>>2 ルール
>>3 プロフテンプレ
>>4 世界観
>>募集枠(人数無制限予定)
✲安価は必須(>>の後に数字で特定へのスレへの返信となります。)
✲ロルの長さは無制限です。豆でもマンモスでも。
✲絡みは切らないようにしましょう。
✲放置無し
✲荒らし、なりすまし厳禁
初心者の方も気軽にどうぞ。
【台詞】「(そのキャラっぽい喋りをどうぞ)」
【名前】(和名洋名自由)
【種族】(王や神は✕ 能力者は人間が好ましいです。妖は和風な者が好ましいです。)
【年齢】(不明可)
【性別】(不明可)
【容姿】(画像参照可)
【性格】(ざっくりでも詳しくでも)
【備考】(一人称や二人称その他)
✲此処は妖と能力者が交わり、協力し合って作られた街。平穏な雰囲気に包まれているが戦闘沙汰になる事もしばしば。そんな街で貴方はどう過ごしますか?……✲
✲街の建造物は壊れても直ぐに修復します。
✲日常をまったりと過ごすのも戦闘を楽しむのも◎
募集枠
妖(人数無制限)
能力者(人数無制限)
チートは✕です。
以下からスレSTART
「なんだか楽しそうやねぇ」
「これは……面白いってやつじゃ!」
【名前】 黄泉 尊 (コヨミ ミコト)
【年齢】100歳から覚えていない (見た目年齢10歳前後の為子供だと思われてしまう)
【性別】♀
【種族】妖 龍人
【容姿】
画像参考
https://i.imgur.com/zQWdpmS.jpg
年齢にある通り見た目が幼い為子供だと思われがち。
羽根はしまうことができるが尻尾は出したまま。
【性格】
基本は穏やかな性格。しかし、子供扱いされると怒鳴るのではなく、静かに目は笑っていない笑みを作り、怒りを込めて何らかの行動を起こす。起こしたあとは基本の性格に戻る。
甘い物が好きで常に甘味を持ち歩いている。
【備考】
一人称 妾
二人称 呼び捨てorキミ
普段は関西弁に似たイントネーションで話しているが、〜じゃ!など語尾にじゃが付くときもある。
( / わあ、素敵スレ…!初心者なのですが、それでも宜しければ妖ちゃんで参加希望したいです〜、! )
>>7
(/どうぞ!!プロフテンプレを元に役お願いします。)
(/初回投下失礼致します。)
この街も活気付いてきたのぅ……
(愛用している扇子を口元に当て、尾を揺らしつつ建物を眺め歩く。)
【台詞】「 やだなあ〜、私ですよ、犬のあまねです〜。わんわん、なんてね。 」
【名前】周 [あまね]
【種族】犬人
【年齢】妖の中じゃまだまだ若い方
【性別】♀
【容姿】https://i.imgur.com/h9AIJC3.png
和服にブーツ、という所謂“大正ロマン”な服装。
耳も尻尾も、しまうことは出来るけど基本的には出しっ放し。めんどくさいもん。
ぱっと見は幼い子供という印象を受ける。
【性格】ぽや〜、ってしてる感じの子。良く言えば天然、悪く言えば少し空気読めない。
いつもにこにこしてて何を考えているか分かんない、って言われることもしばしば。本当はちゃんと考えてるよ、ばかだけど。
精神年齢はかなーり低め、おまけに上に書いたような子だからよく悪意0で失礼なことを言っちゃうことも。ごめんね。
コミュ力はまあまあ高い。初対面の人にも話しかけることができるよ。犬だからかな、人との距離が近い。物理的に。
図太いというか、しつこいとこ面も。
ずう〜っとにこにこしてるから、表情だけじゃ喜怒哀楽が分かりにくい。でも明らかにいじけている態度を取ったり、尻尾とか耳が普段と違う動きをしたり、感情がはっきりと行動に出る。
元から懐っこい性質だけど、1番好きな人が出来たらその人に尽くすタイプ。気が付いたら後ろから着いてきてる、みたいな。ちょびっとストーカー気質、かも。
好物は桜餅。
【備考】一人称…私 二人称…君、○○ちゃん/くん
語尾を伸ばす癖がある。緊張感無いなあ。
( / >>7で予約していた者です〜。不備などあれば是非…! )
>>10
(/ありがとう御座います。初回投下お願いします。)
【参加希望です。】
13:尊◆0c:2019/10/05(土) 18:15 >>12
(/どうぞ!!プロフテンプレを元に役を書いてから初回投下お願いします!)
