く、クソー…天使がそんなセリフ言っちゃいけないだろ…!
( 相手を睨みつけながらぐぬぬ。天使というのはもっと憎たらしいほど穏やかな存在だったはず、と思いながらふん、と鼻を鳴らし )
…まあいいよ!僕は天使に倒されるほど弱くないもんね、王様だから!
( 何の王なのかは言わず胸を張ってドヤ顔 )
>>27 ミカレイルさん
わぁ!サタンすごーい!…で、でも…頑張ればそれくらい…
( 素直に相手に尊敬の言葉を言うが、言い終わったあとでプライドが許さなかったのかぶつぶつと一人で弁解を始め )
…そうだ、サタンってさ、なんだっけ、あの…雷のやつ。あれ使いこなせてる?
( くるくると回転しながら村を困らせる方法を考えていると、自身の能力を未だ使いこなせていないことを思い出し不安そうに眉を下げながら )
>>29 サタンさん
【絡みますね!】
…天使だ。…へへ、イタズラしちゃおうかな…
( 適当な散歩をしていると相手を見つけ、集中して念を込めると鳥の形になっていく炎を見てにやり。背後からそろりそろりと近づいていき )
…あ、やば…!
( しかし途中で躓き、急いで炎を消すと大きな音を立てて転んで )
>>28 アガペーさん
>>30 アガペー さま
だったら?……ふふっ、どうなるかな?
(距離を取ろうとする相手に全く気を遣わずぴったりとくっつき、少し悩んだ様な素振りを見せつつ少し目元を綻ばせて意地の悪い笑みを軽く浮かべながら、「悪魔なんてこんなもんさ」とケラケラと笑い)
>>31 ミカレイル さま
そんなに紅茶が好きか……ミルクと砂糖いるか?
(大天使なのに天使らしからぬ言動をする相手に向かってやれやれ、と肩を竦めてため息を吐きつつそんな事もつゆ知らず紅茶に目を輝かせる相手に向かって多少呆れつつも気遣いを見せて)
>>32 ベルゼブブ さま
私の場合は魔法も使うが主に魔術を使っているから方程式や陣を覚えなければならないが……お前の場合は魔法の方が向いているんじゃないか?
(相手の質問に考えて多少時間を置きつつも自分の使う魔法の説明もしながら相手に合う物を思いつき、アドバイスをいくつか送る)
【すみません、魔法と魔術を別物にしてしまいました……。
私的には 魔法=想像などで扱える 魔術=術式や数学的 というイメージがありまして……申し訳ありません。】
>>32 ベルゼブブ(様)
良いんですよーだ。私にはそれ程の権利がありますからねぇーだ
(ふふふとベルゼブブを睨みつけながら)
>>33 サタン(様)
わぁ ありがとう!!
じゃあミルク50個と砂糖5個投入しよーっと♪
(コーヒーの苦さが台無しになるくらいの量だ。
こんな馬鹿はいない)