【2日も来れてませんでした…すみません…】
いいよいいよ〜、ちょっとだけでも嬉しいし!じゃあね、じゃあね…
( 相手からの返答を良い返事だと受け取り、瞳を輝かせ、浮き足立っていることを隠そうともしない。会話の切り出し方を考え始めると、あ、と声を上げる。 )
そういえばさ、好きな食べ物とかってあるの?
( 考えた割にはベタな質問。だが、料理人としてのプライドや誇りを持っている、そして友達に美味しいものを食べてほしいと思っている自分にとっては、押し付けだとしてもその人の好きな物を食べて笑顔になってほしい気持ちがある。 )
>>51 ヒバラさん
で、でも片手でも食べられるよ?皮とか剥くし…
( 芋が拒否された、とわかると目に見えて焦りだし、しょんぼりと。だんだん声も小さくなっていき、最終的には小声で時間はまだちょっとあるから、と言い始める。)
>>52 高嶺さん
【絡みますね…!】
やほー、寝起きのアイスはいかがですか〜?
( 右手をひらひら振り、左手で袋に入った、取り出したばかりらしく、溶ける気配のない球体のアイスを持ち )
>>55 紅緒さん
【絡みますね〜!】
ロリポップさんってさ〜、やっぱり飴とか好きなの?
( ひょっこりと目の前に現れると、挨拶もなしに質問から入り。口元にはいつもの笑顔で。突如思いついたかのようにおはよー、と間延びをした挨拶をして、お仕事頑張って〜、とヘラヘラとした声で )
>>62 ロリポップさん
『 んん、でも愛想ないの勿体ないぜ? 笑った方がカワイイってぇ… 黙ってれば清楚なイイトコのお嬢さんってカンジなのによ。 それに慣れろっつっても無理だぜ、オメー仕事に対してはプライド高いからかサボってたらメッチャ責めるような目線で見てくるし。オレドMじゃねーから癖になんかならねーよぉ 』
( そう言いながらもまた責めるような目線を向けられ軽く情けない悲鳴をあげながら、
『 だって仕事してても退屈なんだって、女の子と話してる方が楽しいってば 』と呟き )
>>66 椛ちゃん
『 お、マイフレンドのドリリンじゃねーか!……飴は好きだけどよ、オメーが作るヤツならガッツリしたモン食いてぇなー。 』
( 勝手にマイフレンドという渾名を付けて朗らかな笑みを湛え話し掛けてきた堂鈴の質問に答え、『 ヤローの激励なんて聞かねーよ… 』と言いつつも仕事を始める準備はしており )
>>67 堂鈴
>>67 羽真さん
でも業務中なのには変わりありません
業務中にものを食べるなんて
【↑途中で送っちゃいましたので
書き直します】
>>67 羽真さん
でも業務中なのには変わりありません
業務中にものを食べるなんて出来ません
(上記述べれば「お芋を無駄にしたくないのであれば
賄いの昼食やらでリメイクされては?」と言って
>>68 伊万里さん
い・ま・か・ら
(永遠に来ない明日と秒で理解すると
ギロリとまるで逆らってはいけないような視線を
相手に向けて
>>69 ロリポップさん
もう一度言います
仕事始めてはいかがです?
(全ての言葉をガン無視して
今度は一文字一文字ハッキリと言って
先ほどよりも鋭い視線で