( わー!参加許可ありがとうございます…!
いろんなかたと絡みたいので、勝手ながら初回のほう出させていただきますね、! )
どうする、どうする僕……!
( 休日の昼頃、部活はお休みだけど、自主練をしようと、一人剣道場に来ていて。彼の目の前にあるのは たまたま見に来た先生がおいていった Qooの白ぶどうと、甘さ控えめのカフェオレ。大人っぽいのはカフェオレだけど、苦いのは苦手。でも大人っぽくなりたい! そんな葛藤、1人 ジュースと睨めっこしていて )
>>おーるさま!!
>>72 翠鳥くん
(/絡みます!)
んー?
私たちの可愛い可愛い後輩くんどしたのかなー?
(暇だったので何気なく道場に来てみれば
2つのジュースとにらめっこしてる後輩を見つけて
そーっと近づき挨拶のハグをしながら声をかけて
んー、みんなまだ部室にいるし…今日は少しくらい時間オーバーしてもいいかな。
( 相手の言葉にはっとし、時計を見て。時間厳守のため、いつもならばここで集合の声をかけるが、今日は顧問がいないからか、ただ単に気分が乗らないだけなのか苦笑しながら上記。無駄に上手いウインクして「 今日だけね、 」と悪戯っ子のような笑み浮かべ )
>>67 朱莉
その技の発祥の地、私だから。
( 自分のやっていたことを勧める相手を見ながら、なぜか勝ち誇ったようなドヤ顔で上記。『 発祥の地 』かどうかは謎だが本人の中ではそれが正解。ふざけていたと思ったら急に真剣な顔で向き合ってきたため、少し緊張した様子で身構えていると『 俺=太平洋 』なんて変なことを言われ一気に気が抜けて。「 いや、新田くん。人間ってさ、現在進行形で太平洋にはならないんだよ。てかまず、人間は太平洋には変身しないから。 」と突っ込んで )
>>68 新田くん
なーにそれ?…カフェオレ、大人向けの甘さ控えめ…って…。中畝くん飲めるの!?
( 忘れ物を取りに部室に来て道場に顔を覗かせると何やら悩んでいる後輩の後ろ姿を見つけ。そっと近づいて相手の隣に腰をおろすと二つのジュースの存在に気がついて。はじめに目に入ったカフェオレの文を棒読みで読み上げると相手の方向き上記。「 えー、すごいね。私苦いの苦手なんだ、中畝くん、大人ー! 」と驚いたような表情をするもすぐに笑顔になって相手を褒め )
>>72 中畝くん
やったー!!! ありがとうございます!!
( あまりの嬉しさに奇妙な踊りを踊り出し、振り回していた竹刀を頭に打つ始末。セルフ面出来んじゃね? なんて考えながら素振りを再開するも 嬉しさを隠しきれず自己流飛び素振りが完成。案の定すぐに体力の限界が来、道場に寝っ転がるような体勢になり )
>>71 八舞様
( / 今気付いたんですが、名字の漢字を間違って書いていました…、すみません )
発祥の地…!
なんかそれ、『 わしが育てた 』みたいな感じがしてかっこいいですね! 俺も言いたい!
( 目をキラキラさせて上記。『 わしが育てた 』の部分は壁にもたれかかっていた上体を起こし 腕組みをしながら、精一杯のキリッとした渋い表情、低い声を出して )
俺太平洋じゃなかったんですか!?
じゃあ俺は…、俺は、瀬戸内海…? ん?
( 驚愕の事実を突きつけられて開いた口が塞がらず 目もこれでもかというほど見開かれている様。絞り出したように声を出し、パッと出た瀬戸内海という言葉に 自分でもどういう意味か分からず首を捻りながら )
>>74 北城様
( / 絡ませて頂きますね! )
よう、後輩! 何やってんの?
もしかして告白の練習?
( 後輩の姿が見えたから猛ダッシュで駆け寄ってみると ジュースと見つめ合っているように見えたために上記を述べ。本気で告白の練習だと思っているらしく、後輩に哀れみの目を向けながら )
練習相手なんて俺がいくらでもなってやるからさ、な?
無機物相手とか虚しいことはもうやめろよ…?
>>72 中畝様
( / 絡ませて頂きます! )
うわ、蓮見 お前びしょびしょじゃん。
( 遅れて道場から出てくると 真っ先に濡れた同輩の姿を確認。若干嘲笑を含んだように述べ、どんまい といった意味を込めて相手の肩に手を置き 下手なウインクと思わず殴りたくなるようなドヤ顔をしながら )
俺さ、やっぱ天才なのよ。
だから折り畳み傘、持ってきたんだよなー。俺まじ天才。
( ドヤ顔をしながらふんぞり返り、俺天才という言葉を何度も繰り返し言い。某猫型ロボットがポケットから道具を出すときの音楽を口遊ながら、鞄をガサゴソと漁る。本当ならばテッテテテッテッテーテッテーで折り畳み傘が出てくる予定なのだが、いつまで経っても折り畳み傘が見つからない。「 ええ…?? 」と困惑と焦りを顔に浮かべ )
>>85 蓮見様