>>57 北城 蒼緒 様
「 あはは、まぁそうなるよね....北城さんは真面目だね。 」
( 苦笑いをしながらアイスをパク付き、
一人で「 うーん美味しい.... 」と笑顔を見せながら )
「 分かった、機会があれば渡してみるよ。 」
…まず胸に関する話をあんまりしないかな。
( 絶壁だのまな板だの言っている相手を見て苦笑しながら上記。「 うん、立派な悪口だね 」と頷いて )
>>87 朱莉
(/ 態々ありがとうございます!全然大丈夫ですので、お気になさらず…! )
ふはは!何それ、何その声と顔!ちょ、もう一回やって!
( 渋く、キリッとした顔と低い声を出した相手を見て大爆笑。もう一度見たいと思い、顔の前で手合わせお願いして )
……もういいよ、太平洋でも瀬戸内海でも。
( またもやおかしなことを言い出した相手をいつもの笑顔で見つめるが、目の奥は冷めていてその表情のまま上記。 )
>>88 新田くん
あー…美味しそ((いや、なんでもない。
( アイスを食べる相手を前に「 美味しそう 」と食べたくなるが、首を横に振りながら上記。後輩たちにアイスを渡すと言ってもらえると笑顔になって「 ありがと秋崎〜! 」とお礼 )
>>89 秋崎