>>64 ロリポップさん
私が無表情なのはいつものことでしょう
いい加減慣れていただきたいのですが
(そう言いながらため息をついて
「それでは仕事をしたらいかがです?」と言い
相手が不真面目なためジロリと相手を見て
ぬぅ…明日から…
(永遠に続くであろう、明日からで言い逃れようとして)
>>66
はっ‼‼‼‼‼
それは…
(ありがとうの前に執着心が勝ち、本気の目でサッと奪い取るように)
ペロペロペロペロペロペロ
あ、ありがとう…ありがとう…ありがとう…
(先程の本気の目から変わり心底幸せそうな目で、神を拝むような言い方になり)
『 んん、でも愛想ないの勿体ないぜ? 笑った方がカワイイってぇ… 黙ってれば清楚なイイトコのお嬢さんってカンジなのによ。 それに慣れろっつっても無理だぜ、オメー仕事に対してはプライド高いからかサボってたらメッチャ責めるような目線で見てくるし。オレドMじゃねーから癖になんかならねーよぉ 』
( そう言いながらもまた責めるような目線を向けられ軽く情けない悲鳴をあげながら、
『 だって仕事してても退屈なんだって、女の子と話してる方が楽しいってば 』と呟き )
>>66 椛ちゃん
『 お、マイフレンドのドリリンじゃねーか!……飴は好きだけどよ、オメーが作るヤツならガッツリしたモン食いてぇなー。 』
( 勝手にマイフレンドという渾名を付けて朗らかな笑みを湛え話し掛けてきた堂鈴の質問に答え、『 ヤローの激励なんて聞かねーよ… 』と言いつつも仕事を始める準備はしており )
>>67 堂鈴