( / あらぁー 皆さん天然かわいい…あ、絡み失礼いたします これからよろしくです )
( 古城の何処かでの、小さな惨事… 割れた音を聞きつけたか 片付け中のボロスの足元で
パキッ パキッ とはて何やら、皿がさらに割れてる様な嫌な音 … )
『 皿…ウマ…… 皿…… お怪我 ありませんかー? 』
( 擬人化した、尸龍…四つん這いになって皿の破片を集めているやに見え、心配の声を掛けるまでは
何も問題となる要素はないだろう、しかし困ったのは尸龍に拾われた破片の行き先、何を狂ったか
拾った破片を全て自らの口の中へと放り込んで食しているのだ った カタツムリだって御免である )
>>53 【 いけないまた付け忘れた…注意しなければ 】
>>47 ボロスさん
>>50 靉さん
ああ……靉さん。だ、大丈夫じゃないです。また俺のせいでお皿が無駄に……
(遠くから人がかけてくる気配と音を、それぞれ馬の体と人間の耳が捉えた。さすがにその主が誰なのかは知覚出来ないが、程なくしてその人物が廊下から姿を現す。その相手の名前を呼んでは、大丈夫かという問いにはネガティブに返す。何度やらかしても懲りない自分が嫌になりながらも、彼女は今日もかわいいと頭の隅で考えるくらいには慣れてしまっていた)
(/いえいえ私の不注意です…!絡みありがとうございますー!)
>>53 ライヒェルさん
あ、ありがとうございま……、おいしいですか?
(一緒になって皿を拾ってくれる相手に反射的にお礼を言いながらも、当然のように破片を口に運んでいく様子に釘付けになり、最後まで発音することはなかった。怪我は無いかとの質問はこちらの台詞な気がしてならない。しかしあまりにも自然な様子だから、つられて場違いな質問をしてしまう、そんなところもかわいいなぁと心中で呟くのも忘れない)
(/絡みありがとうございますー!よろしくお願いします!)