(参加希望です!めちゃ好みなスレですー!)
15:ティス◆0c:2019/10/05(土) 23:05 >>14
(/ありがとう御座います!プロフテンプレを元に役を書いてから初回投下お願いします!)
んむ…どーして桜餅は、あむ、こんなに美味しいのかなあ…んん…
( 太陽が燦々と輝く昼、木の下に座っていて。先程いくつか店で買った桜餅を紙袋から出し頬張り。
尻尾をぶんぶんと振りながら、ご機嫌そうに上記の独り言を呟き。 )
( / 初回投下させて頂きます〜。絡みにくい点等御座いましたら是非…! )
>>おーるさま
( / 恐縮ですが、認識の相違等を無くすためにも街の風景を教えて頂けると嬉しいです〜…。
近代なのか、江戸や大正などのひと昔前の街並みなのか、くらいで結構ですので…!
何卒ご検討頂けると嬉しいです。 )
>>主さま
【台詞】「派手にやらかして…あーあ、ずる」
「にゃー」
【名前】天黒 依夢
【種族】猫又
【年齢】見た目…20歳前後 実際…聞かないで。
【性別】女
【容姿】https://i.imgur.com/uCxU438.png
【性格】猫だからか、かなりマイペースで、気まぐれ。自分のペースを崩されるのは嫌いで、とにかく寝ていたい。本人曰く、「至極真っ当な睡眠愛好家なだけ。なんか文句あんの」。かなり口が悪い。
匂いのきつい人が苦手。臭いとかじゃなく、香水とかでも。そのため、アロマ等も嫌い。
【備考】一人称 私 二人称 仲がいい人は呼び捨て
匂いのきつい人が苦手。臭いとかじゃなく、香水とかでも。そのため、アロマ等も嫌い。
「あのー、香辛料とかも無理無理…吐く」
猫舌だが、温かいものが好き。
寝るときは黒猫の姿になったりもする。逃げる時とかも。素早さはピカイチ。逃げ足もピカイチ。
【 妖怪 で 参加を 希望 します
返事を お待ち しております 】
>>16
おや?
(桜餅を頬張る彼女を横目で見て桜餅なんて売っていたかと考え)
(/説明不足で申し訳ないです汗 イメージは江戸辺りの古風なものです汗)
>>17
(/ありがとう御座います。初回投下お願いします!)
>>18
(/どうぞ!テンプレを元にお願いします。)
(絡ませていただきますね)
>>all
ん"にゃ〜…寝ようかな。でもまだ3分くらいしか歩いてないしな…いや、寝よう。帰ろ。
(猫又だからか独特なあくびをして独り言を言い、桜餅の匂いのする方へ歩き)
この匂い…もち?
【台詞】「今宵は何方へ 行かれますか?」
「お夜の世界はあやかしの天下、気をつけなさってくださいな」
【名前】稲入さん(いないりさん)
【種族】妖 『送り狗』(おくりいぬ)
【年齢】104歳(本人談)
【性別】(言わない)
【容姿】https://cdn.picrew.me/app/share/201910/41113_ApaPW25i.png
常時はこの姿で現れるが『とある場合』には…
【性格】 仏様ぐらい慈悲深く 会う人は殆ど例外なく柔和に接する微笑みが似合う妖
それと同時に 必要と感じたのならば非情を扱う事に躊躇いを持たない真逆の二面性がある
仕事上 外では常に提灯を持ち歩いているので暑いのが苦手なのだとか
【備考】
一人称 _ 【初対面=あたし】【見知った人(子供)=わんちゃん】【見知った人(成人)=稲入】
二人称 _ 【初対面=お客さん or 気分次第】【見知った人=○○さん くん】
普段全く目を開けてない、匂いと 『息』と 気 で性格に周囲が分かるのだとか
群れはおらず 寧ろ犬からは吠えられたりすることが多い…?
