>>26 ベルゼブブ さま
子供を全員消した……というか同じ世界の違う世界線に飛ばした
(無造作に前髪を軽く治しながら高度魔術をまるで当たり前のようにいとも簡単に説明しながら目を輝かせて着るベルゼブブに向かって少し照れながら「お前の能力なら造作もないだろう」と顔を多少横に背けて言い放ち)
>>27 ミカレイル さま
いつからって……それくらい大天使様なら分かるだろう。転移系の魔術でたった今飛んできたんだよ。
でも一応私達も敵同士だからなあ、今までのようには行かないかもな
(誤字を慌ただしく直している少しは大人びたものの未だに少し幼さを残してこちらを子供らしく睨むミカレイルに、ふ、と微笑を顔に浮かべて「それくらい出来ろよ」と半ば呆れたように言いながらも紅茶をセットしつつも少し真面目な話をして)
>>28 アガペー さま 【これからよろしくお願いします!初対面で行かせてもらいます!】
全く持ってその通り、この世は退屈で出来ている。ちなみに下界ににもなんの変化もないぞ。
(何処からともなく大きな羽を大きく上下させて浮遊しながら現れて初対面の、しかも敵対関係にある天使に向かって堂々と話しかけた上にぽん、と頭に手を置いて「お前見たところ生まれたばかりだろう」と言いながら)
>>29 サタン様
へぁっ!?
(まさかこんな所に悪魔がいるとは思ってもいなかった上、さらに頭を撫でられるという予想外の事態に、生まれたて丸出しの情けない声を上げ肩を跳ねさせて。
慌てて取り繕うように「だったら何だ」と相手を睨みつけ、頭上の手を払って距離を取ろうとし)
(/ありがとうございます!)
《遅れました(--;)》
>>28 アガペー(様)
《初回投下ありがとうございます♪
絡みますねー》
あっアーガペー!!!!!!
天使修行はどうかい?
(相変わらずうるさい大きな声で。
アガペーを少しいじる様に)
>>29 サタン(様)
そっそっかぁ·····
まぁそうだよね。私達は敵。
でも最近は争いがない·····
だーれか争い起こしてくんないかーな?
(思わず言ってはいけないことを口から零す。
サタンに向かって闇が深そうなスマイル)
あっ紅茶ー♪
く、クソー…天使がそんなセリフ言っちゃいけないだろ…!
( 相手を睨みつけながらぐぬぬ。天使というのはもっと憎たらしいほど穏やかな存在だったはず、と思いながらふん、と鼻を鳴らし )
…まあいいよ!僕は天使に倒されるほど弱くないもんね、王様だから!
( 何の王なのかは言わず胸を張ってドヤ顔 )
>>27 ミカレイルさん
わぁ!サタンすごーい!…で、でも…頑張ればそれくらい…
( 素直に相手に尊敬の言葉を言うが、言い終わったあとでプライドが許さなかったのかぶつぶつと一人で弁解を始め )
…そうだ、サタンってさ、なんだっけ、あの…雷のやつ。あれ使いこなせてる?
( くるくると回転しながら村を困らせる方法を考えていると、自身の能力を未だ使いこなせていないことを思い出し不安そうに眉を下げながら )
>>29 サタンさん
【絡みますね!】
…天使だ。…へへ、イタズラしちゃおうかな…
( 適当な散歩をしていると相手を見つけ、集中して念を込めると鳥の形になっていく炎を見てにやり。背後からそろりそろりと近づいていき )
…あ、やば…!
( しかし途中で躓き、急いで炎を消すと大きな音を立てて転んで )
>>28 アガペーさん