのだが、いつまで経っても折り畳み傘が見つからない。「 ええ…?? 」と困惑と焦りを顔に浮かべ )
>>85 蓮見様