人の仕事は傘作り、出来は良いが渋染め以外絶対作らないので嫌われてる
妖の本業は夜の道案内、けど妖らしくないと評判
( / 参加了承感謝致します
不備 萎え等ございましたら容赦無く指摘して下さい )
>>21
(/ありがとう御座います。初回投下お願いします!今初回投下されている方への絡みもどうぞ)
【 素敵スレ発見....拙いロル回しですが参加希望ですっ!! 】
>>22
( / 確認しました、初回投稿及び絡ませて頂きます )
>>ALL (さん )
かわらかわらからからん
( 夕闇を過ぎて東から真っ暗になってゆく町の屋根上で
からりからりと下駄にかわらが鳴る音がきこえる )
からり からり
...........
あぉぉーんっ!
( お月様が顔を見せて 一層美しくなった星空にむかって
オオカミみたいに1匹のお狗の声がとおく とおくへ流れてゆく )
....... こんばんわぁ、真ん丸さん
>>9 ( / 見ての通りの下手ですが 頑張って絡ませて頂きます )
( さっと柔らかな光りがその道歩く誰かの前をぼんやりと明るく見せる )
お初にお目にかかりますわ__... 今宵は、何方へ参られますか?
( 向かい側から 光りの主が、やんわりと光る提灯を2人の間に挟んで 歩いてきた )
>>23
(/素敵だなんて!ありがとう御座います!どうぞ!!プロフテンプレを元に役を書いてから初回投下お願いします!)
>>24
おや……?送り狗かの?
(口元に当てていた扇子を折りたたみ)
お初にお目にかかるぞ。妾は尊じゃ。うーむ、生憎行く先が決まっておらぬ。そうだ。美味しい甘味がある店など知らぬか?
(くだらない事を聞いたのに少し自虐の笑みを見せながら問い)>
>>25
はぁい 送り狗一頭、稲入と申します__....わんちゃんと呼んで下さいねえ
( くるりと街の少しを向くと ふらぁりと道を、やんわり明るく照らして歩く )
あやかし街道 ひとつ道ぃ... お客さんはぁ気をつけなさってくださいな__
>>26
わんちゃん……?ちょいと聞こうか?……妾の事を幾つだとおもっておるのじゃ?
(自分の年齢を問う 笑っているのは目だけである)
>>27
はぁい__?
( これまたくるりと顔を合わせて 提灯はその都度 やんわりとした灯りを散らす )
いぃえ.... 稲入は送るわんこですからねぇ
それなら わんちゃんと呼ばれるのが道理ってお侍さんが教えてくれたんですよ_
だからぁ__...そんな怖い顔で 稲入さんを見ないでくれませんか__?
>>19 尊さん
( もぐもぐと桜餅を頬張っていれば、自分に向けられた視線に気付き。
そちらに目をやってみれば、自分と変わらない程の背格好の少女を見つけ、にこ、と微笑みながら声をかけ。 )
こんにちは〜、君も食べる?これ。
( / 説明ありがとうございます〜!いえ、こちらも理解力が無くて申し訳ありません…。 )
>>20 依夢さん ( / 絡みありがとうございます〜! )
( ふと顔を上げれば、こちらに向かってくる相手に気づき。
何かあるのかと少し頭を巡らせ、下記の声を掛け。 )
あのー、どうかしたの〜?
>>24 稲入さん ( / 絡まさせて頂きます〜…。 )
( 特にすることも無く、ふらふらと街を散歩していたところ、遠吠えの声が聞こえ。
たたたっ、と駆け、そちらに向かうと相手を見つけ。
人間かと考えたが、ずっと目を瞑っていることに違和感を覚え。
少し訝しみながらも下記の声を掛け。 )
君、だーれ?
