暇、平和という訳ではないけど… まったく、いきなり身内同士で殺し合い始めるなんてこの世界もちゃんちゃらおかしいわね。家族なら協力するのが当たり前でしょうが。
( 女性にしては低めの声、いかにも平凡そうな顔の少女はそこをさまよっていた。
万年筆を握り締め、これに能力でも宿ればいいのになんて思いながら横から倒れてきた鉄骨を全速力でかわす )
>>58 アノニマスさん
【 了解致しました!あっ絡みますね|ω・)⠀】
あっ彼処にいるのは!
すいません。私に力を貸してくれませんか!?
(物凄い荒い息でアノニマスに駆け寄る。
先程の事情をざっと説明)
>>59 百々花さん
はい!そうです!えっと 力を貸して欲しいんです!(唐突に先程の戦いの事を話す)
>>57 茜さん
【 絡み失礼します⠀】
おや 彼処に人が·····?
すいませんー 何方ですか?(キョトンとした顔でゆっくりと話す)
>>57 茜【激遅ながら絡ませて頂きます...】タイトル→【ヒーロー?餌食?】
. . .
夕闇とは 意識の外より静かに迫ってくる物なのだ
〈 そこの道行く一般人?平和か平常か、そんな1日が守られる
日常の中、何やら公園の方より怪しげな...?〉
『エンッキ〜 エンッキー デ・オ・キ・シホイッ!
分けてやるから 目覚めよ悪〜〜っ!』
( 人の気配ない公園の砂山、その前で鉄パイプのお化けみたいな奴が
奇声と変な踊りを存分に振り撒いている....怪人だ!)
『 バハハーっ ... な 何かえらくイメージに合わない奴が出来たな...』