>>84 蒼緒ちゃん
え?まっ平らなのまな板とか絶壁とか言わない?
(自分の例えは適切だと思っていたらしく
きょとんとした顔で言って「あ、でも
まっ平らの子からしたら絶壁とか悪口か」と
一人で納得して
>>85 律くん
おやおやそこにいるのは
蒼緒部長が大好きな後輩律くんではありませんかー!
(などと言いながら後ろからタオルを被って歩いている
ところを見ると相手と同じく雨に降られたのか
タオルを被っているぶん少しはマシだが
相手と同じように濡れていて
…まず胸に関する話をあんまりしないかな。
( 絶壁だのまな板だの言っている相手を見て苦笑しながら上記。「 うん、立派な悪口だね 」と頷いて )
>>87 朱莉
(/ 態々ありがとうございます!全然大丈夫ですので、お気になさらず…! )
ふはは!何それ、何その声と顔!ちょ、もう一回やって!
( 渋く、キリッとした顔と低い声を出した相手を見て大爆笑。もう一度見たいと思い、顔の前で手合わせお願いして )
……もういいよ、太平洋でも瀬戸内海でも。
( またもやおかしなことを言い出した相手をいつもの笑顔で見つめるが、目の奥は冷めていてその表情のまま上記。 )
>>88 新田くん
あー…美味しそ((いや、なんでもない。
( アイスを食べる相手を前に「 美味しそう 」と食べたくなるが、首を横に振りながら上記。後輩たちにアイスを渡すと言ってもらえると笑顔になって「 ありがと秋崎〜! 」とお礼 )
>>89 秋崎
わっ、ぶ、部長?!
…え?で、でも使っちゃって良いんですか?だって濡れちゃいますよ!?
( 水を払いながらため息をついていたら、いきなり大好きな部長に声をかけられ、ハンカチを差し出されて内心感動するが、動揺してしまっていたことで思わずごく当たり前のことを口走り、「お、おれ今なんかアホなこと言わなかった?」と頭を抱え )
>>86 北城部長
あ、八舞先輩〜!
……あ!もしかして、先輩もですか?
( 水を払っていたらテンションが高い先輩に話しかけられ、先輩の方を向くと自分と同じように濡れていることに気づく。でも自分とは違いきちんとタオルを持っていたことに流石だ……と苦笑しながら )
>>87 八舞先輩
うわあ、なにそれ普通にむかつくんだけど!新田は持って来たんだ…?
( 勝ち誇りながらやって来た彼のそのドヤ顔に無意識に頬をひくつかせ、
「しょ、しょうがないじゃん。毎日、天気予報見てるわけじゃないんだから!遅刻しそうにもなったし…」と唇を尖らせながら )
あれ?新田クンの傘はど〜こにあるのかなー?
( 鞄を漁りながら焦る彼の顔にあ、忘れたんだな、と瞬時に察し、思わず口元をつりあげる。
“きっと忘れたんだ!お仲間はっけーん!”と内心ガッツポーズしながら、上記を言い彼にしたり顔で迫り )
>>88 新田