>>28
いやなぁ。まさか"子供扱い"だったらどうしようかと思ってなぁ?
(顔はそのままでわざとらしく言う)
>>29
お!?い、いいのか!?ありがたくいただくのじゃ!…………っと、妾は尊じゃ。君は?
(はしゃいでしまったことを少し羞恥しつつ落ち着いたように述べ)
>>30 尊さん
いいのいいの〜、まだまだあるから!
はい、どーぞ。私は周って言うんだ。
( 笑顔のまま、ひょい、と紙袋を持ち上げて量をアピールしてみせて。
そこから桜餅をひとつ取り出すと、相手の前に差し出し。
それと同時に名前を告げ、顔をふにゃ、と綻ばせ。 )
君、妖怪っぽいけど、なんの?龍?
( そうだ、と何か思いついたような顔をして、相手にずい、と近付き。
尻尾をぶんぶんと振りながら、どこか嬉しそうに上記の質問をして。 )
>>30
( しばらくびっくりしたように 後髪を少し逆立てて 龍を見ていたけれど )
. . . けれど 稲入さんは 陰口なんて言いませんからあ 心配はいらないですねぇ
ほらほら はやぁく歩きなさいな 提灯が参ってしまいます
( あんまりにわっかりやすく言うもんだから お狗は薄く笑い
かえって元気に 道を照らした )
>>29 ( / お絡み感謝致しますー )
( とんと座って月を眺めてたお狗は 下から呼ぶ声を聞いて
ぱちりと閉じた目を かわらの家の 下に向ける )
. . . あ __
( 見上げていたのは お狗とは違う お犬さん、なんで分かったのかと言えば
お月の光に輝く毛並みの中に ぴょこんとしたお耳と尻尾の香りがしたから
お狗は 嬉しくなって おおかみみたいな尻尾を振った )
__ はぁい、あたしは お狗、稲入さん ってわんこです_....
其方の お犬さんは なんて呼ばれてるんですか
>>32
それなら良かった。礼を言うのじゃ。
(受け取り)
まぁ龍人と言ったところかのぅ……?
(ブンブン揺れる尻尾を目で追いながら)
>>33
なんじゃその反応は……
(返す言葉が見つからず目を逸らし光を見る)
>>29
にゃ!?あ、ご、ごめん。もちの匂いがして…
にゃはは…というか…あなたから甘い匂いがして…
(指をさし、猫特有なのか彼女だけなのかは知らないが珍しい驚き声を上げて)
【台詞】
「 能ある鷹は爪を隠す…って、言うでしょ? 」
【名前】アレクサンドラ
【種族】人間
【年齢】17歳
【性別】女性
【容姿】
https://i.imgur.com/lM4Ub0H.png
緋色のボレロに白一色のブラウス、胸元には大きな焦げ茶のリボンが付いている。髪は簡素に二つ括りにされており、靴は履かずに足にリボンを巻くだけに留めている。
【性格】基本的に態度が冷淡で、人と深く関わる事を嫌う。だが他人の事を蔑視しているのかと言われればそうでもなく、単純に他人に対して無関心なだけである。生まれた時から親が居らず戸籍上に名字がないが、本人はその事を余り気に病んではいない。「 好きな様に呼んでくれて構わない 」とも言う。
【備考】一人称は「 アタシ 」、二人称は「 アンタ 」、三人称は「 アンタ達 」。持っている能力は手に持った物の重さを消失させる能力。主に運搬や、戦闘では敵に瓦礫を投げ飛ばしたりするのに使う。
【 能力者キャラが居なかった様なので作ってみました、萎え不備等あれば報告お願いします。 】
>>36
(/有り難いです!!初回投下お願いします!絡みなどもどうぞ。)
>>34
. . . 行先 は甘味処 、でしたねえ__ わんこも丁度 お汁粉食べたかったんです
ご一緒、させて貰えませんか?
