>>30 アガペー さま
だったら?……ふふっ、どうなるかな?
(距離を取ろうとする相手に全く気を遣わずぴったりとくっつき、少し悩んだ様な素振りを見せつつ少し目元を綻ばせて意地の悪い笑みを軽く浮かべながら、「悪魔なんてこんなもんさ」とケラケラと笑い)
>>31 ミカレイル さま
そんなに紅茶が好きか……ミルクと砂糖いるか?
(大天使なのに天使らしからぬ言動をする相手に向かってやれやれ、と肩を竦めてため息を吐きつつそんな事もつゆ知らず紅茶に目を輝かせる相手に向かって多少呆れつつも気遣いを見せて)
>>32 ベルゼブブ さま
私の場合は魔法も使うが主に魔術を使っているから方程式や陣を覚えなければならないが……お前の場合は魔法の方が向いているんじゃないか?
(相手の質問に考えて多少時間を置きつつも自分の使う魔法の説明もしながら相手に合う物を思いつき、アドバイスをいくつか送る)
【すみません、魔法と魔術を別物にしてしまいました……。
私的には 魔法=想像などで扱える 魔術=術式や数学的 というイメージがありまして……申し訳ありません。】
>>32 ベルゼブブ(様)
良いんですよーだ。私にはそれ程の権利がありますからねぇーだ
(ふふふとベルゼブブを睨みつけながら)
>>33 サタン(様)
わぁ ありがとう!!
じゃあミルク50個と砂糖5個投入しよーっと♪
(コーヒーの苦さが台無しになるくらいの量だ。
こんな馬鹿はいない)