>>54 >>55
妾は甘ければ何でもよいのじゃ!
(すっかり機嫌が良くなり)
>>55.
私も甘いもの食べたかったからね。
(にこりとしてなにを食べようか考えながら)
甘いものは好きだけどねー。甘酒とか…
梅酒とか!
(だんだん甘味から遠ざかりつつ)
>>66
あらぁ 甘味処なんですよう? さっくりとでも 決めて行ったら後でいい目を見れますよ__
( にっこりしながら 目的地前__ 【 桃榴屋 】の看板が目立つ 年季の入った建物の前にて )
此方、此方ですよぅ__ ご案内 出来ました
__ もしかして 其方のお客さんって にゃぁん、ですかぁ?
( 猫の仕草を真似ながら 下手なお狗は 二人の前で微笑む )