( 悪戯っぽく光りを揺らしながら 懐いたようにお狗は尻尾を振る )
「 はぁーあ、つくづく最近は良いこと無いわね… 宝くじでも買ってみようかしら? 」
( 面倒そうに頭を掻きながら財布を取り出すと、残金を見て舌打ちし。「 稼げるバイトないかしら? 」と辺りを見回して )
>>39 ( / いい設定... 絡ませて頂きます )
あゝ 樫うけや とんとこ 編み八ツ. . . 支えに も一つ 編み八ツ. . .
( 変な歌を口ずさみながら 籠一杯に傘を背負ったお狗が近くを通る
「今日はお人が居ないなぁ」 なんて考えながら 部落の方へ歩いて…
そのうち、ぴょこんと立った耳が 誰か知らないお人を見付けた )
ん、こんにちわあ__あんや お人さんですか?
( 開かない目を声の方へ向けてから お狗は嬉しそうに声を掛ける )
>>40 稲入
「 んあ?いきなり何かと思えば、妖犬じゃないの… 」
( 目を細めて警戒しつつ声のする方向を見てみれば、耳を忙しく動かしている稲入が目に入り。小刀を懐に隠したまま応対する )
「 ええ、私は人よ。歩いていたら辺鄙な所に来てしまったけれど…アンタはもしかして、此処の部落の管理人かしら? 」
( 確認を取るかの様に話し掛けると )
>>41
はぁい 稲入さんと呼ばれます__
( まるで警戒のけの字も感じられない態度でお狗は言葉をつなぐ )
ぁあ、やっぱりお人 !
いぃえ....あたしは 傘売りに来てましてねー けえれど
今日はお人が居ないみたいでえ これから下吹市に行くんですよぅ、
お人さんは これから何方へ?
( うっすら笑っては 尻尾を振って、言葉のひとつひとつを
楽しむようにお狗は話をしてる )
>>38
妾もそのつもりじゃった。ぜひ征こうではないか。、
(微笑む)
>>42 稲入
「 いなり?狐みたいな名前してんのね、美味しそうね 」
( 「 此処数日何も食べてないから丁度良いわ 」と涎を垂らしながら近付くと足を止めて、眉をピクリと動かし思考し始める )
「 …下吹市ですって?彼処は美味しいモノも溢れてて仕事もある… オマケにこの犬は其なりに身なりも良さそうだし… よし、私も付いてくわ。 」
( 色々と考えた暁に決断すると )
>>43
( 明るい返答を耳にして お狗はとうとう嬉しくなって目は閉じたままに口を緩める )
はぁい 有難う存じます、
では 甘味処へ ご案内__
( ぼんやりと夜を照らす提灯の光りが 少しだけ生き生きとしたように見えた__ )
>>44
えぇっ 【いないり】ですよう!それにぃ_お、美味しくない!
筋の多いお狗だから堪忍して下さいぃ. . .!
( 急に物騒な事されそうになって「きゃんっ」っと情けない声で尻餅ついた
すっかり怖くなって頭を手で押さえながら… )
キュゥーン. . . . _はい?
( 籠の傘が後ろにばら撒かれているのを拾おうともしないで、ぷるぷる震えたお狗は
生きた心地がしないままに 目の前のお人が言った言葉をぽかんとして 聞いた )
>>46 稲入
「 …あら、そうなの。思考の隅にでも留めておくわ。早速だけど、私も着いていって良いかしら? これでも腕っぷしには自信があるし、護衛くらいなら出来ると思うわよ? 」
( さして興味もなさそうに稲入の言う事を聞き流すと、腕を組み暫し目を逸らす。考え込んだ後もう一度言うと )
>>尊
さっきの甘々ちゃん?どこ行くの?
(さっきよりも増えていると思いながら)
>>45
妾もこういう事してみたいのぅ……だらだらしてるだけだと暇じゃからなぁ。
(つぶやくが特に意味は無く)
>>48
甘々……?まぁ良いが。
甘味処に連れて行ってもらうのじゃ。よければご一緒せぬか?
(疑問を打ち消し問う)
>>47
( 話を聞いてるうちに 逆立った尻尾も後髪も垂れて 怯えた顔も解れて )
うう お客さんに巡り巡って会えたのはいいことなのに. . .
とりあえず そんな自分勝手にわんこを縛らないで下さい__
あたしは お人さんの名前だって呼べないんですよう. . .
( へたへたと座り込んだ姿勢のままで、お狗は情けない声でつらつらと話す_
と )
・・・・
( 物陰からさっと現れた人影が、気を取られている狗が分からないうちに
散らばった傘のうち出来のいい3本を拾って 元のようにそそくさと物陰へ戻り. . . )
>>49
へぇえ_ それならぁ わんことおしるこ食べた後に
ちょっとだけ いいお話がありますよお_
( 呟いた声をお狗の耳が拾い上げて、にゃんっと微笑んだ顔のお狗が振り向く )
>>49
え?あ、まだ食べるのね。さっきのもちは…
(さっきまでの町はどこへ行ったのかとすこしキョロキョロして)
>>51
お?気になるが待つとしよう。そうだみんなで行かないか?
(人差し指を立て)
>>52
甘味はいくらでも入るからな!
(嬉しそうに微笑んで)
>>53
別腹ってやつ?私もお腹すいてるしなんか
頼もうかなー
(惚けた顔をしてなににしようかなんて考えながら)
>>53 >>54
わむ お客さんが御二人になりましたねえ__わんこは喜んで歓迎しますよお ♪
( 踊るように行き先へ向き直って お狗は先導をします、真底楽しそうな様子で )
おっしるこ、おっしるこ___ お客さんは何をお食べになりますかあ?
>>50 稲入
「 気を悪くさせたなら悪かったわ、でも気にしないで頂けると幸いね。 」
( 頭に付けているリボンをくいくいと動かし 固定しつつ )
「 よく判らないけれど、付いてきて欲しくないという事かしら?なら止めるけれど… 」
>>56
( 付いてきて欲しくない、 という言葉が聞こえた途端に
お狗はぶんぶんと首を横に降る )
そうじゃあありませんよお! お客さんは大好きだし 用心棒も歓迎しますし__
それに あたしはわんこですからさっきの事も忘れますけれど . . .それでも
助けた訳でもない_お客さんの御名前も御呼び方も 分からないのにぃ. . .
そんなお方にぃ そこまでして貰えるなんて 性分が許してくれないんですよぅ__
( 傘を拾い集めながら 今にも泣きそうな声でお狗が言う__
「 せめて 御名前と御呼び方を 教えて下さい 」と )
>>57 稲入
「 …嫌味ったらしいくらいに律儀なのねぇ、そう云うの嫌いじゃないわよ? 」
( 一瞬口元を歪めてからかう様な動作をするが、
直ぐに飽きたのか元の表情にへと戻ると )
「 私の名はアレクサンドラ、苗字は何とでも呼んでくれて良いわ。それで、一応私は巷で噂の能力者とやららしいのだけど…持ったモノの重さを自在に操る《 重力遮断 》を持っているの。まぁ、役に立つには立つんじゃないかしら? 」
>>58
ぇ_... はぃ... わんこですから__....?
( ころころと 妙に変わり続ける...『お外の人』のような名前の
お客さんに お狗も少し分からない事を思い浮かべて _ !!! )
はい ! 改めてっ 送り狗の稲入さん、 この通りわんこです__
( ごそりと懐から 重たそうな包みを引き出して )
アレクさん あなたを 稲入の用心棒さんとして雇わせて下さい!
お食事保証、住む場所保証で給金は前金としてこの通りです!
( 『 20両 の金包み 』を差し出してぺこりと頭を下げた
真面目然とした言い方をしたお狗は それで も一度声を張る )
稲入のお願い、受けて頂けますでしょうか
>>59 稲入
「 忠実な犬…飼われてるのかしら? 」
( 思わず裏側で邪推しつつも )
「 ……はっ、はぁっ?!前金で二十両!?こんな大金見たの初めてよ!? 」
( 珍しく心底驚いたかの様な表情を見せ 稲入と包みを二度見すると )
>>60
( びくん となんとも言えない顔をしたお狗が
顔を上げてから少し後ろ身を引いて__ )
きゅぅぅ_... き 気に入らなかった ですか ?
稲入の 稼ぎじゃ_ これ位が限界なんですよう__
>>61
( 少し迷いながら 狗の方をいつも通り冷やかな目で見つめている
そして緩やかに溜め息を吐くと )
「 …十分すぎるくらいよ、本当に。とりあえずこれで今日は固形物にありつけるわ 」
>>62
. . . っ 本当ですか !? じ じゃあ __... お雇われて 下さるん__ です?
( 取り敢えず金包みを差し出して 不安を一切取り払った
期待と__ . . . 懐いた狗が命を受けるのと 同じようなものを目で表して_ )
__ぇ と . . . お食事 なら_ 先に言ったように あたしが お出しできますけれど__ ?
>>63 稲入
「 …そんなにへり降らなくても雇われてあげるわよ 」
( 金包みをやや乱雑に受け取って 口角をニヤッと上げると
何かを期待されている事を察するが敢えてそれには触れず )
「 あら、いいの?なら少し頂こうかしら。 」
>>64
わぅんっ! __ ... はぃ 有り難く雇わせて頂きます、
では 用心棒さん、これからよろしくお願いいたします!
( . . .? 冒頭の言葉?の後、少し落ち着きながら 頭を下げて )
下吹市に行くまでえ 時間はありますから__... 稲入の住処で
アレクさんの__ 用心棒さんのお腹を満たしに参りましょうっ!
( 随分とお狗は嬉しくなって 会った時を軽く超えて
楽しげな雰囲気が お狗の周りに流れ始めた__....
それでも 閉じられた目は開く事なく )
>>54 >>55
妾は甘ければ何でもよいのじゃ!
(すっかり機嫌が良くなり)
>>55.
私も甘いもの食べたかったからね。
(にこりとしてなにを食べようか考えながら)
>>66
甘いものは好きだけどねー。甘酒とか…
梅酒とか!
(だんだん甘味から遠ざかりつつ)
>>66
あらぁ 甘味処なんですよう? さっくりとでも 決めて行ったら後でいい目を見れますよ__
( にっこりしながら 目的地前__ 【 桃榴屋 】の看板が目立つ 年季の入った建物の前にて )
此方、此方ですよぅ__ ご案内 出来ました
>>67
__ もしかして 其方のお客さんって にゃぁん、ですかぁ?
( 猫の仕草を真似ながら 下手なお狗は 二人の前で微笑む )
>>65 稲入
「 宜しくお願いするわ… にしても助かるわ、
私暫く何も食べてないから吐き気がするもの… 」
( 元から悪かった顔色が更に悪くなり 少しふらつきつつも )
「 ええ、有難う。一応聞くけど出るものは和食? それとも南蛮での料理かしら? 」
>>69
きゃいんっ !!? だ 大丈夫ですかぁ ?
わんこなら用心棒さん担いでいけますけど__
( わんこは一変して狼狽すると ふらついた用心棒さんを支える )
__ ぇ? ぁぁ . . . 『白いお外の人』が教えてくれた 鍋物 をこしらえてますよぅ_?
>>70 稲入
「 大丈夫よ、気にしないで。そこまで酷くはないわ。 」
( 口元を押さえながらヨロヨロと立ち上がると )
「 白いお外の人……なんか、近頃そんなのが…まぁいいわ。 」
>>68
…。それ、猫の真似?ふふ。面白い子。
オススメをもらうことにするわ。
(にっこりとし、オススメの甘味を頼み)
あ
74:稲入◆Ho:2019/10/12(土) 12:08
>>71 用心棒さん
はぅう はぅぅ__... 此方ですよう 此方ですよう
お鍋が冷える前に 早く参りましょう__
( お狗は 何度も何度も振り向きながら 住処への道を急いで )
『 お外の人 』__ あんまり会えないし お言葉もあんまりわからないんですけれどぉ__
誰でも わんこの事可愛がってくれるんですよぅ、見ず知らずのお人でも とってもお優しく__
>>72
わんっ! にゃんこの真似は苦手なんですよぅ. . .
へぇっ ? お オススメですかぁ__
( 店の前の広場でぐるりぐるりと回りながら お狗は考える )
うぅーーん うぅーーん
>>75
無理してまですることじゃないよ。
(ゆっくり椅子に腰掛けながら)
(能力者で参加希望です…!)
78:◆0c:2019/10/13(日) 14:12
>>67
なんと!妾も酒は大好きじゃ!
(共感者がいた嬉しさで微笑んで)
>>68
いい店じゃないか。君はお利口さんじゃなぁ。
(頭を撫でてやる)
>>77
(/どうぞ!テンプレを元にお願いします!/)
失礼しまーす。 ( 扉ぴしゃーん / )
入部希望なんですけど…、 ここに来て大丈夫でした? ( じと、)
菓子折りあった方がいいって 聞いたんで、先に置いていきます。( ぽい )
じゃ、用紙持ってまた来ますんで。よろしくお願いしまーす、 ( ぺこ、/ 参加希望です! )
【 ごめんなさい!
>>79は間違いです〜。申し訳ありません!
お邪魔しました…! 】
>>74 稲入
「 …へぇ、直ぐに食べなきゃいけないもんなのね 」
( ちらりと辺りを見回すと、「 此処も冷えてきたな 」としみじみ思い )
「 まぁ、アンタは一見愛玩犬に見えるものね 」
>>76
はいぃ?__じゃあ わんこと一緒にお汁粉にしませんかぁ?
ここのお汁こっ 美味しいんですよう!
( 両の頬っぺに手のひら乗せて、お狗はにゃんこにお汁粉を勧める )
>>78
きゅぅん . . . はぃっ!稲入は送りわんこですからねえ__
撫でてくれるくらい お気に召してくれたのなら何よりですよう!
( 撫でられるとあからさまに嬉しげなお狗である )
>>81 用心棒さん
そうですそうです__ 何だか不思議な鍋物なんですよう
お野菜をたくさん入れるのに ちっともお野菜の味がお汁に広がらないんです
( 反応に敏感なお狗_ 辺りを見回す用心棒さんの様子にさっと気付いて
「冷えますか?」と声を張る )
稲入は送りわんこですよう__ . . .
>>83 稲入
「 へぇー、そりゃ不思議な鍋物ね… 野菜の味が汁に染み出ないなんて、どんな原理を使ったら… 」
( 「 冷えはしないわ、私は暑がりだし 」とぶっきらぼうに呟いて )
「 端から見たら見分けが付かないけどね 」
>>84 用心棒さん
はぅ__ 確かあ . . . こうしんりょう ギューにくを使うから
って 教えてくれたお外の人は言っていました__
( まだ心配そうに振り返るが、樫鳴町の東口近くで_)
はぅっ 着きましたよう!着きました! これから用心棒さんも
自由に出入りして良いとこですよう!
(『渋万店』と大きく書かれ 中々の大きさを誇る
染物の匂い漂う 見るからに景気の良さそうな店の前
お狗は 用心棒の方を向いてはしゃぐ)
>>85 稲入
「 牛肉を使う… ソイツ、南蛮の奴かしらね?アッチには牛鍋文化があると聞くし。 」
( 噂で聞いたことを口に出しつつ、稲入の言う方向を見て )
「 そ、そうなの… というか彼処に住んでるの?妖なりに稼いでるのね… 」
( 中々に大きい店を見て、感心すると )
>>86
はぁい 此処が稲入の住処ですよう__ ささ どうぞどうぞ 用心棒さん
( 鍵を差し込んで 急ぎ足に店の中にお狗は入__る )
あ やっぱりよく煮えてますよう__
( 香ばしい 肉とも辛味とも取れるような 食欲を真っ向から刺激する
濃厚な香りが空いた玄関から流れて )